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【リスティング広告】私がよく見るアカウント分析時の着目点


皆様こんにちは。
新オフィスに移転して1ヶ月以上、通勤ルートの最適化がほぼ完了した多々良です。

今回は様々なアカウントの分析を行う中で、私が何度か経験した改善ポイントを挙げさせていただきたいと思います。

ただし、これから紹介する内容はあくまで分析の基礎基本を踏まえた上でのポイントとなります。基礎を疎かにして意味のない細かな指標にばかり囚われていると、やがて痛い目を見るでしょう。(自戒の意味も込めて)
「何から見たらいいか分からない!」という方は、まずはこちらの弊社過去記事をご覧ください。

それでは参りましょう。

新たな角度からキーワードを見つけ出そう

安定してCVを獲得できるキーワードが見えてくると、どうしてもそのキーワードに頼ってしまいがちですよね。
しかし、実際にCVに至っている検索クエリを並べてみると、意外な角度からのクエリが見つかることがあります。常に新たな角度からの配信を模索することを意識したいです。

Googleの調査によると、1日に行われる検索の20%は過去90日間に一度も行われたことのないものとのことです。安定しているからと慢心せず、部分一致キーワードを活用するなど新たなクエリ探しの旅に出ることも検討してみてはいかがでしょうか。

引用:AdWordsヘルプ - 部分一致を使用する

「このキーワード高い。止めちゃお」と安易に停止していませんか?(AdWords)

こちらの弊社過去記事にもある通り、その判断が表面的なものになっていないか、コンバージョンの経路を考えてみましょう。
とはいえ、毎回のように検索アトリビューションを開くのも面倒ですよね。そこで!アトリビューション指標の1つ「アシストクリック後のコンバージョン数」の活用をオススメします。


こちらの指標はキーワード、広告、広告グループ、またはキャンペーンが貢献したアシスト クリックによって達成された、合計のコンバージョン数を表します。
アシストクリックとは「CVの直前以前にクリックされたAdWords検索広告」のことを指します。


これを見れば、アトリビューションレポートの画面に飛ばずに、キーワードのアシスト発生がひと目で確認できるので、忙しい運用者の方々にも便利です。

※「アシストクリック後のコンバージョン数」は現在AdWords従来版でのみ確認可能な指標となります。リニューアル版では現在確認できませんのでご注意ください。

アトリビューションに関する詳細はAdWords公式ヘルプページをご参照ください。

DFSAを積極的に活用しよう(AdWords)

DFSA(検索広告向けデモグラフィックターゲティング)は、年齢・性別・世帯収入などのユーザー属性に基いて広告を表示する機能です。
商材にもよりますが、ある程度運用実績のあるアカウントでは、ユーザー属性の数値が信憑性の高いものになります。属性データを元に入札価格を調整し、ユーザー像を意識した配信を行いましょう。

品質スコアに目を向けてみよう

安定してCVを獲得できるキーワードが固まっている場合、その他の改善に注力しがちですよね。
もちろん良いことですが、改めて見ると「広告の関連性」が「平均より下」になっており、品質スコアが低いままの場合を見かけることがあります。
たしかに、品質スコアに関する要素は開示されていない部分も多く、なかなか修正の手が出にくいですよね。しかし、見て見ぬふりはやめてこちらも策を講じましょう。

絶対とは言えませんが、多くの場合広告文内にキーワードの文言を含めることで改善される可能性があるようです。まずは広告文を1パターン追加することから始めてみてはいかがでしょうか。

品質スコアの改善に関する弊社過去記事はこちら
※品質スコアを決定する要因は様々あり、上記の施策はあくまで一例となります。

面倒くさがらずに除外しよう

除外登録は検索クエリを一つ一つ見ていくと、どうしても手間がかかるため敬遠しがちです。朝の10分だけでも除外登録の時間を作るなど、習慣化してしまえば苦ではなくなりますが、「毎日なんて見れないよ!」という方が大半かもしれないですね。
ある程度配信実績のあるアカウントであれば、クエリの中でも特定の語句を含む場合の数値を、フィルタ機能を活用して簡単に確認することができますので活用してみましょう。

まとめ

いかがでしょうか?「そんなの当たり前だよ」という方もいらっしゃると思いますが、なかなか自分一人では気が付きにくいポイントもありますよね。他の運用者から新たな視点の分析をしてもらうと、これら以外にも様々な改善点が見つかることでしょう。

今回ご紹介したポイントはあくまで例に過ぎませんが、運用者の皆様の分析ライフに少しでもお役に立てますと幸いです。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。



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