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Web広告を始める方へ!種類・メリット・費用・おすすめ媒体を解説!

最近様々な企業が取り組んでいる「Web広告」。 今回は、そのWeb広告について、そもそもWeb広告とはどういったものなのか、種類やメリット、費用についてはもちろん、自社にあったWeb広告代理店を選ぶポイントについても一挙に基本を解説します。

1.Web広告とは

 

Web広告とは、簡単に表現すると「インターネット上に掲載されている広告」のことです。

GoogleやYahoo!など、検索エンジンの検索結果ページ上部などに「広告」と表示されるものや、Twitter・Facebook・InstagramなどのSNSツールなどにも掲載されています。 ディスプレイ広告、リスティング広告、インターネット広告、オンライン広告、デジタル広告などと呼ばれる事もある広告です。

人々の日常に当たり前に溶け込んだ「インターネット」上で、何かを検索した際に検索キーワードに関連させて表示することが出来る広告枠などを利用して掲載します。 電車の中吊り広告や新聞広告欄のインターネット版のようなものです。

2.Web広告のメリット

Web広告のメリットとして、大きく3つ挙げられます。

2-1.細かなターゲティングが可能

年齢・性別・居住地などの基本情報や、さらにはユーザーの興味関心・Webサイト内での閲覧・検索・行動履歴などから、細かくターゲティングを行い、広告を配信できます。

また、SNSの土台に蓄積された、ユーザーの家族構成・職業・メールアドレスなどの細かなデータから、ターゲットとするユーザーの属性を細かく設定することもできます。

2-2.効果測定しやすいため広告効果が得やすい

Web広告は、閲覧回数・クリック数・商品購入回数などのデータを取得し分析することができるので、それぞれの施策に対してリアルタイムで効果測定をすることができ、効果が得られやすいという特徴があります。

それぞれの施策の数値を確認しながらPDCA(計画→実行→評価→改善)を回すと、費用対効果を大きく高めることも可能です。

2-3.初期費用が抑えられる

Web広告は、広告がクリックされてから初めて費用が発生する「クリック型課金」などの課金方式があります。広告費の上限を設定することができるので、少額からでも広告運用が可能です。

また、Web広告は短期間での広告配信が可能です。開始した時点から効果を得ることができるので、限られた予算で着実に成果を出したい場合に適しています。

3.Web広告の種類と選び方

Web広告には、様々な種類があります。ここでは、大きく7つに分けてご紹介します。

それぞれの特性を知り、目的に合った広告を選択することが重要です。

3-1.ディスプレイ広告

ニュースサイトや情報サイト、スマートフォンアプリなどにある広告枠に表示される広告のことです。バナーで表示されることが多いことから、「バナー広告」とも呼ばれています。視覚的にインパクトを与えるので、認知拡大を目的として利用されることが多いのが、ディスプレイ広告です。

また、ディスプレイ広告には、

  • 純広告:特定の媒体の広告枠に固定、またはローテーションで表示されるディスプレイ広告
  • アドネットワーク:サービス提供会社が複数のWebサイトや個人ブログと広告媒体契約をして作った媒体のネットワーク
  • DSP(Demand-Side platform):Webサイトや個人ブログに広告を配信するプラットフォーム

この3種類があります。

3-2.リスティング広告(検索連動型広告)

GoogleやYahoo!などの検索エンジンにおいて、検索結果に連動して表示される広告のことです。自社の商品やサービスに関するキーワードを広告に結びつけることで、そのキーワードで検索したユーザーの検索結果にテキストの広告が表示されるものです。

特定の商品やサービスの情報を検索しているユーザーに対して広告が表示されるため、購入や問い合わせの誘導に適しています。問い合わせや商品購入をたくさん増やしたいのであればリスティング広告が最もおすすめです!

3-3.リターゲティング広告

一度Webサイトを訪問した人に向けて、提携Webサイトの広告枠に広告を配信する仕組みのことです。興味関心を把握しているユーザーに対してピンポイントにアプローチができるため、成果を出しやすい広告と言えます。

また、最近では、Webサイトへの訪問だけでなく、ECサイトで特定の商品を閲覧したり、商品をカゴに入れたといったWeb上での行動に対するリターゲティングも可能になっています。

リターゲティング広告は、ディスプレイ広告やリスティング広告などと組み合わせて使われることが一般的です。

3-4.ネイティブ広告

媒体に自然に溶け込むように作られている広告のことです。それぞれのメディア形式と同じように表示されるので、広告を見せられているという感覚が少ないため、読んでもらいやすくSNSで拡散されるという可能性もあります。

また、ネイティブ広告のなかでも有名なのが「インフィード広告」になります。WebサイトやSNSのコンテンツとコンテンツの間に表示されるものです。

例えば、Twitterの投稿と投稿の間に表示される広告がインフィード広告です。ユーザーが見ているWebサイトの記事やタイムラインに表示されることから、視界に入りやすくクリックされやすい広告となります。

3-5.アフィリエイト広告

成功報酬型広告とも呼ばれており、Webサイトやブログ、メルマガにリンクを貼ってもらい、広告主が設定した成果条件に達した場合に報酬を払う広告です。

アフィリエイト広告を始めるには、アフィリエイターになりたい人と企業の仲介をするアフィリエイト・サービス・プロバイダというサービスを使用することが一般的です。

3-6.SNS広告

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNS上に配信される広告のことです。

SNS上で配信される広告はさまざまなタイプがあり、上記で紹介したディスプレイ広告、ネイティブ広告、インフィード広告、アフィリエイト広告などが使用されています。

3-7.動画広告

動画を使った広告になります。動画は視覚的に分かりやすく情報量も多いので、広告としての利用が注目されています。

YouTubeのような動画プラットフォーム上で見かけますが、動画を見ているときに動画の途中や前後に挟まれる広告が代表的になります。

また、WebサイトやSNSの広告枠に配信される動画広告もあります。最近ではInstagramやTikTokを使用した動画広告も注目されています。

3-8.広告選択のポイント

さて、上記のような様々な種類の広告を、どうやって選択すればいいかポイントを挙げていきましょう。

  • ターゲットを明らかにする
  • 目的を明らかにする

この2つのポイントをしっかりと押さえ、目的のターゲットに対して、どのようにアプローチするかによってWeb広告の種類の選択も違ってきます。 しっかりと吟味したうえで、どの広告を効果的に使うか、また自社の商品や情報に対してどの広告がマッチしているかよく検討してください。

4.Web広告の費用課金形式

次に、重要なな課金形式についてご紹介していきます。 Web広告の主な課金方式は、大きく7つに分類できます。

4-1.クリック課金(CPC)

ユーザが広告をクリックした時点で課金が発生する方式です。

メリットとして、広告費と成果が比例しやすい点が挙げられます。

デメリットとしては、想定よりもクリック数が発生していて、気づくと多額の広告費になってしまう場合が起こりえる点です。

そのため、この課金形式を使用した場合は、広告費の推移を確認する事が重要となります。

4-2.インプレッション課金(CPM)

クリック課金とよく比較される課金形式です。配信した広告が1,000回表示されるごとに広告費が発生する仕組みです。

メリットは、料金の発生が広告の表示回数に伴うため、広告費を一定に保てる点が挙げられます。

デメリットは、広告が見られるだけで料金が発生するので、成約に至る可能性が予測できない点があります。

4-3.エンゲージメント課金(CPE)

広告に対してユーザがSNSでのシェア・いいね・添付画像のクリック・返信などの反応を起こしたタイミングで、広告費が発生する形式になります。

メリットとしては、既存ユーザとのコミュニケーションを深めたり、新規ユーザーに興味を持ってもらいたいという目的には非常に効果的です。

デメリットとして、逆に問い合わせやアプリのダウンロードなど、直接的な顧客獲得を目的としている場合は、費用体効果に見合わない可能性が高い点です。

4-4.視聴課金(CPV)

ユーザーが動画広告を一定時間視聴することで課金が発生する形式です。

メリットは、動画をある程度視聴したユーザのみ広告費が発生する点で、広告の内容をより認識してもらえる可能性が高い傾向があります。

デメリットは、広告のために動画作成の必要があるので、他の広告に比べると制作費が大きくかかる点が挙げられます。

4-5.成果報酬課金(PPA)

広告配信時に設定した目標にユーザーが達成した場合に課金されます。目標ポイントとして、資料請求・商品購入・会員登録などを設定できます。

「アフィリエイト広告」とほぼ同じ意味で使われています。

メリットとして、成約か、成約に結びつきやすい行動に対して投資できる点にあります。適切に運用できれば高い費用効果が期待できます。

デメリットとして、成果に達した場合の広告費が他の広告と比べると高い傾向になることが挙げられます。

4-6.掲載期間保証型課金(CPD)

広告の掲載期間を定めて、その期間に応じて広告費が発生する形式になります。

メリットは、掲載期間と場所が広告を出す前に定められていて、掲載期間が終了するまで変わらないので、広告費が明確であることが挙げられます。

デメリットは、広告を出してしまった後の変更は原則できないので、適切でない枠に広告が出てしまっても掲載終了までは掲載しなければいけない点です。

4-7.配信数型課金

広告配信先の件数によって広告費が変わる課金形式です。メルマガ広告をイメージにすると分かりやすいでしょう。

メリットとして、媒体が保有するユーザーのみに広告配信されるので、ユーザー像がある程度明らかになっている点です。自社商材と相性が良いユーザーが多いかどうか判断しやすい点も挙げられます。

デメリットとしては、配信数をベースに広告費が決められている場合が多いので、10,000通に送信してクリックがゼロだったとしても広告費を支払う必要がある点です。

配信先のユーザーを理解し興味を引くような広告作成に注力しなくてはいけません。

5.Web広告の代理店を選ぶ上で確認すべきポイント

広告代理店を選ぶポイントとして様々な視点があります。ここでは大きく3つに分けて紹介します。

その3つとは、

  • 予算について
  • 運用担当者について
  • 契約について

になります。

では、その中の比較ポイントを見ていきましょう。

5-1.予算や広告費のルール

予算については、非常に重要となります。2つのポイントを確認しましょう。

5-1-1.予算はどれぐらいあるか

予算が限られている場合は、広告媒体は絞って小回りの利いた対応をする代理店を選ぶことをお勧めします。

予算に余裕がある場合は、幅広いサービスを提供する代理店を選ぶことをお勧めします。

大切なのは「予算に合わせて最適な広告運用をすること」なので、上記の様な基準で選択しましょう。

5-1-2.広告費の支払いは前払いか、売り掛けが可能か

簡単に言えば、代理店側で広告費を立て替えてもらえるか、できないかといった違いです。

代理店によっては、広告費が先出しで必要になる場合もあります。売り掛けがメリットになるかもしれませんが、その点だけを基準にしてしまうと他のメリットが受けられない可能性もあります。

自社の広告費における売り掛けの優先度を考え、他のメリットとなりえる部分を逃さないよう代理店の選択をしていきましょう。

5-2.広告運用担当者のスキルや相性

一緒に仕事をしていく運用担当者について知ることも、大変重要です。ここでは、5つのポイントを確認しましょう。

5-2-1.運用経験

経験の浅い、長いだけでは比較できません。以下の3点を確認しましょう。

  • 担当者の広告運用歴はどれくらいなのか
  • 経験のある業界について
  • 過去の改善実績

以上を確認し、伴った実績があると良いです。

5-2-2.運用媒体

Web広告の媒体には色々な種類があります。

代表的な媒体として、

  • Google
  • Yahoo!
  • Facebook
  • LINE
  • Twitter
  • GDN
  • YDN

上記以外にも最近では、Instagram、TikTokなどもあります。数多くの経験を持った担当者だと選択肢が広がります。

5-2-3.認定資格を保有しているか

資格の例として、以下のものが挙げられます。

  • Google広告認定資格
  • Yahoo!プロモーション広告 プロフェッショナル認定資格
  • GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

これらの資格があるということは、担当者が媒体に関する知識をブラッシュアップしていることになります。

経験があることも重要ですが、1つの選択基準としてみてはいかがでしょうか。

5-2-4.運用クライアント数

担当者が、何十社とクライアントを抱えていて、分析や運用ができていないといったケースもあるようです。

そういったケースになっていないか確認するためにも、取引をしているクライアント数や、運用担当者は何人なのかを確認しましょう。

5-2-5.運用担当者とのフィーリング

これは広告を運用していくうえで、重要と思われます。

広告運用を依頼するということは、一緒に仕事をしていくパートナーということになります。

人としての相性も大切ですので、一緒に取り組んでいきたいという担当者にお任せしましょう。

5-3.契約内容

契約内容についても、ポイントとなる点があります。ここでは、3つのポイントを確認していきましょう。

5-3-1.アカウントの開示は可能か

どのような運用をされているか見せられないといった場合、パートナーとしては信用しずらいです。

完全に任せるといった場合なら良いのですが、アカウントの管理画面の確認や、どのように運用されているのか見たい場合は、アカウントの開示が可能か確認しましょう。

5-3-2.レポート報告の頻度

代理店によっては、広告費によってレポートの報告頻度を変えている場合があります。

どういった内容で、どれぐらいの頻度で分析や運用レポートがもらえるのか、認識のズレがない様に確認し相談してみましょう。

5-3-3.契約期間

契約期間があるか、また、契約期間が長すぎないかといった点を必ず確認しましょう。   方向転換がしたいと思っても対応していけるように、細かい点まで確認が必要です。

まとめ

ここまで、Web広告についてまとめました。

Web広告は、様々な種類があり自分だけでは中々対応できません。

これを機会にWeb広告の導入の検討と共に、広告代理店へ相談してみてはいかがでしょうか?

いいパートナーと出会えることを願っております。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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