【図解】「Account Engagement」が営業DXで果たす役割とは?
目次
DX営業フローの全体像
クリックして拡大
営業DXにおける、Account Engagement(MA)の立ち位置とは、リードの入口からリードの動きを管理し、営業による商談までパスしていくフローを構築することにあります。
メールを発射するだけならメルマガツールで十分ですが、AccountEngagementでは独自のタグを企業のWebサイトに埋め込み、見込み顧客のWeb上の動きを可視化することが出来ます。
例えば、1週間以内にWebサイトの「会社概要ページ」「料金表ページ」を複数回閲覧している見込客がいたとしたらどう感じますか?現在サービスの比較検討中の可能性が高いと思いませんか?
そうです!Web上の動きをトラッキングすることで見込み顧客のモチベーションが見えるのです!!
これは革命的なことで、従来の営業活動では見込み顧客のモチベーションがわからないため人海戦術で順番にアタックしていくことしか出来ませんでしたが、MAによってモチベーションの高い人を見える化し、最優先で営業が対応することができれば効率も成約率も大幅にアップするイメージは持って頂けるのでは無いでしょうか?
トラッキングとスコアリングにより、今まさにHotになった見込客を発見できることがAccountEngagement(MA)の最大の特徴になります!
【まとめ資料】MA活用のチェックリスト!
MAを活用しているマーケのプロが解説する!
失敗しないMAの活用法、そしてMA活用で確認すべきチェックリストを公開!
MAの活用シーン、使い所は是非ケースをご確認下さい
具体的に、MAの運用によってどのような効果があるのか、活用シーンをまとめています。
-
【徹底解説】Salesforceで実装したシステム連携図!
-
Account Engagement活用事例:セグメント毎に配信シナリを設計 & 反応計測レポート
-
Account Engagement活用事例:ザイオンス効果を狙った接触頻度アップシナリオ
-
Account Engagement活用事例:商談をつくる「ナーチャリグミックスシナリオ」
-
Account Engagement活用事例:オンラインショップ(寝具・家具)
-
Account Engagement活用事例:建設業
-
Account Engagement活用事例:工業用機械事業
-
Account Engagement活用事例:インテリア建材の開発/輸入・販売
-
MA+SFA/CRMで見込み育成から営業DXまで実現