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リスティング広告の費用相場と目標達成に必要な適性予算の決め方

「リスティング広告は費用がいくらかかるかざっくり知りたい。」とお考えではありませんか?
効果が出やすい広告と知ったので、予算内で始められるか確認したい。という方は多いのではないかと思います。

かけるべき費用は業種業界や目標値によってまちまちですが、数千件に及ぶ弊社クライアント6割は月額20万円未満です。全案件の広告費を加重平均すると、月額195,760円が弊社のリスティング広告の費用相場となっています。

弊社のサービス価格帯や中小企業や少額予算の案件が多いことが関係しているため、完全なる平均値とはいえませんが、中小企業がリスティング広告にかける費用は月額20万円未満が多いと考えていただくとよいかと思います。

この記事ではリスティング広告の費用相場や適性予算の計算方法などを解説していきます。

1. 弊社クライアントのリスティング広告の月額費用相場は195,760円

繰り返しになりますが、クライアント総数数千件に及ぶ弊社クライアントのデータを集計したところ、月額20万円未満が6割を占める結果となりました。

運用中の案件の広告費を加重平均した数値は月額195,760円ですので、弊社としては中小企業のリスティング広告の費用はざっくり月額20万円かかることが多いというのが回答です。ただし、売上1億円以下や従業員5名以下といった中小企業の中でも規模が小さい会社を多く含んだ金額ですのでご注意ください。詳細は【Google・Yahoo!】中小企業向け・リスティング広告にかかる費用って?をご覧ください。

注意点として、業種や業界によって費用相場は差がありますので、特定の業種や業界の相場が知りたい場合はぜひ弊社までお問い合わせください。無料で回答いたします。

2. リスティング広告にかかる2つの費用

リスティング広告にかかる費⽤は⼤きく下記2つに分けられます。

  1. リスティング広告がクリックされたときにかかる費用
  2. 広告代理店に依頼するとかかる運用手数料

⾃社でリスティング広告を運⽤する場合は「1」のみですが、代理店に依頼をすると「2」もかかってきます。上記で紹介した20万円は「1」の金額ですのでご注意ください。

次からリスティング広告にかけるべき費用の計算方法を紹介します。

3. かけるべきリスティング広告の費用の計算方法

ざっくりではなく具体的にリスティング広告にかけるべき費用を知りたいという方のために、ほしい成果を獲得するためにいくら費用が必要か計算する方法を紹介します。結論からいえば「コンバージョン単価×目標コンバージョン数」で計算できます!

計算を行うためには下記3つの準備が必要なので、これら工程を踏まえ順番に説明していきます。

  1. リスティング広告でほしい成果(コンバージョン)と数を決める
  2. コンバージョン率を明らかにする
  3. クリック単価を調査する

ただ、代理店に相談すれば代わりにシミュレーションしてくれるかと思いますので、自分で計算するのが面倒だったり、よくわからないのであれば問い合わせされることをおすすめします!弊社でも可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
お問い合わせページ

3-1. リスティング広告でほしい成果と数を決める

問い合わせや商品購入、資料請求などリスティング広告に求める成果であるコンバージョンとその数を決めましょう。ざっくりでも結構ですので数値で出すことがポイントです。

3-2. コンバージョン率を明らかにする

次はWebサイトに訪れたユーザーがどれくらいの確率で成果に⾄るかを明らかにしていきます。この確率をコンバージョン率と言います。サイトにGoogleアナリティクスを導⼊していて、かつ⽬標設定ができていれば正確な数値が確認できます。

わからない場合は1%と仮定して計算を進めていきましょう。⽬安として全業種を平均すると1%といわれています。

3-3. クリック単価を調査する

次は広告がクリックされるとかかる費⽤であるクリック単価を調べます。調査⽅法はキーワードプランナーというGoogleがリリースしているツールを使うのがおすすめです。アカウントを登録すれば無料で利用できます。

厳密には異なりますが、配信する主要キーワードの上図緑枠「ページ上部に掲載された広告の⼊札単価(⾼額帯)列」に記載されている⾦額をクリック単価をみなして進めてください。

調査方法は主要キーワードを⼊⼒するだけです。例えばゴルフクラブ販売が事業であれば「ゴルフクラブ」「ゴルフクラブ 通販」といったキーワードを調べましょう。キーワードプランナーの使い方は下記記事をご覧ください。
初心者向け】Googleキーワードプランナーの使い方

3-4. 確認した数値をもとに計算する

最後に確認した数値を元に、目標達成に必要な費用を計算します。今回は数値例を元に計算をしたところ、91,000円必要なことがわかりました。実際に計算する場合は、自社の数値に置き換えて実践してみてください。計算式は下記の通りです。

数値例

  • クリック単価:91円
  • コンバージョン率:1%
  • 商品購入(目標コンバージョン数):10件

計算式

2工程あります。①で1件のコンバージョンを獲得するのにかかる費用であるコンバージョン単価を出して、②で10件獲得するのにかかる費用を計算します。

①クリック単価÷コンバージョン率=コンバージョン単価

91÷1%=9,100

②コンバージョン単価×目標コンバージョン数=費用

9,100×10=91,000円

4. リスティング広告を代理店に依頼する場合の手数料形態

次からはリスティング広告運用を代理店に依頼する場合、発生する手数料に関して詳しく解説していきます。手数料には下記2つの形態があります。

  • 手数料率型
  • 定額型

会社のサービスレベルやお客様の状況が異なるため、どちらを選ぶべきかは一概に言えませんが、どのような仕組みで手数料がかかるがご理解いただけると幸いです。それではそれぞれ深ぼって説明していきます。

注意点として、上記の手数料とは別で運用初月のみ初期費用が発生する代理店もあります。ちなみに弊社は初期費用はありません!

4-1. 手数料率型

広告費のいくらかの割合が手数料としてかかる型です。
一般的なリスティング広告代理店はこの形式を採用していることが多く、相場は月々の運用した広告費用×20%です。例えば月の広告費が100万円であれば、20万円が手数料でかかります。

注意点として、手数料の下限金額は5万円!というように下限金額を決めている会社が多いため、月額広告費が5万円ような少額の場合は割高になる恐れがあります。

4-2. 定額型

広告費の額によって手数料が定額で決められている型です。
月額20万円以内は3万円、20万から40万円は5万円。というように金額ごとにかかる手数料が定額で決められています。弊社はこの型を採用していますので、詳しい料金が知りたい方は下記からご覧ください。
料金表

5. リスティング広告の効果を高めて費用を抑えるには「成果に繋がらない箇所へ配信を極力しないこと」が重要

リスティング広告は費用をかければかけるほど集客できるユーザーが増えるため、基本的に得られる成果が上がります。ただ効果を上げつつ費用を抑える。つまり費用対効果が高められれば最高ですよね。

これを実現するには「成果に繋がらない箇所へ配信を極力しないこと」が重要です。細かいテクニックは様々なありますが、この要点を元に調整していくことになります。

テクニックの詳細はリスティング広告の効果を最大化する5つのポイントと配信すべき商材の特徴をご覧ください。

6. よくあるリスティング広告の費用に関する質問

最後にリスティング広告の費用にまつわるお客様からよくいただく質問と回答を紹介します。費用に関して他に気になる点がある場合は確認してみてください。

6-1. いたずらで広告がクリックされた時でも費用がかかるのか

基本はかかりません。
媒体のシステムにより、リスティング広告は広告を何回もクリックする「故意な」クリックや悪意があると判断されるクリックに対しては基本的に費用は発生しないようになっています。

具体例としては、意図的に広告を何度もクリックされたり、広告をダブルクリックなどが対象です。ただし広告媒体のシステムが検出できないケースもあると考えられるため、すべての故意なクリックが除外されるわけではありませんが、基本的には除外されるためご安心ください。詳しくは下記記事ご覧ください。

リスティング広告は故意に何回もクリックされた場合の費用は発生しません

6-2. リスティング広告の費用はどうやって支払うのか

新規でリスティング広告を始める場合、広告費はクレジットカードか銀行振り込みで支払い可能です。下記のように媒体ごとに支払い方法が異なります。

  • Yahoo!広告:クレジットカード、銀行振込
  • Google広告:クレジットカード

支払い方法はアカウント残高への反映が早く、振込手数料の負担もないクレジットカード払いがおすすめです。

請求書支払いも可能ですが、新規の方は利用できません。過去 12 か月のうち、支払い額が50万円以上の月が3回以上あること。広告アカウントを作って1年以上経っている。広告代理店であることなどの条件があります。これからリスティング広告をはじめるのであればクレジットカードか銀行振込で支払う必要があります。

6-3. リスティング広告の費用対効果があわない時はどうするべきか

クリック単価を下げたり、CVRの改善を実施しても費用対効果が合わない場合はリスティング広告の配信を停止を検討すべきです。

商材によって適切方法は異なりますが、モールに出店したり、メディアに広告掲載したほうが費用対効果が良い場合もありますので、リスティング広告に固執する必要はありません。

まとめ

弊社のサービス価格帯や中小企業や少額予算の案件が多いことが関係しているため、完全なる平均値とはいえませんが、弊社のクライアント数千件のデータから以下のようなことがわかりました。

  • リスティング広告にかける費用は月額20万円未満が6割
  • 月額20万円が弊社のリスティング広告の費用相場

リスティング広告の費用を細かく見積もるには紹介したとおり、ツールを使いながら計算しなければいけません。ただ、代理店に相談すれば無料で計算してくれますので、リスティング広告の適性費用を知りたい場合はぜひ弊社にお問い合わせくださいませ!

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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