株式会社あミューズ様
会社名 | 株式会社あミューズ |
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業種 | ガチャガチャ販売 |
依頼時のご要望 | 売上を伸ばしたい |
カルテットが行ったこと | リスティング広告の運用 ホームページのリニューアル |
月商が運用翌月から1.5倍に!
月間PVは5倍の30万PV突破!
お客様インタビュー
Q1. カルテットにご依頼いただいたきっかけは何ですか?
売上が伸び悩んでいたことかな。うちのホームページは2004年に立ち上げたんだけど、当時はSEOだけで売上が上がっていたのが、徐々に伸び悩んでいって、2007年にオーバーチュア(現yahooリスティング)を自分で始めたんです。そこで一端は売上が上がったんだけど、また時間が経つと伸び悩んじゃって、カルテットさんに依頼する前も、業者さんに運用は任せていたんです。
前の業者さんに任せた当時は売上が上がったんだけど、結局時間が経つと、また伸び悩んじゃったんだよね。そんな話を経営者仲間と話していたら、堤くんの噂を聞いて、紹介してもらいました。
Q2. カルテットに依頼いただいたポイントはなんですか?
実績があったことがまず一番。紹介してくれた元気でんきさんのとことかね。あとは、堤くんの話している内容が、論理的で、整合性があったことかな。確か話してくれた内容は『キーワードをどうブラッシュアップしていくか』という内容だったんだけど、基準が明確でぼやっとした部分がなくて、こちらとしてはすごく判断しやすかったね。
あ、あとは話が合うところ。商売の感覚っていうのかな。『これ面白いでしょ』っていうピントが合うんだよね。 リスティング広告の運用に対する知識とか技術を持っている人って他にもたくさんいるんだけど、同じ商売人として話ができる、話が通じるっていうのは、正直びっくりしたなあ。
提案してくれるキーワードの持つ意味を本当に理解しているから、こちらの意思を汲み取ってくれる。そういう商売人の感覚って難しいと思うんだけど、自ら商売をしているわけじゃないのに、そういう感覚を持ってるってすごいなと思ったから、任せてみようかな、と思いました。
Q3. 実際にお任せいただいて、カルテットの働きぶりはいかかですか?
任せて翌月から成果が出たよ。すぐに対応してくれるのも、任せている方からしたら安心だよね。堤くんが担当しているのってうちだけじゃないわけだから、すぐに対応って意外と難しいと思うんだけど、きちんとやってくれてるな、と思います。
話していると、常に新しい情報を常に取り入れているっていうのも分かるな。僕がちょっと小耳に挟んだことを堤くんに訊くと、必ず知ってるんだよね。僕らの質問って専門家の問いかけと違って『こんな風にしたい』っていうニュアンスでしか伝えられないんだけど、それをちゃんと形にしてくれてるのも満足してます。
堤くんは新しいもの好きで、ビジネスを作っていく側の人間だと思うんだよね。単純にリスティング広告の運用をするんじゃなくて、お客さんと商売を作っていこうという姿勢を感じるから、一緒にビジネスを作っていくという感覚かな。
Q4. 林社長にとって、リスティング広告の魅力はなんですか?
自分で予算が組めるから、読める、ということが一つ。僕自身で運用していた時、正直「手間はかかるな」と思ったんだけど、数字が明確に見えて面白いって思ったんだよね。
もう一つは、チャレンジしやすいということかな。何か新しいものを試そうとすると、雑誌で30万、新聞だと50~100万くらいかかっちゃうんだけど、リスティングは低いコストで色々な冒険ができるよね。仮に失敗したとしてもリミットがあるし。実はPPC広告が上手くいったから、他の広告はどうなんだろうと思って雑誌広告を試してみたことがあるんだけど、業界では比較的有名な雑誌2冊に広告を出して、レスポンスは1件だったことがあるよ。
それなりに期待していたんだけどね。そうやって考えると、リスティング広告はコストパフォーマンスが高いし、今後のあミューズ成長のカギだな、と思っています。
Q5. 今後カルテットに期待することがあれば教えてください
私はそもそも、面白いって言えるビジネスをしたいなって思っていて、Webに力を入れたきっかけもそこからなんです。他の人がやっていないことを、Webなら面白おかしくできるかな、と。
ホームページを立ち上げた当時、自分で調べた限りでは、ガチャガチャを扱う同業でネット販売をしているところはなかったですね。実際に始めてみると、それまで三河地方だけで仕事をしていたのが、愛知県全体に広がって、全国相手に仕事ができるようになったし、そういったWebの広がり方は、販売だけでなく仕入れでも活用してます。
今後は海外進出も考えているので、その部分も堤くんには一緒にチャレンジしてほしいな。堤くんとは仕事で付き合ってるという感じはあまりなくて、『仲間』という感覚で付き合ってるので、今後も仲間として、新しいジャンルの仕事をして欲しいな、と思っています。