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《Google AdWords》Similarターゲティングのリストサイズについて~その2~


その1を書いたのは別の人なのにその2を書いてる竹内です。

今回はシミラーターゲティングのリストサイズの増減について見て行こうと思います。

下記、前回記事のシミラーターゲティングに関するリンク

リストサイズの増減

リマーケティングのリストとシミラーターゲティングのリストをみると下記のような状態を見た事はありませんか?

  1. リマーケティングのリストが多くてシミラーターゲティングのリストが少ない
  2. リマーケティングのリストが少なくてシミラーターゲティングのリストが多い

リストサイズ

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この2つのパターンになる状況を私なりのイメージで説明していきたいと思います。

※注意
シミラーターゲティングがユーザーの興味関心をどの範囲でターゲティングし、類似ユーザーを決める基準としているかが少し不明確なため、今回は「すべてのコンテンツに興味がある」といった条件でお話しさせて頂きます。

①リマーケティングリストが多く、シミラーターゲティングリストが少ないパターン

まず下記の画像をご参照ください。

無題

リマーケティングでリスト化されたユーザーが6,000人いるとします。
※人数が増えるとそれだけ色んな興味をもったユーザーが増えます。

  • アニメに興味があるユーザーが1000人
  • 車に興味があるユーザーが1000人
  • 旅行に興味があるユーザーが1000人
  • 犬に興味があるユーザーが1000人
  • お酒に興味があるユーザーが1000人
  • 家電に興味があるユーザーが1000人

この時、この6つのコンテンツに興味がある人が5人いるとします。

では、この5人と同じ興味関心を持ったユーザーはどれだけいるでしょうか?

例えば、アニメ、車、旅行、犬、お酒、家電に興味がある全国のネットユーザーが下記だけいるとします。

類似②

  • アニメに興味がある全ユーザーが10,000人
  • 車に興味がある全ユーザーが10,000人
  • 旅行に興味がある全ユーザーが10,000人
  • 犬に興味がある全ユーザーが10,000人
  • お酒に興味がある全ユーザーが10,000人
  • 家電に興味がある全ユーザーが10,000人

この時に、リマーケティングリストでアニメ、車、旅行、犬、お酒、家電すべてに興味がある5人の類似ユーザーは500人となりました。

この場合、リマーケティングリストが6000人、シミラーターゲティングリストが500人となり、リマーケティングリストが多く、シミラーターゲティングリストが少ないパターンとなりました。

②リマーケティングリストが少なく、シミラーターゲティングリストが多いパターン

まず下記の画像をご参照ください。

①興味がある10人

リマーケティングでリスト化されたユーザーが300人いるとします。
※説明の為、コンテンツを少なくしております。

  • アニメに興味があるユーザーが100人
  • 車に興味があるユーザーが100人
  • 旅行に興味があるユーザーが100人

この時に、この3つのコンテンツに興味がある人が10人いるとします。

では、この10人と同じ興味関心を持ったユーザーはどれだけいるでしょうか?

例えば、アニメ、車、旅行に興味がある全国のネットユーザーが下記だけいるとします。

類似①

  • アニメに興味がある全ユーザーが10,000人
  • 車に興味がある全ユーザーが10,000人
  • 旅行に興味がある全ユーザーが10,000人

この時に、リマーケティングリストでアニメ、車、旅行すべてに興味がある10人の類似ユーザーは1,000人となりました。

この場合、リマーケティングリストが300人に対し、シミラーターゲティングリストは1,000人となりリマーケティングリストが少なく、シミラーターゲティングリストが多いパターンとなりました。

結果、分かる事。

リマーケティングリストが増える=様々なコンテンツに興味を持ったユーザーが多くなります。

それにより、ターゲティングされる内容が細かくなることで類似ユーザーが少なくなる=シミラーターゲティングリストが減ります。

この事から、リマーケティングリストが増えればそれだけ類似ユーザーが絞り込まれより濃度の高い配信が可能になるのではないか?ということがわかります。

ただ、シミラーターゲティングリストが減る=配信母数が減るので目的によってはリマーケティングリストを増やしすぎない方が良いかと思われます。

まとめ

シミラーターゲティングは、リマーケティングなどでこれ以上成果が伸びないと感じた時などに有益なユーザー数(コンバージョン)を増やすために使用したりします。

しかし、あくまで同じような興味関心を持ったユーザーであって実際に訪れてリマーケティングリスト化されているユーザーとはが全然違うと思いますので使う時は十分注意した方がよいと思います。



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