【Salesforce】Trailblazer勉強会のススメ|Salesforceユーザー必見の学びとつながり

はじめに
Salesforceでは、学び・共有し・コミュニティを牽引する人々を「Trailblazer(トレイルブレイザー)」と呼びます。
そんなTrailblazerたちが参加するイベントは、Salesforceの知識だけでなく、他のユーザーとのつながりや気づきを得られる貴重な場です。
本記事では、Trailblazerの活動とイベントの概要、参加のメリット、そして実際の参加者のリアルな声まで、詳しく解説します。
Trailblazer とは何者か?
Salesforceにおける「Trailblazer (トレイルブレイザー)」とは、以下のような人物像を指します。
・常に学び続ける
・他者の学びを支援する
・コミュニティ活動に参加し、影響を与える存在
Salesforce公式は以下のように位置付けています。
学び続け、イノベーションを起こし、他者を導いて世界をより良くしていく人
▶︎ 出典:Salesforce公式「Be a Trailblazer」
Trailheadでの学習や、Trailblazer Communityでの交流を通じてスキルアップし、企業や社会に貢献する姿勢が重視されます。
Trailblazer Communityとイベントに参加する方法は?
Trailblazerたちが交流・学習するための場として存在するのがTrailblazer Communityです。
Trailblazer Community とは?
Salesforceユーザーが世界中で集まり、知識共有・相互支援・イベント参加ができる公式コミュニティです。
Trailblazer Communityでは、仲間とのつながり、知識の獲得、そしてキャリア構築の支援が得られます。
▶︎ 出典:Salesforce公式ブログ
なお、Trailblazer Community にはTrailheadアカウント(無料のDeveloper EditionやSalesforceアカウントを含む)でログインでき、日本語環境からでも参加可能です。
公式サイトは Trailhead 上の「Trailblazer Community」ページからアクセスできます。
Trailblazer Community グループによって主催されるイベントとは?
Trailblazer Community内で開催されるテーマ別または地域別の勉強会・交流会です。形式は以下の種類があります。
・対面 or オンライン形式(Zoom等)
・ユーザーによる登壇、実践共有、座談会形式など多様なコンテンツ
・コミュニティリーダーや有志メンバーが主催し、Salesforceユーザーなら誰でも参加できる開かれた環境
最近はオンライン開催の回も多く、アーカイブ動画や資料がコミュニティ上で共有されることもあります。リアルタイム参加が難しい方でも、後から内容をキャッチアップできるケースがあります。
コミュニティからの案内メールも要チェック
Trailblazer Communityに登録しておくと、参加可能なイベントや勉強会の案内メールが定期的に届きます。
開催予定のイベント情報だけでなく、参加登録リンクやテーマ概要なども記載されており、忙しい方でも気軽に学びのチャンスをつかめます。
実際に、筆者のもとにも以下のようなメールが届いていました。
✉️実際に届いた案内メール
このような通知を通じて、自分に合った内容のイベントを見つけやすくなることもあります。
メルマガもあわせてチェックしながら、効率的に Trailblazer Community を活用してみてください。
なお、グループごとに「毎回通知・デイリーダイジェスト・ウィークリーダイジェスト・限定(タグ付け時のみ)」といったメール頻度を選べるため、通知が多すぎると感じた場合は、各グループのメール設定から受信頻度を調整することもできます。
イベントに参加する5つのメリット
トレイルブレイザーのイベントに参加することで得られるメリットは様々ですが、代表的なものとして次のものがあります。
実務に直結する知識が得られる
実際にSalesforceを使っているユーザーが登壇することで、現場レベルのリアルなTipsを吸収できます。
他社事例から視野が広がる
異なる業種・業界の活用事例を聞くことで、自社に取り入れられる新しい発想が得られます。
キャリア形成に役立つ
登壇やディスカッション参加を通じて、社外でも通用するアウトプット力や発信力を身につける機会になります。
同じ志を持つ仲間とつながれる
Trailblazer Communityでの出会いは、Salesforceを軸とした長期的な人的ネットワークにつながります。
Trailheadバッジ取得やイベント参加特典も
一部のイベント、またはTrailhead Questなどのキャンペーンと連動した企画では、参加や指定トレイルの完了を条件にバッジや特典が用意されることもあります(イベントにより異なる)。
なお、多くのイベントは「初参加歓迎」「初心者OK」と明記されており、必ずしも発表や高度な知識は求められません。
事前に簡単な自己紹介や、最近の業務テーマを1つ用意しておく程度で十分参加できます。
実際の参加者の感じたリアルな声
ここでは、社内で実際にTrailblazerイベントに参加した社員へのインタビュー内容を紹介します。

Q. 参加してみてどんなメリットを感じましたか?



A. 社外の知見や他社事例が得られることはメリットですね。
Salesforce管理者って1社に1人ということも多いので、相談する場が出来て助かりました!



Q. 業務で役に立ったことがあれば教えてください。



A. レポートの作り方やKPIの見せ方に関する具体的な話が出ていて、レポート作成の知見が増えたりしてとても良かったです!
実務にすぐ生かせる内容だったのもありがたかったです。



Q. 他にもなにかこんな良かったことあったよ、などあれば教えて下さい!



A. グループによってはSlackグループなども用意されており、イベント以外でも気軽に質問できる環境があったりします!
これはとても助かっています。
まとめ
Salesforceのトレイルブレイザーとして、イベントに参加することは、学びを深めるだけでなく人とのつながりを得て成長できる絶好のチャンスです。初心者でも安心して参加でき、知識や視点が大きく広がる実感が得られます。
まずは、Trailblazer Community Groups公式サイトから、自分の地域や関心テーマのグループを探してみましょう。
グループ一覧ページでは、「地域」「役割」「製品」といった条件でフィルタできるため、自分の居住地や担当領域に近いグループから参加してみるのがおすすめです。きっと新しい学びと交流の一歩となることでしょう。
それでは今回の記事はここまでとなります。また次回の記事でお会いしましょう!
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