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新規アカウント構築の際に加えると良いひと手間”3選”


こんにちは。先週末は意識がはっきりしたら、既に18時な休日を過ごしました石田です。
事前にやりたいことや出かける計画などしておけばよかった・・・と後悔しています。

何をするにも大切な「事前準備」。
今回は、私が新規アカウント構築の際にオススメする事前準備についてご紹介したいと思います。

新規アカウント構築した際にやっている一手間3選

「配信すること。」に関しては、設定の有無で大きく問題はないですが、開始前から設定しておくと役立つポイント3選をまとめてみました。基本的な設定は前提としていますので、もう一味だしたい!といった際に参考になれば幸いです。

検索広告:リマーケティングリストでのモニタリング設定(RLSA)

1つ目は、検索広告におけるリマーケティングリストのモニタリング設定です。

過去にサイトに訪れたユーザーの配信実績や入札比率の調整が可能になります。
一度サイトに訪れている(見込みの高いであろう)ユーザーへの配信実績が確認できるため、
無駄を省いた入札強化や、お客様への報告・提案のしやすさが段違いに得られます。

上記の画像例ですと、「すべての訪問者」に該当するユーザーのCPAは1,932円、
「その他(ユーザーリストに該当しない)」に該当するユーザーのCPAはは5,634円といった結果です。
CPA目標値が仮に6,000円だった場合、
かなり大まかではありますが3倍のCPCまでは許容できるといったボーダーを見つけられます。
(だからといって、単純に入札比率を3倍突っ込め!とはならないのですが・・・)

このリマーケティングリストごとの実績は、
事前に設定を行っていないと過去の配信実績を後から見ることが出来ません。
追加はひと手間なので、ぜひ開始前の準備段階で設定を行いましょう!

検索広告:購買意向の強いオーディエンスのモニタリング設定(IMSA)

2つ目は、IMSAのモニタリング設定することです。
各カテゴリでの配信状況を確認でき、その結果をもとに入札単価を調整できる機能です。
事前に商材から想定できるユーザー属性に対して予め入札の強化を行うも良し、
とりあえず入札比率調整は0%で全カテゴリを追加、想定しきれなかった意外なユーザー属性の発見などに役立ちます。

上記の画像例ですと、「アンチウイルス、セキュリティソフトウェア」と「美容商品、サービス」でのコンバージョン獲得が有るようです。

該当する案件はBtoB商材のため、強化は「アンチウイルス、セキュリティソフトウェア」で実施、類似ユーザーへの配信強化などが考えられます。
逆に、「美容商品、サービス」での獲得は予想外のものとなり、早速の強化は行わずに一定数クリックが集まってもCVRが高水準等の場合に強化が良いと考えられます。

このIMSAも、事前に設定を行っていないと過去の配信実績を後から見ることが出来ません。
追加はひと手間なので、ぜひ開始前の準備段階で設定を行いましょう!

前項目のリマケリスト、本項目のIMSAについて設定方法は弊社過去記事をご確認ください。

コンバージョン列に含めないコンバージョンの設定(マイクロCV)

3つ目は、「コンバージョン列に含めない」コンバージョンを設定することです。
「予算が少ない」ためデータの集まりが鈍い案件や、「月にコンバージョン1件で超成功!」のようなハードルの高い案件など様々な理由があると思いますが少なからず出会う機会があるかと思います。
そんなときデータに基づいた運用は難しくなりがちです。
その際に活用できるのが、コンバージョン列に含めないコンバージョン設定です。

「問い合わせフォーム送信」など、コンバージョン地点に至る途中の「フォーム到達」などをマイクロコンバージョンとしてコンバージョン列に含めないコンバージョンを設定してみましょう。
そうすることで、「コンバージョン」としては計上しないが、「すべてのコンバージョン」として確認することが出来ます。

上記の画像例ですと、月に3件のコンバージョン獲得の結果となります。
各広告グループでのクリック数も正直少なく、偶然コンバージョンが発生したかもしれない広告グループを強化、その他の広告グループを抑制、といった調整になってしまうことが多いです。

上記設定を実施することで、どの広告グループやキーワードでお問い合わせに近づいたか、逆にフォームにすらたどり着きにくいか、などを確認できるため、データの溜まりにくいアカウントでもスピード感の有る調整が可能になります。
肌感や、過去事例では・・・といった調整ももちろん大切ですが、データが見えることで得られる安心感は、運用者だけでなくお客様への報告内容などにも良い影響があると考えます。

マイクロコンバージョンの活用事例について、弊社過去記事がございますので合わせてご確認ください。

まとめ

いかがでしょうか。
ご紹介したポイントはいずれも「広告配信すること!」に限っては、正直無くても問題ありません。
ただ、どの項目も「設定しなくても良いポイントですが、役立つもの。」をピックアップしてみました。
事前に設定しておくことが必須なものばかりですので、既存案件の新しい切り口探し準備や、新規で準備する際の標準装備としてより良い運用に役立てますと幸いです。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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