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【Facebook広告】2017年のアップデート内容まとめ


クリスマスが終わり、いよいよ年末ですね。
皆さんにとって今年はどんな年だったでしょうか?
今年は「変化の年」だった高田です。

2017年はウェブ広告でも様々な変化がありました。弊社過去記事でもYahoo!とAdWordsのアップデートについてまとめておりますが、Facebookでも様々なアップデートがあったので、大事だと感じたものをピックアップしてご紹介したいと思います。

2017年アップデート情報まとめの弊社過去記事
Yahoo!プロモーション広告
Google AdWords

アップデート内容

総括

まず、月別のアップデートをリストアップしてみました。

この中から特に押さえておきたいと思ったものを5つ個別に紹介します。
その他の機能については、公式ページ弊社過去記事【Facebookカテゴリ】をご確認いただければと思います。

求人機能追加

求人募集に難航している企業様必見の機能です。

Facebook広告ではありませんが、Facebookページに「Job」というタブを表示させそこに求人募集の投稿を表示させることができます。

何ともうれしいのが、求人記事を作成する時間です。公式ページで紹介されている企業では3分で投稿が完了し、応募してくれた方がいたとのこと。ホームページに求人情報を載せるよりも早いですし求人サイトに掲載するコストもかからないので便利だなと感じました。Messengerによる連絡も取れるので簡単かつスピーディーに対応ができますね。

作成方法については下記動画をご覧ください。

提供元:facebook business

また、応募するほうも時間がかからず応募ができるような仕組みになっています。
「応募する」ボタンをクリックまたはタップすると、応募用のフォームが開きます。Facebookに登録済みの情報は自動で入力がされるようになっているので必要箇所のみ編集・追記をして送信するだけです。簡単に応募ができるため、フォーム入力途中で離脱するユーザーは減りそうですよね。

提供元:facebook business

オフラインコンバージョン測定機能追加

提供元:facebook business

来店や店頭購入等のオフラインで発生したコンバージョンにオンラインの広告が寄与しているのかわからないため、実際どの程度費用対効果があるのか判断できないことってよく有りますよね。

その実際のコンバージョンと管理画面で読み取れる情報の乖離を少なくして分析しやすいようにFacebookは「オフラインコンバージョン」ソリューションを開発しました。CRM、POS、コールセンターシステム等をFacebook広告と連携させることで、オフラインコンバージョンのアトリビューションとインサイトが見れるようになります。

オフラインコンバージョン測定機能でできることは、

  • 広告と成果(管理画面で確認できないものも含む)を直接結びつけて、測定や調整をより正確なものにする。
  • オフラインでの成果に基づいたターゲティングを行う。
  • 実際の取引データからインサイトを取得してキャンペーンの構築に活かす。

等が挙げられます。

実際、弊社過去記事|【リスティング広告】報告と確認って大事だなって話にも有りましたが管理画面上のデータと実際のお問い合わせ状況には乖離があることがあります。

お客さんにヒアリングをするのはもちろん必要だとは思いますが、管理画面上の数値やデータが実際のコンバージョンに近づけれたら分析・調整がし易いですよね。CRMやPOSを使っている企業様は試してみるといいかもしれません。

Messenger広告提供開始

弊社過去記事|【Facebook】Messenger広告についてでもご紹介させていただきましたが、掲載面が増えるという大きなアップデートでした。世界で毎月12億人が利用するMessengerに広告が出せるのは大きいですよね。

PCでも利用ができるMessengerですが、広告が掲載できるのはスマートフォンアプリのみとなっております。また、使用できる目的も現在は限られていますが、順次拡大していく予定だそうです。

個人的に大きいなあと思ったのはMessengerのスレッドを広告のリンク先にできるという点です。プロモーションが気になったユーザーはそのまま企業とコンタクトが取れるので、来店型のビジネスやサービス業を営む企業様は必見な機能ではないでしょうか?

掲載面はFacebookやInstagramで、Messengerに誘導することができる、Messenger誘導広告も併せて運用したいところですね。

「広告素材のA/Bテスト」と「テストと分析」が登場

11月以降から広告マネージャ・パワーエディタで利用できるようになった「広告素材のA/Bテスト」を使用することで、どの広告素材やターゲティング等が最適なのかを簡単に判断できるようになりました。

FacebookのA/Bテストでは、広告主が複数の広告セットを作成し、それらを相互に比較しながらテストすることにより、どの戦略が最適な結果を生み出すのかを確認できます。A/Bテストを行う広告セットはオークションの機会が同等に与えられるのでより公平なテストができるようになっています。

A/Bテストの作成方法についてはヘルプをご参照頂ければと思います。

A/Bテストに使用できる変数は下記になります。

  • ターゲットオーディエンス
  • 配信の最適化
  • 配置
  • 広告素材

予算やテスト期間も自分で設定することができ、テストが終了すると広告マネージャに通知が送信され結果がメールで送られるようになっています。

Yahoo!やGoogleでA/Bテストを行っている方も多いと思いますが、広告素材だけでなく様々な変数を指定しテストできるところが面白いですね。バナーが2種類以上ある広告主様や、ターゲットの年齢層・性別が定まっていない広告主様等は一度試してみてはいかがでしょうか?

私もまだ使えてないのですが使ってみたい機能ですので機会があれば使用して、報告できればと思います。

また、「テストと分析」ではすべてのキャンペーンにわたる成果の要因を簡単に確認できるようになります。こちらについてはパイロット版を開始しており、2018年初めには全ての広告主で利用できるよう準備中とのことです。

キャンペーン予算の最適化機能発表

こちら11月に発表があり、今後数カ月のうちに提供が始まる機能です。

この機能では、キャンペーンに設定した総予算をパフォーマンスに応じてシステムが自動的にリアルタイムで各広告セットに配分します。キャンペーンの予算を設定する際に「キャンペーン予算の最適化」のオンオフができるようになるようです。

仕組みとしては下記画像のように最大限の成果が得られるように自動的に調整が行われるそう。

提供元:facebook business

Googleの自動調整のように最大入札価格や上限予算は広告セットごとに設定できます。うまくいけば、調整の時間を省け、その分を分析に当てることができますね。

こちらについても提供開始後に機会があれば使ってみたいと思います!

まとめ

いかがでしたでしょうか?Yahoo!、Googleでも多くのアップデートがありましたが、facebookもどんどん進化していることがわかりますね。

SNSが欠かせない世の中になった今、SNS広告を見ない日はありません。その分、利用している広告主も多くなっているということなので、運用者たるもの新しい機能等には敏感でいたいものです。

2017年はありがとうございました。2018年もよろしくお願いいたします。

皆様、良いお年を!

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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