最近スマホの復旧に伴い、モバイルアプリがいーっぱい増えてきましたね!
モバイルアプリ増加に伴い、ディスプレイキャンペーンの配信量も徐々に増加しています。
プレースメントで「Mobile App:○○○」表示が多くなってきている事に気づいている人も多いはず!
MobileAppに配信されていてCVが取れている!逆にCPAが悪化している!と思った時に知りたいことは、モバイルアプリに任意で配信する方法とモバイルアプリを除外する方法だと思います。
その方法を記述していきます。
モバイルアプリの配信方法
まずは配信できるようにキャンペーンの設定を行わなければなりません。
<キャンペーン設定>
- キャンペーンタイプ:ディスプレイネットワークのみ
- タイプの詳細:すべての機能、モバイルアプリ内の広告(どちらか)
<設定方法>
次に広告グループを適当に作り、広告(バナー)を設定してください。
※テキストも設定できますが、今回は無視します。
■広告に関する注意事項
アプリに使用できるイメージ広告は2種類あります。
- インタースティシャル広告(アプリ内の画面やページ移動時の際に表示)
- バナー広告(アプリページまたは画面の上部を横切るバナーとして表示)
<インタースティシャル広告のサイズ>
携帯電話向けのサイズ: 300×250、320×480、480×320
タブレット向けのサイズ: 1024×768、768×1024<バナー広告のサイズ>
※画像はデバイスのピクセル密度に応じて自動調整されます。携帯電話とタブレット向けサイズ: 320×50、468×60、728×90、300×250
最後にモバイルアプリの設定を行います。
コンポーネントから[ディスプレイネットワーク]を選び、[+ターゲティング方法]をクリック。
広告グループのターゲット設定と除外設定ページに遷移するので、そこにある「広告グループを選択してください」で設定したい広告グループを選択してください。
選択すると[ターゲティング方法]が設定できるページに遷移するので[プレースメント]を選択。
すると下記の画像のようなモバイルアプリのカテゴリが選択できるページに遷移します。
カテゴリのApple App StoreやGoogle Playから選択して[保存]をしてください。
※直接アプリを検索したい場合は、[モバイルアプリのカテゴリ]の隣にある[すべてのアプリの検索]を選び、検索して選択してください。
上記設定をすることで、任意のモバイルアプリに対し配信が可能になります。
Google Adwords Editorで追加する場合は、《ヘルプの方法でできない!》モバイルアプリの除外方法(Google Adwords)内のモバイルアプリのIDの確認でアプリのIDを探し出し追加する形を行ってください。※リンク先のご参照お願いします。
モバイルアプリの除外方法
除外といっても、個々で除外したいのか、完全にモバイルアプリに出したくないのかなど様々あると思います。現状除外が可能な方法を下記にて記載いたします。
※内容は一応Googleサポートにて確認をさせて頂きました。
個々で除外したい場合
プレースメントの除外と同じように[Mobile App:○○]となっている部分にチェックを入れてキャンペーンまたは広告グループ単位で除外を行います。
※Mobile APPで検索してから行うとやりやすいでしょう。
バナー広告の配信をさせない方法
コンポーネントの[ディスプレイネットワーク]内の一番下に[サイトカテゴリオプション]があるので[+オプション]をクリックしてください。
※すべてのキャンペーンを選んでいる場合に、下記手順が異なる場合がございます。
遷移したページに[キャンペーンの除外設定を追加]タブがあるので、その中の[サイトカテゴリオプション]を選択します。選択すると様々なカテゴリが表示されますのでそこから【テスト】GMobモバイルアプリ(インタースティシャル以外)を探して「オン」状態を「オフ」に切り替えてください。
これをオフにすると、インタースティシャル広告は配信できてバナー広告は配信されないように設定を行うことが可能となります。
モバイルアプリに広告を完全に配信させない方法
コンポーネントの[ディスプレイネットワーク]内にある[キャンペーンの除外設定]を選び、[プレースメント]セクションに「adsenseformobileapps.com」を追加してください。
この設定一つでモバイルアプリに広告を配信させないようにできるらしいです。
他にも、モバイルアプリに配信できないバナーのみを使用するなどもございます。
まとめ
食材関係の通販サイトだったら、Cookpadのアプリに配信するとか商材に対してアプリの相性、マッチング度などもしっかり見定めて設定する必要性がありそうですね。
現状だとモバイルアプリに垂れ流し状態で配信し、CPAの悪化に繋がる(COSTを使う)などが起こりやすい状態になっているので、ディスプレイをやっている方は一度見直してみてはいかがでしょうか。