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【Google広告】アカウント残高に注意!税抜き・税込みを把握しておこう!


こんにちは、運用者の黒川です。

運用者の方は、日々の広告運用にて、アカウント残高を気にして運用されていると思います。ここまでで〇〇円使っているから、残りの期間ではあと〇〇円使用できる、というようにアカウント残高を確認して、配信ペースを調整されていらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、Google広告のアカウント残高における、「税金」についての注意点をまとめました。これを知っておくと、広告費を正しく管理することができますので、知っておいて損はありません。
※2020年5月8日時点の情報となります。それ以降、仕様変更がある可能性もございますのでご了承ください。
※あくまでも広告運用担当者向けの記事になります。経理的な知識はありませんので、経理上の問題や注意点などは割愛させて頂きます。

また、弊社では、基本的には「クレジットカードでの支払い」と「請求書での支払い」という支払い方法で、Google広告に広告費を支払っているため、その2つの支払い方法ごとに注意点を紹介します。

クレジットカードでの支払い

クレジットカードで広告費を支払うと、Google広告アカウントにデポジットされます。広告を配信するためには、前もってGoogle広告アカウントにお金をデポジットしておき、広告配信によってそのお金が引かれていくイメージです。

注意点①:管理画面で見るアカウント残高は税込み価格

以下画像は、アカウントの残高(デポジット)を確認できる画面のキャプチャです。

「開始残高」、「最終残高」は、税込みで表示されています。

以下画像の赤枠のように、消費税は残高(デポジット)から引かれていきます。

管理画面の「費用」の部分は、税抜きで表示されますので、あらかじめ、使用したい広告費を税込み金額で支払っておく必要があります。(以下画像イメージ参照)

税金を加味せずに「最終残高」を「残っている広告費」として管理してしまうと、税金の分だけ想定より早くデポジットを使い切ってしまうことになりますので要注意です。
(例えば、5月いっぱい配信したいのに、5月下旬で広告費がなくなってしまう、などが発生します。)

注意点②:税抜きで表示されている箇所もある

クライアントセンター(MCC)を使用されている場合、以下の画面からデポジット分を確認することができます。

上画像の「アカウント内に残っている予算」は、税抜きで表示されていますのでご注意ください。

「税込み」「税抜き」の表示まとめ

以上のように、「クレジットカードでの支払い」だと、「税込み」「税抜き」での金額表示が、見る場所で違ってくるため、しっかり把握しておきましょう。まとめると以下になります。

  • アカウント管理画面「請求とお支払い」のアカウント残高:税込み表示
  • クライアントセンター(MCC)「予算」の画面における「アカウント内に残っている予算」:税抜き表示

請求書での支払い

「請求書での支払い」とは、簡単に言うと、使った広告費の分だけあとから請求される支払い方法です。(公式ヘルプページ参照

注意点は...特になし

この支払い方法では、運用上では税金のことは考えなくても良いので、管理が非常に楽です。以下画像のように、予算額、費用が税抜きで表示されます。

アカウント残高をそのまま、「使用できる残りの広告費」と捉えて運用することができるため、税のことを加味して運用する必要がありません。

補足:Google広告と税金の話

蛇足ではありますが、Google広告の税金周りの仕様変更は、昨年からのものになりますので、経緯も簡単にご紹介します。
最近、広告運用を始めた方は、「へ~そんなことがあったんだ」と思って頂く程度に把握していただければと思います。

以前はGoogle広告には税金を支払っていなかった...?

2019年4月以前からGoogle広告を利用されている方はご存知だと思いますが、当時は、Google広告には消費税を払わず、リバースチャージ方式を使って広告主・代理店は消費税を国に納めていました。
(参考弊社過去記事:【Web広告会計ネタ】Web広告 避けては通れない消費税の話

2019年4月1日にて、今までの広告費支払先であったシンガポール法人「Google Asia Pacific Pte. Ltd.」から、「Google合同会社」に契約が譲渡されたため、それ以降はGoogle広告に税金を払うことになりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回紹介した注意点については、正直、「ややこしいな」と思われる方が多いかと思います。特に「クレジットカードでの支払い」における、管理画面上の残高が税込みで表示されるという仕様は、しっかり明細を見たり、教えてもらわないとなかなか気づけないのではないでしょうか。(初見殺しですね..。)

運用担当者は、数字を扱う仕事ですので、表示されている数字のことをちゃんと理解して、お任せいただいた広告費を最大限活用できるようにしていきましょう。

以上、黒川でした。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。



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