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動画配信サービス、スマホで見るか?テレビで見るか?

皆さんはYoutubeは何を使って見てますか?やっぱりスマホを使って視聴する方が多いですかね?
私は(我が家では)テレビで視聴する機会のほうが多いです。
そもそも私自身がYoutubeをよく見る方ではないのですが、小学2年生になる息子が自宅のテレビでよくゲーム実況の動画をよく見ていることもあり、テレビでYoutubeを目にする機会が多くなっている要因の一つとなってます。
おかげで息子もゲームをするときはひとりで解説風なコメントをしゃべりながらプレイしてます。もはやゲームはそうやってするものと認識しているのかもしれません。

一方、自分がテレビでYoutubeを見るときは、家族で視聴するときが多いです。
例えば旅行で行ってみたい場所や気になるおもちゃなど、せっかくの旅行や買い物で失敗しないようにみんなでYoutube調べて検討したりしてます。

みなさんも今年は外出機会が減り、家にこもる時間も多くなった分、Youtubeを含む動画配信サービスをテレビで視聴する機会も多くなったのではないでしょうか?
私もAmazon プライムビデオなど、動画配信サービスで映画やアニメ、ドラマなどを視聴する機会が増えました。
ということで、テレビでの動画視聴について調べてみました。

動画配信サービスの利用増加と視聴デバイスの多様化が加速

株式会社サイバーエージェントの子会社で動画広告配信プラットフォームなどを提供している株式会社AJAが動画配信サービスについて下記のような調査しております。

【視聴デバイス別】動画配信サービス利用率

こちらは視聴デバイスごとの動画配信サービスの利用率について調べたもので、2019年12月と2020年4月の比較となります。
どの視聴デバイスでも利用率が伸びており、スマホでの利用が依然多い状況ではあるものの、テレビでの視聴もタブレットより高く36%となっております。
今年の4月といえば、緊急事態宣言が出て外出自粛が色濃くなった時期ですが、たった4か月でこれだけ伸びているのは驚きですね。
4月以降もおうち時間が長くなる状況が続いていることを考えると、さらに利用率は伸びている可能性は高そうですね。

【視聴デバイス別×年代別】動画配信サービス利用率

また年代別での傾向は下記となります。

スマホでの視聴は年齢が上がるにつれ低下し、年齢によって大きく変化していますが、それにしても10代ではスマホでの利用率が92%と高く、30代まででも8割以上と若年層のほとんどはスマホでの動画視聴が当たり前といった様子ですね。

一方テレビでの視聴はスマホほど年齢によって大きく変化はないですが、最も高い20代で50%、30代以下の層で見ても40%以上と半数近い利用率で、特に20~30代においてはタブレットよりも高い利用率となっております。

テレビでの視聴はインターネット接続可能なコネクテッドテレビの保有率にも左右され、スマホに比べるとまだ低く、またネット回線に繋がずに利用しているユーザーもいることを踏まえると、今後の利用率の伸びは期待できそうですね。

出典:株式会社AJA調べ

コネクテッドテレビ広告市場規模は2024年には558億円

では、そんなコネクテッドテレビへの動画フォーマット広告は今後増えていくのでしょうか?
SMN株式会社が国内コネクテッドテレビ広告の市場動向調査を実施しているのでご紹介します。

以下で紹介する調査ではコネクテッドテレビについては以下のように定義されています。

コネクテッドテレビ:一般的に、スマートテレビ(※1)、コネクテッドデバイス(※2)・セットトップBOX(※3)、ゲーム機などを介してインターネットに接続されている機器

※1:スマートテレビ・・・インターネットに接続できるテレビ機器
※2:コネクテッドデバイス・・・AmazonのFire TV StickやGoogleのChromecastなどに代表されるTVに接続することで動画配信サービスを視聴できるようになる機器
※3:セットトップBOXは、もともと地上波や衛星放送などの受信機を指していましたが、近年はネット接続で動画配信サービスを視聴できる機能も備えたものも増えている

市場規模は今後1.5倍の伸び率で成長

調査対象となるコネクテッドテレビ広告とは、インターネット回線に接続されたテレビ端末であるコネクテッドテレビ向けに配信される動画フォーマットを中心としたデジタル広告となります。

今年(2020年)の市場規模は102億円で、前年比1.5倍で伸びているようです。
株式会社電通が発表する2019年のインターネット広告費詳細分析によると動画形式の広告費が3184億円で、こちらも1.5倍ペースで市場拡大しているということなので、コネクテッドテレビ広告のシェアはおよそ2%程度といったところでしょうか?
そう見ると規模はまだまだ小さいのかもしれませんが、今後も1.5倍以上の伸び率で拡大していき4年後には5倍以上の規模に膨らむ見込みということで成長市場になってくるのは間違いなさそうですね。

出典:SMN/デジタルインファクト調べ

Youtubeへの動画広告配信でテレビ視聴は伸びているのか?

さて、冒頭で触れたYoutubeはどうでしょうか?
公式に発表されている情報は見当たりませんでしたが、実際にGoogle広告にて配信した動画広告(インストリーム広告)についてデバイスごとの配信実績を昨年と比較してみました。

同じ動画素材を昨年と今年でほぼ同じ予算で配信しておりますが、テレビでの広告表示および視聴が大きく伸びており、今年の実績では表記回数ではスマホに次ぐ2位、視聴回数では最も多い結果となっております。
冒頭で我が家のYoutube使用シーンを紹介しましたが、認知目的としての動画配信として、テレビはスマホやPCとはまた異なるリーチになるのではないでしょうか?

まとめ

おうち時間の増加とともにテレビでの動画視聴は確実に伸びているようですね。それに伴いテレビへの動画広告配信も増加傾向にあるようです。

テレビでの視聴はスマホと異なり本人だけの視聴でなく、家族など同時に複数人で視聴していたり、リビングなどでの視聴であれば、他事をしている家族の目にも広告が届く可能性があったりと広がりを持つことが特徴になってくるのではないでしょうか?

今まではテレビでの広告はCMのみとなっていましたが、今後はどんどん多様化が進んでいくのかもしれませんね。
息子にテレビを占拠されているので、自分用のテレビが欲しいと願う今日この頃でした。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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