リスティング広告 運用代行サービス|株式会社カルテットコミュニケーションズ|Yahoo広告/Google広告正規代理店

Google広告の料金相場をご紹介!弊社の平均広告費用は30万円

リスティング広告の中でも大きなシェアを持つGoogle広告。リスティング広告を検討する場合、多くの方がGoogle広告への配信が念頭にあるかと思います。

またGoogle広告の広告費や料金の相場を知りたかったり、予算の決め方が気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では中小企業様をメインに数多くリスティング広告運用に携わる弊社のデータをもとに、料金相場についてご紹介しつつ、Google広告の課金形式や支払い方法などをご紹介します。

Google広告の月額広告費の平均は30万円

早速ですが、リスティング広告運用代行を生業とする弊社、カルテットコミュニケーションズのデータをもとに、Google広告におけるリスティング広告の料金についてご紹介します。

弊社の場合、Google広告の月額広告費の平均値は30万372円です(2021年1月時点)。特に弊社は中小企業様がメインで少額予算での運用に強いこともあり、20万円以下といった業界的には比較的少額な広告費でおまかせいただくケースも多くあります。

また、Google広告では検索連動型広告だけではなく、ディスプレイ広告などの配信手法もあります。検索連動型広告だけでは平均25万円、検索連動型広告以外のディスプレイ広告などの平均15万円と検索連動型広告のほうが高い傾向があります。

検索よりも費用面でのハードルが高いと思いがちなディスプレイ広告ですが、リマーケティングだけを活用するなど、配信手法を考えれば意外と安価で実施することも可能です。

上記はあくまで弊社内の実績数値ですが、Google広告は少額予算でも十分戦うことができる媒体だと言えます。

他媒体も含めると月額平均予算は20万円となります。詳しくは以下の記事をご覧ください。【Google・Yahoo!】中小企業向け・リスティング広告にかかる費用って?

Google広告の料金形態

Google広告では明確な料金形態が定められているため、安心して利用ができます。ここでは3つの代表的な課金形式をご紹介します。Google広告では入札も自動化が推奨される場面が増えており、自動化と上手に付き合う必要があります。

Google広告の代表定期な課金方式

クリック課金(CPC)

広告のクリックごとに料金がかかります。上限クリック単価を設定することで1クリックあたりの上限費用を設定可能です。サイトへの流入を狙いたい場合に有効な入札設定です。検索連動型広告だけではなく、ディスプレイ広告でも設定可能です。

また近年では、拡張クリック単価(ECPC)といった広告閲覧者の情報に応じてGoogleのシステムが自動的に入札を上下する手法が主流となっています。

拡張クリック単価は、クリックがコンバージョンにつながる可能性に応じて、広告が表示候補になるたびに入札単価を調整します。
拡張クリック単価を使用すると、コンバージョン単価を維持または抑制しながら、広告のコンバージョンを増やすことができます。

引用:Google広告ヘルプ 拡張クリック単価(ECPC)

インプレッション課金(CPM)

Google ディスプレイ ネットワークにて、広告が 1,000回表示されるごとにかかる費用を入札する課金方式です。広告を多く露出したい場合に有効な課金方式です。派生として、目標インプレッション単価(tCPM)や視認範囲のインプレッション単価制(vCPM)が存在します。

広告視聴課金(CPV)

動画を一定時間視聴するか、もしくは動画に関連するボタンをクリックするなどの操作により課金されます。動画広告で用いられる課金方式です。

Google広告の予算の決め方

それでは、実際にGoogle広告を出したいと考えたとき、どのように広告予算を決めると良いか、目的に応じて決め方が変わるので以下に例をご紹介します。

クリック数を集めたい・動画視聴数を増やしたい

サイト流入数を増やしたい場合、想定するクリック単価と目標とするクリック数を掛けることで予算感を出せます。

同じく、動画視聴数を伸ばしたい場合、想定する視聴単価と目標とする視聴数を掛けることで予算感を出せます。

獲得目標件数がある

獲得したい目標件数が決まっている場合、事前にシミュレーションや粗利などから目標と設定したコンバージョン単価に対して、目標件数を掛けることで予算感が出せます。

弊社でGoogle広告のシミュレーション作成もお受けしております。
お問合せフォームよりご相談ください。

https://quartet-communications.com/contact

Google広告の支払い方法

Google広告では基本的に「クレジットカードでの支払い」と「請求書での支払い」という2つの支払い方法があり、それぞれ注意点を紹介します。あわせて、Google広告のアカウント残高における、「税金」についての注意点をまとめました。これを知っておくと、広告費を正しく管理することができますので、知っておいて損はありません。

クレジットカードでの支払い

クレジットカードで広告費を支払うと、Google広告アカウントにデポジットされます。広告を配信するためには、前もってGoogle広告アカウントにお金をデポジットしておき、広告配信によってそのお金が引かれていくイメージです。

注意点①:管理画面で見るアカウント残高は税込み価格

以下画像は、アカウントの残高(デポジット)を確認できる画面のキャプチャです。

「開始残高」、「最終残高」は、税込みで表示されています。

以下画像の赤枠のように、消費税は残高(デポジット)から引かれていきます。

管理画面の「費用」の部分は、税抜きで表示されますので、あらかじめ、使用したい広告費を税込み金額で支払っておく必要があります。(以下画像イメージ参照)

税金を加味せずに「最終残高」を「残っている広告費」として管理してしまうと、税金の分だけ想定より早くデポジットを使い切ってしまうことになりますので要注意です。
(例えば、5月いっぱい配信したいのに、5月下旬で広告費がなくなってしまう、などが発生します。)

注意点②:税抜きで表示されている箇所もある

クライアントセンター(MCC)を使用されている場合、以下の画面からデポジット分を確認することができます。

上画像の「アカウント内に残っている予算」は、税抜きで表示されていますのでご注意ください。

「税込み」「税抜き」の表示まとめ

以上のように、「クレジットカードでの支払い」だと、「税込み」「税抜き」での金額表示が、見る場所で違ってくるため、しっかり把握しておきましょう。まとめると以下になります。

  • アカウント管理画面「請求とお支払い」のアカウント残高:税込み表示
  • クライアントセンター(MCC)「予算」の画面における「アカウント内に残っている予算」:税抜き表示

請求書での支払い

「請求書での支払い」とは、簡単に言うと、使った広告費の分だけあとから請求される支払い方法です。(公式ヘルプページ参照

注意点は特になし

この支払い方法では、運用上では税金のことは考えなくても良いので、管理が非常に楽です。以下画像のように、予算額、費用が税抜きで表示されます。

アカウント残高をそのまま、「使用できる残りの広告費」と捉えて運用することができるため、税のことを加味して運用する必要がありません。

余談:Google広告と税金の話

余談ですが、Google広告の税金周りの仕様変更は、昨年からのものになりますので、経緯も簡単にご紹介します。
最近、広告運用を始めた方は、「へ~そんなことがあったんだ」と思って頂く程度に把握していただければと思います。

以前はGoogle広告には税金を支払っていなかった...?

2019年4月以前からGoogle広告を利用されている方はご存知だと思いますが、当時は、Google広告には消費税を払わず、リバースチャージ方式を使って広告主・代理店は消費税を国に納めていました。
(参考弊社過去記事:【Web広告会計ネタ】Web広告 避けては通れない消費税の話

2019年4月1日にて、今までの広告費支払先であったシンガポール法人「Google Asia Pacific Pte. Ltd.」から、「Google合同会社」に契約が譲渡されたため、それ以降はGoogle広告に税金を払うことになりました。

まとめ

Google広告の弊社の月額平均費用と予算の決め方などをご紹介してきました。後半でご紹介した支払い方法はややこしい面もありますが、ぜひ把握しておきましょう。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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