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【初心者でもわかる】リスティング広告とは?特徴や利用すべき状況を解説


リスティング広告とはYahoo!、Googleなどの検索結果にユーザーが検索したキーワードと連動して掲載されるWeb広告のことです。日本ではYahoo!広告、Google広告の2種類がリスティング広告に属します。

リスティング広告はWeb広告の中で最も費用対効果が高いと言われており、少額予算で広告を出したい方・すぐに問い合わせや資料請求などの成果を求める方におすすめです。つまり集客に悩んでいるのであれば基本利用すべき広告だと言っても過言ではないでしょう。他の広告では考えられないほど爆発的な成果が見込める広告だと弊社は考えています。

事実、クライアント様でもリスティング広告をはじめて問い合わせが10倍、獲得単価が出稿していた新聞広告の10分の1になった事例があります。中には広告配信を始めた翌月から月商が1.5倍にもなったクライアント様もいらっしゃいます。もちろん弊社もリスティング広告を活用して売上を拡大させてきました。

このようにリスティング広告はビジネスの飛躍的な拡大に繋がるため、一般的な集客に困っている企業はリスティング広告を配信すべきと考えています。ただリスティング広告は専門用語が多く、成果を出すためには知識やノウハウが必要です。そのためWebに詳しくない方にとっては「よくわからない」と感じる人も少なくないのではないでしょうか。

このページではWebに詳しくない方でもわかりやすいように、リスティング広告とはどのような広告であるかを解説していきます。リスティング広告がどのようなものか理解した上で、配信をすべきどうか判断するために参考にして頂けると幸いです。

1. リスティング広告が掲載される場所

まずはじめに、リスティング広告が掲載される場所を紹介します。リスティング広告は下記赤枠のように検索エンジン(Yahoo!、Google)の検索結果に表示されます。「広告」のマークが目印です。

1-1. オーガニック検索(自然検索)とリスティング広告の違い

リスティング広告と似ている上図青枠部分の「オーガニック検索(自然検索)」というものがあります。(「広告」の文字がない場合、オーガニック検索で表示されています)

オーガニック検索はリスティング広告と同じく検索結果に表示されますが、大きな違いはクリックされても課金されないことです。リスティング広告はクリックされる度に課金されますが、オーガニック検索はどれだけクリックされても課金はされません。

ただし、オーガニック検索はリスティング広告と異なり意図的に表示させることは難しく、上位掲載するのに時間もかかります。(SEOという対策が必要です)すぐにWebサイトへアクセスを集めたいのであればリスティング広告の配信をおすすめします。

2. リスティング広告の6つのメリット

次にリスティング広告のメリットをお伝えします。指定したWebサイトに検索している人を誘導できること以外に得られるメリットは概ね下記6つです。一言で言えば、リスティング広告は「誰でも低予算から始められる成果に繋がりやすい広告」といえるでしょう。

  • 商品購入・問い合わせが獲得しやすい
  • 少額からでも始められる
  • やろうと思えば即日で広告配信できる
  • 広告配信自体は誰でも可能
  • 広告文を自由に作成できる
  • 配信の改善がしやすい

2-1. 商品購入・問い合わせが獲得しやすい

商品購入・問い合わせの獲得にリスティング広告は繋がりやすいです。つまり費用対効果が高いです。

リスティング広告の最大の特徴として「検索されるキーワードと関連した広告を検索結果に表示できる」点があげられます。つまり、検索してまで商品を探している「激アツなユーザー」を狙い撃てるのです。

商品購入・問い合わせ

例えば「りんご 通販」で検索したユーザーに対して、りんごの通販サイトを見せることで高い確率でりんごの購入に繋げられます。このように「特定の商品を探しているユーザー」を狙い打つことで、費用対効果を高い状態としながらも商品購入・問い合わせの獲得に繋げられます。

費用対効果を意識するのであれば、リスティング広告では商品を明らかに探していることがわかるキーワードを設定して配信すべきです。

2-2. 少額からでも始められる

やるかどうかは別としてリスティング広告(Google広告)は1円からでも始められます。1円単位で予算を変更して配信できるので、広告予算が少額の場合におすすめできる広告でもあります。弊社であれば20万程度の月額予算でリスティング広告を始められるクライアント様が多いですが、リスティング広告の配信自体は5万円など少額からでも始められます。

雑誌や新聞などの紙媒体に広告を出そうとすると100万円以上かかるケースも少なくないため、少額から始められるといえるでしょう。

リスティング広告は予算が少なくても成果が獲得できることも多いですので、少額でもチャレンジを検討してみるべきです。少額で成果を出すポイントの詳細は下記をご覧ください。

リスティング広告は少額でも成果は出せる!ポイントは絞ること

2-3. 成果の改善がしやすい

リスティング広告は配信実績が全てデータとして残るため、成果の改善がしやすいです。

データで実績が残ると配信して効果が悪かった施策、良かった施策の判別がしやすくなるため、成果の改善箇所や対策が明瞭です。例えば下記のデータがある場合、施策Aを弱めて施策Bを強化したほうが成果は改善できると判断するようなイメージです。

  • 施策A:20万円かけて問い合わせが5件
  • 施策B:10万円かけて問い合わせが10件

また、ニュアンスの異なる広告文や毛色の違う人に同時配信して、成果獲得への影響度を確認するABテストの実施ができるため、改善施策の検証と適応のPDCAが回しやすい特徴もあります。

2-4.やろうと思えば即日でも広告配信できる

リスティング広告は最速で即日配信できるため、すぐに成果に繋げられる可能性が高いです。即日で配信しないにしても紙の広告と比較するとかなり早く広告を出せる特徴があります。ただ広告を配信する前に審査が発生するため、即日配信できないこともあるため注意が必要です。

そのため下記のような「急いで集客する必要がある」状況にも有効的な広告です。緊急で集客する際はリスティング広告の配信をおすすめします。

  • セミナーを来月開催するが席が全く埋まらない
  • セールを開催したのですぐにページに人を集めたい

実際は成果を獲得するための設計準備に時間をかけるため、弊社であれば10日間ほどは準備期間として設けることが多いです。リスティング広告で成果が獲得できるかどうかはアカウント設計で決まる部分もあるため、設計準備には時間がをかけるべきです。

2-5.リスティング広告の知識さえあれば誰でも配信できる

リスティング広告の配信自体には特別な資格や許可などは必要ありません。リスティング広告の知識さえあれば誰でも広告配信可能です。ただしネット環境、広告費(お金)、パソコンは当然必要です。

2-6. 広告文を自由に作成できる

リスティング広告の広告文

検索された時に表示する広告文は自由に作成できます。文字数の制限や使ってはいけない記号、表現のルールがありますが、基本は自由に広告文を作成できます。

広告文作成は奥が深いですが、ざっくりとポイントをお伝えすると「できるだけクリックされやすいような広告文」を作ることが重要です。設定したキーワードを広告文にも含める、数字を入れるなどお客様になり得る人が思わずクリックしてしまう広告文を作りましょう。ただし実際のサービスより著しく乖離している表現をしていては、本末転倒ですのでご注意ください。広告文の作成ポイントの詳細は下記ページで詳しく解説しています。

【初心者向け】広告文作成もう限界…リスティングの広告文作成ポイントとは?

3. リスティング広告の3つのデメリット

リスティング広告は集客に困っている方がぜひ取り入れるべきメリットの多い広告だと考えていますが、デメリットがあるのも事実です。

ここからはリスティング広告のデメリットを紹介していきます。

3-1. 問い合わせなどの成果を獲得するには知識とノウハウが必要

最大のデメリットとしてリスティング広告で問い合わせなどの成果を獲得するには知識とノウハウが必要です。知識とノウハウがないと大きな成果はすぐ出せないでしょう。

例えばリスティング広告にはざっと考えただけでも下記のような設定項目があります。代理店を使わず、自分で配信する場合はそれぞれ正しく設定するためにはどう画面操作すればよいのか、成果を出すためにはどう設定すべきなのかを調べて考え、設定する必要があるため、始めるハードルは高いといえるでしょう。

  • キャンペーン
  • 広告文
  • キーワード
  • 除外キーワード
  • 広告
  • 配信エリア
  • ユーザー属性
  • 入札価格設定
  • コンバージョン設定

Webに詳しい方であれば調べながら自分で配信できるかと思いますが、普段あまりパソコンにふれないような方だと相当根気がないと配信するのも難しいと思います。たとえ配信できたとしても、成果を獲得することはそれ以上に難しいでしょう。

このようにリスティング広告は自由に設定できる箇所が多い分、知識とノウハウがないと成果が出せないデメリットがあります。自分で運用できる自信がない場合は弊社のような広告代理店に運用を任せることをおすすめします。独学で配信したが設定が上手くできおらず、効果の低い配信をずっとしているアカウントの分析依頼をお客様からご依頼いただく事も珍しくありませんので、設定と運用に自信のない方は代理店に任せるべきです。

3-2. 業種によっては潤沢な予算が必要

少額で始められるリスティング広告ですが、業種によっては成果を獲得するために潤沢な予算が必要です。なぜなら設定したキーワードによっては高い金額がかかるからです。

リスティング広告はクリックされる度に費用がかかりますが、金額が高いキーワードによっては1クリック5,000円以上かかるものもあります。

具体例として媒体から提供されているキーワードプランナーというツールで試算したクリック単価が高めのキーワードを紹介します。(ツールによる試算のため目安程度としてください)

  • 薬剤師 求人:5,476円
  • リスティング広告 代行:4,437円
  • トラック買取:2,513円
  • 葬儀:1,234円

リスティング広告で流入したユーザーの成約率は一般的に1%と言われているため「薬剤師 求人」のキーワードで成果を狙うのであれば、1件の問い合わせを獲得するのに547,600円程度必要だと見積れます。

リスティング広告自体は少額で始められますが、上記のように業種によってはクリック単価が高いため、予算が少ないと成果が月1件も獲得できないようなケースも考えられます。目安としてクリック単価が1,000円を超えるような商材であれば最低でも月額10万円の予算が必要でしょう。

クリック単価が高い業種で予算を少額しか用意できない場合は、DMやチラシなどリスティング広告以外の方法で集客したほうが費用対効果が高い場合もありますので、リスティング広告以外の集客手段も調査頂くことをおすすめします。

3-3. 検索されていないキーワードには広告配信できない

リスティング広告はユーザーの検索したキーワードに反応して出る広告のため、そもそも検索されていないキーワードを設定しても当然広告は出ません。検索されていない未知のキーワードを狙って広告を出したい場合は別の方法を取る必要があります。

認知目的で配信したい場合はディスプレイ広告がおすすめです。
ディスプレイ広告
リスティング広告の一種であるディスプレイ広告を利用することで、効率よく認知を広められます。具体的には下記のように多くの人に知らせる目的でリスティング広告の配信する場合は、ディスプレイ広告の配信をおすすめします。

  • 新商品をたくさんの人に知らせたい
  • 大人数を巻き込んだイベント開催を告知したい

厳密には異なりますが、ディスプレイ広告とはわかりやすく説明すると、Webサイトに表示される画像広告のことです。リスティング広告には検索結果に文字で表示される検索連動型広告と画像で表示されるディスプレイ広告の2種類があります。一般的に問い合わせや商品購入を促す場合は検索連動型広告が適しています。

次からはリスティング広告を配信すべきシチュエーションを紹介していきます。

4. リスティング広告を配信すべき3つのシチュエーション

リスティング広告は基本的に集客に困っている方全般におすすめできる広告ですが、その中でも下記3つのシチュエーションに置かれているのであれば、リスティング広告の配信を強くおすすめします。説明したデメリットを確認した上で問題がなければぜひ配信を検討してみてください。

4-1. すぐに問い合わせや商品購入などの「成果」がほしい場合

リスティング広告は検索してまで商品を探している「激アツなユーザー」をすぐに狙い撃てるため、少しでも早く問い合わせや商品購入などの成果がほしい場合は配信をおすすめします。広告を出しておらずを集客に悩んでいるのであれば、お試しでもよいので一度利用してみてはいかがでしょうか。

弊社であればに特に下記状況のようなお客様から広告配信の依頼をよく頂きますので、該当する場合は前向きに広告配信を検討してみてください。

  • セール開催するのでリスティング広告でたくさんの人を集めたい、
  • 新事業のサービスを見込み客に告知したい

ただし自社の顧客リストが大量にありアプローチできるなど、リスティング広告よりもすぐに成果が出そうな手段がとれる場合は、その手段を試してからリスティング広告の配信をするのがよいでしょう。

4-2. 予算は少ないけど広告を出して集客したい場合

「広告を配信したいけどかけられる予算が月10万円しかない・・でも問い合わせはできるだけ多くほしい。」といったような広告にかけられる予算が少ない場合でもリスティング広告はおすすめです。弊社であれば月額予算が5万円、10万円など少額からリスティング広告を始められるお客様も少なくないです。

リスティング広告は激アツなユーザーを狙い撃ちできるため費用対効果が高いですので、他の集客方法よりも多くの成果を安く獲得できる可能性が高いです。費用対効果の高い広告がどれかわからず困っているのであればリスティング広告を選んで頂くと安心です。

ただし上述したように業種によってはキーワードのクリック単価が高いです。クリック単価が高い業種に該当する場合は他の集客施策を選んだほうが多くの成果を獲得できることもありますので、注意が必要です。

4-4. リスティング広告の効果が出やすい商材に該当する場合

下記3つのどれかに広告配信を予定している商材が該当する場合、効果が出やすいためリスティング広告の配信をおすすめします。

  • 粗利・利益率が高い商材
  • リピート購入が見込める商材
  • 急ぎのニーズを持つ商材

詳細は下記記事にて解説しておりますので、該当している場合は合わせてご覧ください。

リスティング広告の効果を最大化する5つのポイントと配信すべき商材の特徴

反対にリスティング広告で効果が出にくい商材は「客単価と粗利が低く、リピートも見込めない商材」です。ほとんどの商材でリスティング広告は効果があるといえますが、この条件に該当する場合は効果が出るとはいえません。

このような商材はリスティング広告で粗利を出すことは困難であるため、配信はおすすめできません。そのためモールに出品するなど別の販売戦略を考えるべきです。

5. リスティング広告の2つの運用スタイル

最後にリスティング広告の運用スタイルを解説します。大きく分けて2つの運用スタイルがありますので、リスティング広告の配信を前向きに考えている場合はどちらのスタイルで運用をすべきか検討してみてください。

リスティング広告のメリットである「即効性」や「費用対効果」を強く求めるのであれば、まずは運用のプロに任せる「代理店運用」を選んで頂くと安心です。自社運用は社内にWebやマーケティングの知識があればよいですが、ない場合は成果を出すハードルが高いためおすすめできません。

5-1. 代理店運用(外注)

広告代理店にリスティング広告の配信を任せるスタイルです。下記に該当する場合は代理店運用をおすすめします。

  • 知識不足で配信ができそうにない
  • 運用に手間をかけたくない
  • すぐに成果がほしい
  • 人件費をかけてまで社内で運用する体制と敷きたくない
  • こまめにリスティング広告の最新情報を調べたくない

5-2. 自社運用(インハウス)

自社(自分自身)でリスティング広告を配信するスタイルです。下記に該当する場合は自社運用(インハウス)をおすすめします。

  • 広告費を安くしたい(人件費は発生します)
  • 社内にノウハウを蓄積したい
  • リアルタイムで細かく運用の調整をしたい

まとめ

リスティング広告とはYahoo!、Googleなどの検索結果にユーザーが検索したキーワードと連動して掲載されるWeb広告のことです。日本ではYahoo!広告、Google広告の2種類がリスティング広告に属します。

Web広告の中で最も費用対効果が高いと言われており、少額予算で広告を出したい方・すぐに問い合わせや資料請求などの成果を求める方におすすめです。

リスティング広告は代理店運用と自社運用の2種類の運用スタイルがありますので、自社に合った方法を選んで配信をしてみてください。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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