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広告が表示されない!?インプレッションシェア損失率を見て考えてみよう。


代理店に運用を任せているお客様の中には、「広告が表示されてないなぁ」っという疑問を持つ人もいるでしょう。

閲覧権限をもらっているお客様&運用者に限定されるかもしれませんがその原因を示してくれる「インプレッションシェア損失率」というものをご紹介いたします。

一覧に表示されてない場合は下記画像より設定を行ってください。

しっとく①

インプレッションシェア損失率とは?

インプレッション=表示回数なので表示回数の損失率という意味になります。

もし損失率が10%だった場合、本来1000回(100%)の広告が表示されるはずだったのに100回(10%)の損失率で1000回(100%)-100回(10%)=900回(90%)しか広告が出ていないという状態です。

インプレッションシェア損失率の種類

損失率には下記の2つがございます。

  • インプレッションシェア損失率(広告ランク)

広告ランク=入札価格 × 品質(1~10)で掲載順位にかかわってくるものです。
こちらは競合が出している広告ランクより低ければ掲載順位は下がり高ければ当然上がります。
この損失率が出た場合、掲載順位の関係で広告が表示されていない可能性があります。

  • インプレッションシェア損失率(予算)

こちらは予算が少ない事で出る損失率です。
日予算1,000円、月額30,000円で予算による損失率が50%出た場合、日予算でいえば2000円、月額でいえば60,000円あれば予算による損失率はなくなり万遍なく広告が表示される可能性があります。

ただこの二つは広告が100%出ている数値を基準に予算の損失率は〇〇%、広告ランクの損失率は〇〇%という表し方をしており状況によっては数値が変わったりすることもあります。

予算と広告ランクの考え方

予算の損失率40%+広告ランクの損失率30%+実際の表示回数30%=100%の表示回数

上記の場合、広告ランクの損失率を無くすために入札価格や品質をあげると、損失率は少なくなります。入札価格を上げた場合は1クリックあたりのCPCが高くなるので日予算が早い段階で消化されてしまう可能性がでてきます。

その場合、広告ランクの損失率は0%になったが予算による損失率が60%にあがりました!

っという事も起こりうるのでご注意ください。

ここで注意事項

今回は、インプレッションシェア損失率を見て何が広告が表示されない原因になっているかを分析する材料としてみています。

インプレッションシェアを100%にしないといけない!

っというわけではないので、あくまで認識するための指標としてみてください。
※キャンペーン、広告グループなどでも数値は変わってきますのでご注意ください。

 広告が表示されない原因

あらかた上記で説明したとおりになってしまいますが、簡単に言えばこういうことになります。

  • インプレッションシェア損失率(広告ランク)

品質が悪い、入札価格が低い=広告の掲載順位が低いので広告表示が出にくい。

ここから考えられるのは、広告文を変えてサイトやキーワードとのマッチング度を上げて品質をあげるとか、サイト自体の修正を入れてマッチング度をあげるとか、入札価格を上げるとか、違った訴求のキーワードを追加するとか、原因になるキーワードの停止とか等が挙げられますね。

  • インプレッションシェア損失率(予算)

予算が足りないので広告表示が出にくい。

ここから考えられるのは、時間帯を絞った配信を試みた方がよいか、デバイスはどうか、エリアはどうかCPCを低くしてクリック数を増やせないか、予算をあげていけないか、キーワードを減らした方がよいか、除外をしていかないといけないか等が施策として挙げられますね。

 まとめ

今回はインプレッションシェア損失率という「ポイント」で広告が表示されない原因を探りました。

広告が表示されない原因は、この他にもありますので自分なりの「ポイント」を見つけて原因を探って行けるといいですね。

以下でも原因について探っておりますのでご参照お願い致します。



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