【Salesforce】アドミニストレーター資格の勉強法&試験対策まとめ

はじめに
Salesforceをこれから学ぶ人にとって最初に目指すおすすめ資格が、Salesforce認定アドミニストレーターです。
この資格は、公式リソースやコミュニティの活用で効率よく学習することができます。
本記事では、初心者でも無理なく進められる学習ステップや、過去問・ウェビナー・受験方法などを公式情報に基づいてわかりやすく解説します。
※本記事の内容は、2026年1月時点の情報に基づいています。
Salesforce認定アドミニストレーターとは?

Salesforce認定アドミニストレーターは、Salesforce環境の基本操作・管理・設定に関する知識とスキルを証明する公式資格です。
Salesforce初心者やシステム管理者としてのキャリアを始めたい方にとって、最初のステップとして最適な資格とされています。
✔️ Salesforce資格体系の中でもエントリーレベルに位置づけられ、上位資格への登竜門にもなります。
✔️ 試験は60問の選択式(多肢選択形式)で構成され、正答率65%以上で合格。試験時間は105分です。
✔️ 試験の申し込みや進捗確認は、Trailhead Academy(Salesforce公式の学習・資格ポータル)から行います。
試験の受験方法(オンライン/テストセンター)
Salesforceの認定試験は、オンライン受験とテストセンターなどでのオフライン受験、2つの受験形式から選択できます。
🖥 オンライン受験
自宅や職場などから受験可能。以下の環境条件が求められます。
・安定したインターネット接続
・Webカメラとマイク
・静かな個室環境
・管理者権限のあるPCでソフトウェアをインストール可能な状態
試験中は監督官(プロクター)が画面・音声を通じて監視します。事前にシステムチェックが必須です。
🏢 テストセンター受験
全国各地のピアソンVUE認定センターにて、対面で受験できます。
・公式の身分証明書が必要(免許証、マイナンバーカード)
・会場は公式サイト上で選択・予約が可能
筆者の経験に基づいて簡単に試験会場での試験の流れをご説明します。会場によって若干異なる部分はあるかもしれませんが、参考になればと思います。
試験会場についたら受付で予約の確認と身分証での本人確認を行います。
その後、持ち物を入れるロッカーのキーをもらうので、手荷物をすべてロッカーに入れます。この時、ポケットの中身も空にするように確認されます。
受験時に必要な身分証明書とロッカーキーと渡されたパネルのようなものだけを持ち、案内に従い席についてPCにて受験しましょう。
公式ウェビナーを活用した学習法
Salesforceは、無料の公式ウェビナー「Certification Days」 を定期的に開催しており、試験範囲や出題傾向の解説、試験対策のポイントを学ぶことができます。
📝 参加のメリット
- 試験の出題傾向や重要分野を公式講師から直接学べる
- 質問コーナーやリアルタイムの解説が充実
- 参加者特典として、資格バウチャーの割引クーポンが配布される場合もある
ウェビナー情報は、Salesforceから送られてくるメールマガジンやTrailblazer Community内で随時案内されるため、登録しておくことをおすすめします。
コミュニティで情報収集するメリット
Salesforceの世界では、コミュニティの力が非常に大きな学習リソースとなります。独学に限界を感じたときこそ、他の受験者や現役管理者からのアドバイスが役立ちます。
🌐 主な活用方法
- Trailblazer Community(公式):質問・回答、イベント情報などをチェック
- Twitter(X)やSlackのSalesforce勉強会グループ:リアルタイムな情報交換が可能
- ユーザー主催の勉強会やウェビナー:試験対策や実務ノウハウを共有
資格バウチャー・クーポンの入手方法
Salesforce資格をお得に受験する方法として、以下のような割引バウチャーの取得チャンスが時々あるので、チェックしておくのもおすすめです。
🎁 バウチャーの入手方法
公式ウェビナー(Certification Days)参加特典
パートナー企業向けの資格支援制度
キャンペーンやイベント(Dreamforce、World Tour等)での配布
これらの情報はSalesforceのメールマガジンや公式ヘルプ記事で案内されるため、公式チャネルをチェックしておくことがポイントです。
まとめ
Salesforce認定アドミニストレーターは、Salesforceを使い始めたばかりの方にとって最初に目指すおすすめの資格です。
Trailheadでの基礎学習から、公式ウェビナー・コミュニティ活用、受験方法の選択まで、学習を効率化するための手段が豊富に用意されています。
また、試験割引やバウチャー情報を活用すれば、コスト面でもお得に挑戦できます。
確かな準備と情報収集で、ぜひ合格を勝ち取りましょう!きっとSalesforce業務に携わる中での疑問の解決の糸口となる知識を習得できるでしょう。
それでは今回はここまでとなります。それではまた次回の記事でお会いしましょう!
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