リスティング広告 運用代行サービス|株式会社カルテットコミュニケーションズ|Yahoo広告/Google広告正規代理店

【Google AdWords】 拡張CPCを使った事例

公開日:
更新日:

こんにちは、もう今年も残すところあとわずかですね。

リスティング業界は今年も変更が色々とありましたが、今回は上限が撤廃された拡張CPCを使った事例を紹介させていただきます。

拡張CPCとは

拡張CPCとはコンバージョンを獲得できる可能性が高いと推測した場合に、設定した上限クリック単価を引き上げる機能です。

【リスティング広告】2017年6月の入札についての仕様変更まとめ(Google,Yahoo!)

そのため、設定した入札単価よりも高くなることもあります。

では、さっそく良くなった事例と悪くなった事例を紹介したいと思います。

良くなった事例

まずは良くなった事例から紹介します。

アカウント概要

  • 業種:販売店のバイト求人
  • CV地点:お問合せ完了
  • 目標:CV数最大化

4月からスタートしている案件で設定当初から拡張CPCを利用していました。
エリアが狭いため予算には余裕があり、その中でCV最大化を目指して調整していました。
求人のある店舗の多少によって成果に影響はあるため月ごとの比較は正確ではない可能性もあります。

結果

7月以降CPCが大きく上がっています。
同時に表示回数も大きく増加し、あわせてクリック数も増加したためCV数も伸びています。
10月以降は対象店舗が減少しているためエリアをより狭めて運用しましたがCV数は大きく落ち込んではいません。

悪化した事例

続いて悪化した事例を紹介します。

アカウント概要

  • 業種:データ復旧
  • CV地点:申込完了
  • 目標:CV数最大化

拡張CPCはずっと使っていたアカウントです。
目標はCV数最大化ですが、予算は潤沢というわけではなく、CPAを抑制しなければCV数は最大化されないためCPAの抑制が課題となっていました。
しかし、CPCの相場は上昇傾向だったため入札単価を抑える調整を行っていましたが全く下がらず、11月の末に拡張CPCを止めました。

結果

6月、7月からCPCが大きく上昇しているのが分かります。
CPCの増加に合わせてCPAも悪化しており、CV数自体も減少傾向となっています。
拡張CPCを止めた12月はまだ途中ですが、現在のところ回復してきています。

まとめ

同じ拡張CPCを利用した事例でも、良くなるケース、悪くなるケースがありました。
運用者として機能自体に依存するのではなく、その機能を道具として使いこなせるようになりたいですね。

 

1営業日以内に返信いたします 広告の運用代行についてのお問い合わせはこちら
シェアする

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。


リスティング広告の
情報をお届け

メルマガではリスティング広告に詳しくなれる記事を毎週一週間分まとめてお届けします。不定期にはなりますがリスティング広告に限らず、Web集客改善に繋がる資料もお送りしていきますので、興味のある方はぜひご登録ください。

同じカテゴリの最近の記事