株式会社OA 推進センター様
成果＝ワンチームとしてお客様支援！共に歩みたいパートナー様
| 会社名 | 株式会社OA 推進センター 様 |
|---|---|
| 担当者名 | 宇都野社長、浅井様、佐谷 様 ●浅井様 フロント対応メイン、制作、営業 ●佐谷様 社内ディレクター、webエンジニア |
| 業種 | バックオフィスDX、Web 制作・マーケティング支援 |
| 依頼時のご要望 | Web 広告領域を実務面、成果面でサポートしてほしい |
| QC の支援内容 | リスティング広告、SNS 広告 |
Q1：カルテットにご依頼いただいたキッカケはなんですか？？
実は前職に勤務していたときから依頼していました。
更に元を辿ると、堤社長のX やブログ、Youtube にアップされている動画を見たりして勉強させてもらい「いい印象」をもっていたのがキッカケです。
弊社はホームページ制作事業も行っていますが、私の前職の時代からホームページだけでは集客は難しい、と感じていました。受皿となるホームページをしっかりイイものを作る自信はあるんですが、集客もしっかりイイものがセットじゃないと本質的なシナジーは出せないと考えていまして。コンテンツマーケティングも地道なものですし、それをうまくやるにしても ”まず集客してみてどうなのか？” というデータがとても大事じゃないですか。
そこで御社に白羽の矢がたったという経緯です。
Q2：カルテットからのご提案に対する最初の印象をお聞かせください！
まず、導入しやすい価格だったのが助かりましたね（笑）提案を受けてお願いするにしても手数料が高すぎると依頼できませんし、社内での話もしやすかったです！
そのうえで、私自身もマーケティング業務には従事してきているので考えて色々やるタイプではあるんですが、それと一緒の視点で運用提案の知見をちゃんともっている人たちと、チームとしてやりたかったんです。それを感じられたのが一番良かったですね！
最近では、P-MAX とか色々手法も変わってきている中で、実績データや数値データを踏まえた壁打ち相談相手として機能してもらっているので、エンド顧客様に提案するためのワンチームでやれている印象があります。
Q3：カルテット営業担当のはたらきぶりはいかがでしょうか？
おっと、横山さんの前で言うのもアレですけど（笑）
色々感謝していますよ！気軽に話やすいし、提案もしっかりしてくれる。
いつも助かっています！一緒にワンチームでやれて嬉しいと思ってます。
他にも担当者の方は何人かやりとりしましたが、皆さんやりやすい印象がありますね。
Q4：カルテット運用担当の対応にはご満足されていますでしょうか？
こちらも営業担当さんと同じで、色々感謝です！先ほどお伝えしたように、壁打ちで色々システムに関して教えてもらったり、便宜を図ってもらう場面もあるので助かっています。
あと、これはカルテットさんの特徴なんでしょうけど、運用者さんの数が多すぎて覚えられません（笑）
リソースが潤沢なのは、たとえば休みに入る前の設定など運用コントロール面でも安心できるのでありがたいですね。
Q5：カルテットにお任せいただいて、成果面など何か変化はありましたか？
成果は出てると感じてます。
やはり、しっかりとエンド顧客様とカルテットさんと打ち合わせして、商品やサービスが差別化できていれば、順当というか、それなりに成果は出ますよね！
弊社はサイト制作をしっかり社内でやっていて、そちらにしっかり注力する。カルテットさんはフロント集客方面を担ってもらう。先ほどもワンチーム的なことを言いましたが、パートナーとしての立ち位置で、役割分担ができていると感じてます。
Q6：今後カルテットに期待することなど、ご意見をお聞かせください！
一緒に組むからには、互いに利益が出るようなしくみを色々と相談したいですね！
パッケージプランを考えているので、一緒にやりましょう！
わたしたちとしては豊橋エリアでマーケティングTOP の会社にするのが目標なので、そのためのサポートパートナーとして、色々取り組みをしたいです。
営業担当者から、本日の感想をお願いします！（横山）
お褒めのお言葉ありがとうございます！（笑）
実際にご提案させていただいた内容で成果を感じていただけているようで嬉しく思います！
浅井様も仰っておられるように、浅井様とエンド顧客様とで作り上げたサイトやサービスに対してどのような広告提案が出来るのかを考えてご提案させていただけるのが、まさにワンチーム感があります！
今後もOA 推進センター様の、そしてエンド顧客様の売上に貢献出来るようにご支援させていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします！
運用部門責任者から、今後の支援に関する意気込みをお願いします！（今井）
運用担当者からも、浅井様からのご相談やご指示はやりやすいです！という声が上がっており、今回お話の中でもあがっていた『ワンチームで』というスタンスがそこにつながる要因になっていると実感できました。
また地方ではWeb 広告をやりたいけどどうしていいのかわからないという事業者がまだ多い中で、我々だけではリーチしきれないところをOA 推進センター様のような地場に強い企業様が繋いでいただけるのは本当に助かります。
今後も互いの得意領域を活かして地域の発展につながるような協業をさせていただきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします！
