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2018/10/26

【中小企業のためのWebサイト改善術その4】成果を出すために絶対に必要な問い合わせバナーと電話問い合わせの知識


本シリーズを始めるにあたっての経緯は下記の記事をご覧ください。

【中小企業のためのWebサイト改善術その1】反響を出すために改善すべき3つのページとその具体的な改善策

※本シリーズは主観による部分が大いにありますので、コラムとして読んでいただければ幸いです

成果を出すために絶対に必要な知識、それは・・・

今回で「中小企業のためのWebサイト改善術」のシリーズも4回目になりました。1回目から3回目まで成果や反響にこだわって、どのページに手を入れたらよいのか、真の導線設計とは何なのか、導線設計を理解した上でどのようにWebサイトを改善すればよいのか書いてきました。

今回は成果を出すために絶対に必要な知識として、問い合わせバナーと電話問い合わせについて書いていきます。

過去記事はこちら → Webサイト改善術の過去記事を見る

成果は問い合わせ、でその前にフォーム、でその前は?

ほとんどのケースでWebサイトにおける成果は問い合わせ(メール&電話)や購入、資料請求などになるかと思います。過去の記事でも書いた通り、メールでのお問い合わせ成果を出すためには必ずメールフォームを経由します。購入であればカートを経由しますね。そうしないと物理的に成果は発生しません。だから導線を考えてメールフォームとカートにアクセスを増やしましょう、ということでした。

今回はメールフォームに辿り着くもうひとつ前段階のお話です。メールフォームに辿り着く直前にユーザーに何をしてもらわなければいけないか。そうです、問い合わせバナーをクリックしてもらわなければいけませんよね。

まずは、どうすれば視認されやすくクリックされやすいバナーになるか+気を付けるべきポイントという観点で問い合わせバナーのデザインの話から始めます。

問い合わせバナーのデザイン

問い合わせバナーは前回記事のプレミアムポジション、特にページ下部への設置が効果的です。では、どんなバナーを作れば良いのか下記に具体的に記載していきます。

電話番号、営業時間、定休日を必ず記載

「メールフォームへ誘導するのが目的なのになんで?」と思われる方もいるかもしれません。ですが、別に問合せをしてもらえるなら電話でもメールでもどっちでも良いですよね。後述しますが、中小企業は電話をもらう方がメールより圧倒的に良いです。問合せバナーを見つけてクリックするか検討しているユーザーはかなり成果に近いユーザーなので、電話の導線を必ず用意しておきましょう。

資料請求などのフォームならサムネイルを掲載

資料請求フォームや、問い合わせフォームだけど資料も送りますよ、というようなフォームの場合は、資料のサムネイルを必ず掲載することをお勧めします。資料請求とだけ字で書いてあるよりも、実際にどんな感じの資料なのかがチラッとでも見えた方がイメージが湧きますし欲しくなる可能性もありますよね。「実際には大した資料送らないんじゃないの?」というようなユーザーの不安を払拭することができます。情報商材などでもよく使われる手法ですが、非常に効果的です。

人の顔を載せる

人は人の顔があると自然と見に行くことが多いです。無意識に見てしまうこと多くありませんか?やはり人の顔があると「どんな顔なんだろう」というような意識なのか、パッと目が行きますよね。それを逆に利用してユーザーに見て欲しい問い合わせバナーに人の顔を出すというのは、割と多くの会社が導入している鉄板の方法なので是非お試しください。

色はとにかく派手に

視認されるためには目立つことが第一です。周囲のデザインに合わせて問い合わせバナーを作るということは、目立たないような問い合わせバナーを作るということに非常に近しいです。むしろ、周囲の色と合っていない方が問い合わせバナー自体は目立ちます。カッコよくて目立たないバナーとデザイン的に浮いてるけど目立ってクリックされやすいバナー、どちらを選ぶかはあなたの目的次第です。

バナーを立体的にする

近年、フラットデザイン(影や立体感を一切出さないデザイン)が流行っていて、確かに見た目としてはカッコいいですが、成果を求めるデザインの場合はフラットデザインにこだわらない方が良いです。とにかく問い合わせバナーを目立たせると思うと、デザイン的には色と影と立体感くらいしか表現方法がありません。つまりフラットデザインにした瞬間にデザイン上で目立たせる方法として色しか選択肢が無くなります。ダサくたって目立ってなんぼ、影と立体感でボタンのようなデザイン表現が良いかと思いますし、直観的にクリックできそうなことが伝わります。バナー全体を立体的にするのが微妙なら、「お問い合わせはこちら」や「ダウンロードはこちらから」等といったアクションを想起する文言と共にバナーの中に立体ボタンのデザインを入れることも良いと思います。

必ずマウスオーバーで色が変わるようにし、サイズは横幅いっぱいに

マウスを載せたときに色が変わるとそこがクリックできると感覚的に気が付きます。これは基本的にマストでやるべきです。(最近はCSSなどで透過度を変えるだけなどで簡単に設定できますね)そして、問い合わせバナーのサイズはコンテンツ幅いっぱいにすることもマストです。前回までの記事でも、バナーはコンテンツの横幅いっぱいの大きさで作るべきだと書きました。それはマウスがどこにある状態でページをスクロールさせても、マウスがバナーに触れる可能性が高くなり触れることで色が変わって認識するという流れを作れるからです。さらに言えば、横幅だけでなく縦幅も大きければ大きいほど目立つのでできる限り大きくすると良いです。

全ての項目を必ず取り入れる必要はありませんが、少なくとも半分以上くらいは実施すべきだと思います。問い合わせバナーを改善してWebサイト上のプレミアムポジションに設置すれば100%フォームへの到達数を増やすことが可能です。

中小企業にとって電話問い合わせが超重要

後述します、と書いた中小企業にとってメールより電話問い合せが大事という件を説明します。

Webサイト上での一旦の成果は問い合わせや資料請求などですが、もちろん広告主にとっての本当の目的はそこをきっかけに契約をして売上を上げることです。問い合わせや資料請求が来た後には、それに対応してアポイントなどにつなげなければいけません。

ここで大手企業であれば、手慣れた営業マンがいたり、コールセンターがあったりして、問い合わせさえあればアポイントにつなげることができます。さらに有名な商品だったりするとそもそも問い合わせが来すぎて電話問い合わせでなくメールフォームで一次受けをして、見込み度の高いところを選別してアプローチをするために、あえて電話問い合わせを避けるケースがあるかもしれません。

しかし、本記事で考えているのは中小企業です。日々そこまで問い合わせがない中で手慣れた営業マンがいるはずもありませんし、コールセンターなんかあるはずもありません。ですがそれ以上に、中小企業にはメールでアポイントを入れるスキルが壊滅的なことがほとんど、これが中小企業にとって電話問い合わせが重要な理由です。

基本的にメール問い合わせと電話問い合わせで言えば、メール問い合わせへの対応の方が高いレベルを要求されます。一通一通それなりの内容をまとめなければいけないので文章力も必要ですし、相手のテンションもメールでは分かりません。電話であれば、顔色は分からないにしても声で相手がどんな方かヒントが得られますし、数分の間に相手との会話の往復をかなりの回数することができ、多少しゃべりが下手でも相手に情報を伝えアポイントを入れるということにおいてはメールよりも電話の方が難易度が低いです。

もっと言うと、電話をしてくれる方は緊急度や確度が高い可能性も高いです。経験上ですが、メールよりも電話の方が3-5倍アポイントや成約につながりやすい感覚があります。そういった意味でもできるだけ電話をしてくれる可能性を高めた方が良いです。メールでいいと思うユーザーも電話させたいですよね。

電話問い合わせの導線や表記のポイント

  • 電話番号はプレミアムポジションに記載
  • 電話番号には必ず営業時間、定休日を記載
  • 0120番号はかなりコスパが良い

上記3つが大事なポイントかと思います。上二つは問い合わせバナーと被る内容なので説明しませんが、0120番号は非常にコスパが良いのでお勧めです。(いわゆるフリーダイヤルってやつですね、ちなみにフリーダイヤルはNTTコミュニケーションズさんの商標、フリーコールはKDDIさんの商標とのことです、知らなかった!)

0120番号は普通の電話と逆で電話を受けた側が通話料を支払うことになります。0120番号の費用を知らないとなんとなく結構費用が掛かりそうなイメージですが、費用はめちゃくちゃ安いです。昔の費用は知りませんが、今は安く提供している業者が多くネットで探すだけでも簡単に見つかります。

例えば弊社で利用しているところですと、固定電話3分7.5円、携帯電話1分18円程度です。大したコストではありませんし、通話があるということは電話問い合わせがあるということなのでこれくらいのコストは全く問題ないレベルかと思います。

このコスト感で0120番号が使えるのは非常に大きいと思います。市外局番で言うと、東京03や大阪06が問い合わせ先ならまだ良いですが、名古屋の052だと東京の人からするとなんかちょっと遠い感じがしたり違和感を感じる方がいるかもしれません。日本人にとって0120ブランドはまだまだ効果があると思いますし、0120であれば市外局番の違和感を消すことができます。全国が商圏のビジネスであれば100%やるべきですし、全国が商圏でなくても取り入れることでマイナスになることはないかと思いますのでお勧めです。

ただ0120番号は番号自体が枯渇してきており新規で取得しにくい状況も考えられます。最近ですと0800番号を使う会社さんも大手を含め増えてきました。機能的には基本的に同じですので問題ないですが、できることなら0120ブランドのために0120番号の方が望ましいですね。

今回の内容はここまでです。次回はサイトのテキストや写真の考え方についてお話ししていこうと思います。

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このシリーズがどこまで続くか分かりませんが、中小企業向けのあまりお金がかからずに即効性のあるWebサイト改善術は、実はまだまだ大量にあります

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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