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2018/05/28

【中小企業のためのWebサイト改善術その1】反響を出すために改善すべき3つのページとその具体的な改善策


本シリーズを始めるにあたり

当社はリスティング広告をはじめとした運用型広告の運用代行専門の企業です。仕事柄、「ホームページも作ってもらえませんか?」というWebサイト制作などの依頼も多くいただきますが、基本的にはお断りさせていただいています。(スミマセン・・・)

が、個人としては多くの集客をお手伝いさせていただく中で、多くWebサイトの改善をして実績を出してきましたし、特に中小企業のWebサイトの改善ノウハウをもっている自負があります。しかも、何年も前から全然変わらない普遍的なノウハウですし、お金もほとんどかからない改善方法ばかりです。

このノウハウをどのように伝えていくか、自社でWebサイト制作事業を始めようか、スクールでもやろうか、結構何年か本当に迷ったのですが、このサイトの記事で無料でお伝えしていくことが一番だと思い、シリーズ物としてお伝えしていこうと思います。

世の中には沢山のWebサイト制作会社さまがいます。ですが、実はWebサイトの集客ノウハウを知っている方はそう多くありません。実際に集客実績のない人が本で読んだ知識を振りかざして、集客の提案をしていることがほとんどです。さらに言えば、本に載っているノウハウは大手向けのやり方ばかりで中小企業が実践してもうまくいかないものばかりです。

自社のWebサイトで集客したいとお考えの方やWebサイト制作会社にお勤めでもっと結果を出したいとお考えの方はこのシリーズでのノウハウを自社やお客さまのために役立てていただけると幸いです。

(親しい方にはこのネタで別ブログを立ち上げると話していましたが、こちらで公開していくことにします)

※本シリーズは主観による部分が大いにありますので、コラムとして読んでいただければ幸いです。

Webサイトを改善しようと思ったときにまずどこを見るか

Webサイトを立ち上げたはいいけど思ったような集客ができない・・・こんなことでお悩みの方は非常に多いと思います。Webサイト改善しようと思ったときにまずどこから手を入れますか?

強みのページをもっと充実させてとか、ユーザビリティやデザインがどうのこうのとか、直帰率とか離脱率を見てなんとかかんとか、ということを思った方多いのではないでしょうか?

大手でアクセス数も既に相当数ある。その上であれば上記のような方法で何かの数値が0.01%変わるだけで結果が大きく変わるかもしれません。ですが、中小企業はそこを改善してもほとんど効果は実感できません。

ではどこを見るか。

いつも僕が見るのは下記の3つです。

  1. トップページのファーストビュー
  2. 会社概要
  3. お問い合わせフォーム・資料請求フォーム

正直、上記の3ページがちゃんとしていれば、Webサイトは最低限成立します。とは言え、この3ページだけだと寂しいのでその他のページも作るのですけど、それはオマケくらいといっても過言ではないと思っています。

その他のページで製品や自社のことを詳しく語っても結局ユーザーは専門家でもないのでよく分からないし、そもそもちゃんと隅々まで読まないんですよね。(このWebサイトだって隅々まで読んでませんよね?)なので、あまりそういうところの改善に時間をかけても効率的ではないという話です。

それでは反響を出すために必要な3ページそれぞれをどう見てどう改善するべきか、一つずつお話ししていきます。

1.トップページのファーストビュー

何らかの方法であなたのWebサイトにユーザーが訪れる場合、基本的にはトップページから見られることがほとんどだと思います。

そして、ここで多くの方が勘違いするのが、自分のWebサイトに訪れた人はトップページを見た後に他のページもどんどん見てくれるという思い込みをしてしまうことです。

自分の行動を思い返してみてください。何かを探すとき、キーワードを検索して、出てきた検索結果を順番に上からクリックし、トップページを見ただけで数秒で「戻る」をクリックしてたりしませんか?トップページでとどまったとしても、絶対文字が読めない程のとんでもない速度でスクロールし、とんでもない速さで他のWebサイトを見に行くことって多くないですか?

自分のWebサイトだと何故かみんなが興味を持ってくれる前提で考えがちですけど、ユーザーとってあなたのWebサイトは無数にあるWebサイトのうちの一つでしかなく、ユーザーは基本的にあなたのWebサイトや商品に興味がありません。トップページにユーザーが来たとしてもスクロールすらしてくれる保証はありません。そういう前提でトップページは勝負しなければいけません。

具体的な改善方法

トップページでスクロールしてくれる保証がない、スクロールしてもとんでもない速さでスクロールする、なのであればユーザーが確実に立ち止まるのはトップページに来たその瞬間だけです。その瞬間に画面に表示されているのはトップページのスクロールしなくても見える部分、つまりファーストビューですね。

ファーストビューですべてを語ることが大事です。いろいろなページに読んで欲しいことを書いても、そのページ自体を見られない可能性がある以上、ファーストビューだけでユーザーに自社の商品について興味を持ってもらう必要があります。

具体的には

  • 何を売っているのか
  • 値段(○○円から、とかでもOK)
  • 実績や強み

をできるだけ大きな文字で訴求しましょう。

加えて言うと、個人的にはよくあるトップ画像のスライドショーもできれば避けたいところです。自分が見た他人のWebサイトにスライドショーが5枚あったとして、5枚ともちゃんと見てますか?見られない可能性のある2枚目以降に重要なコンテンツがあっても意味ないですよね。

勝負は一瞬です。固定のトップ画像1枚に上記の項目を盛り込みましょう。まずは足を止めさせる。スクロールしても良いと思わせることを意識することが大事です。

2.会社概要

トップページから訪れる人がほとんどなので、Webサイトのうち一番アクセスの多いページはトップページです。では、二番目にアクセスが多いページはどこでしょうか?分からない場合はアクセス解析ソフトを見てみてください。そうです、ほとんどの場合、会社概要のページですね。

自分の行動を振り返ってみてもらうと分かると思うのですが、何かの商品を探していて興味のあるページを発見、それが中小企業のWebサイトだった場合、会社概要のページを見ることって多くありませんか?

大手ならまだしも、中小企業のWebサイトだとそうですよね。どこの会社だろう?って見てしまうのは自然なことです。

で、あなたのWebサイトの会社概要のページを見てみてください。会社概要の表が載っているだけではないですか?せっかく二番目にアクセスが多いページでそれではもったいないですよね

具体的な改善方法

会社概要を見に来たユーザーは会社概要の表を見たいと思っています。逆に言えば、そこまで来ているなら会社概要を見つけるまでは簡単には別のページには行きません。

つまり、会社概要の表の上部に何か別のコンテンツを配置しても、会社概要の表まではスクロールしてくれます。ですので、会社概要の表の上部に伝えたいことを記載することをお勧めします。

例えば

  • 商品への思い
  • 代表挨拶(ありきたりな挨拶でなく会社への思いなど)

などは相性がいいと思います。たくさんの人が見るのであれば、このページの上部でキャンペーンの訴求なんかしてみても面白いかもしれませんね。

加えて、来店の可能性のあるビジネスの場合は、住所の記載やGoogleマップの埋め込みだけではなく、最寄り駅の何番出口からどのように行けばよいかという案内やどこの高速の降り口を降りてどの道を進めばよいかの記載があると良いですね。その案内に写真もついていると最高です。

具体的には

例:県外から来る方へ
名古屋駅からタクシーで5分
名古屋駅から電車で5分
名古屋駅から徒歩で20分

電車の場合は、名古屋市営地下鉄 丸の内駅5番出口から南東に徒歩3分になります。
また、駐車場が近隣にございません。

こんな感じですね。デザインは二の次でプレーンテキストでも良いので書いてあることが大事です。

3.お問い合わせフォーム・資料請求フォーム

お問い合わせフォームはWebサイトにとってどんな場所でしょうか?非ECサイトであれば、ここがゴールですよね。ここでお問い合わせをもらうことが目的のはずです。

お店で言えばレジですよね。ユーザーが商品を買いたいと持ってきてくれたり、商品が気になるんだけど詳しく聞かせて欲しいと言ってきてくれる場所です。

そんなお問い合わせフォームですが、世の中にあるほとんどのお問い合わせフォームは、「お気軽にお問い合わせください」と一言だけ書いて、いきなりフォームが始まります。極めつけは、名前、住所、電話番号、メールアドレスを書かせて、その後にデカいテキストボックスに「ご自由にお書きください」です。嫌ですよね。

初めて来た知らない人のWebサイトで、「ご自由にお書きください」と言われても、何をどう書いたらいいか迷いませんか?レジの例えで言うなら、商品の説明が聞きたくてレジまで来たのに機械的な塩対応するようなものです。

こちらのゴールであるお問い合わせフォームにまで来てくれたユーザーにはもっと手厚く接客をすべきですよね。

具体的な改善策

お問い合わせフォームまで来たユーザーが何を思うか、それは「どうやって書けばいいんだろう?」ということです。であれば、その気持ちを少しでも軽くできる改善策をとる必要があります。

例えば僕がよく提案するものですと、よくあるお問い合わせ例をフォームの上部に配置することをお勧めしています。ユーザーの気持ちになって考えると、「例えばこんなお問い合わせがよくあります」というようなコンテンツの中に自分が聞きたいことがあったら、「みんなそういうこと聞いてるんだ!」とか「こんなことでも聞いていいんだ!」という風にフォームの書き方に戸惑うユーザーの背中を押すことができます。

もう少し具体的に言うと

よくあるお問い合わせ

  • 夜でも予約をすれば対応してくれますか?
  • 土日でも大丈夫ですか?
  • 話を聞くだけでも大丈夫ですか?
  • 喫茶店での打ち合わせも可能ですか?

このような質問でも大丈夫です、お気軽にお問い合わせください。

というようなコンテンツをお問い合わせフォームの上部に設置することをお勧めします。

さらに、お問い合わせフォームを見て入力がめんどくさいと思うユーザーも多いと思います。そういったユーザーのために

お急ぎの方やフォームへの入力が面倒な方は、下記の電話番号にお問い合わせください。
0120-xxx-xxx(営業時間:平日9時-17時)

という記載があるとベストですね。

さらにお問い合わせフォームでお問い合わせした後にどれくらいで返信がくるのか「〇〇営業日以内に返信をいたします」と記載があるとなお良いと思います。

無料で出張セミナー行います

このシリーズがどこまで続くか分かりませんが、中小企業向けのあまりお金がかからずに即効性のあるWebサイト改善術は、実はまだまだ大量にあります

通常セミナーや講演については費用をいただいて行っておりますが、中小企業のためのWebサイト改善術についてのセミナーであれば、僕が全国どこでも無料で行います。※往復の交通費と宿泊費(適当なビジネスホテルで構いません)だけご負担いただきたいです。

企業内のセミナーでも、少人数向けでも、同業の方でも、知り合いでも全く問題ありません。出し惜しみせずに全てお話しします。(セミナーの方が突っ込んだ話ができると思います・・・)

ご希望の方は下記の専用フォームよりお問い合わせください。

取材・セミナーについてのお問い合わせ
https://quartet-communications.com/media/contact

 

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。



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