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リスティング広告はデータが命!


最近少しずつ暖かくなってきましたね。
木からは花が咲き乱れ、人からは・・花粉的な意味で色々とまずい時期となってきました。

さて、今回はあるアカウントの分析を行いデータが以下に大切かについてお話して行こうと思います。

分析

まず下記の画像をご覧ください。

知っとく用画像

こちらはあるアカウントの1月と2月の比較データです。

このデータから何が読み取れるでしょうか?
※下記は想定も含まれております。

Aキャンペーン

・表示回数は増えています。なぜ?
→入札価格を上げたことでキーワードの部分一致拡張してクエリが増えたから。

・クリック数が増えています。なぜ?
→ご利用金額が使われていて、表示回数が増えたから。

・クリック率が減っています。なぜ?
→表示回数は増えたが平均掲載順位が落ち、掲載場所が上部に表示されにくくなったから。

・平均クリック単価が上がっています。なぜ?
→平均順位が落ちていたので、順位を保つために入札価格を上げたから。

・平均掲載順位が下がっています。なぜ?
→競合が増えたから?
→相場が上がったから?

・コンバージョンが増えています。なぜ?
→コンバージョン率があまり変わらずクリック数が増えたから。

Bキャンペーン

・表示回数が増えています。なぜ?
→入札価格を上げたことでキーワードの部分一致拡張してクエリが増えたから。

・クリック数が減っています。なぜ?
→ご利用金額が減ってしまったから。
→クリック率が減ってしまったから。

・クリック率が減っています。なぜ?
→表示回数は増えてクリック数が減ったから。
→平均掲載順位が落ちて、掲載場所がTOPに表示されにくくなったから。

・平均クリック単価が上がっています。なぜ?
→平均順位が落ちていたので、順位を保つために入札価格を上げたから。

・平均掲載順位が下がっています。なぜ?
→競合が増えたから?
→相場が上がったから?
→入札価格を上げたことでキーワードが部分一致拡張してクエリが増えたから?

・コンバージョンが減っています。なぜ?
→コンバージョン率が減っているから。
→ユーザーの行動が変わった?

・コンバージョン率が減っています。なぜ?
→コンバージョンが減ったから?

分析をしていくとデータから分かる事と想定でしか分からない事などが多々ありますね。

ただ、分からない事の中でもBキャンペーンのコンバージョンやコンバージョン率が減っている理由がもっとも分からない部分だと思います。

ではこちらも、もっと前のデータから分析してみましょう。

知っとく用画像②

12月のデータを見ると2月のデータと似たようなコンバージョン数なのが分かります。

ここから分かる事といえば、実はBキャンペーンは6件ぐらいしかコンバージョンの取れないキャンペーンなのではないか?1月に数多くコンバージョンが取得できたのはたまたまなのではないか?

その証明となるデータが下記のクエリ一覧です。

クエリ知っとく用

表示回数1件もクリック数1件というコンバージョンの取得の仕方をしているキーワードが多いですね。

これによりきっとたまたまとれたコンバージョンだという結論が見えてきますね。
※クエリは全体的にユニークという想定です。

もちろんこれがたまたま取れたからと言って放置せずに、ここからユーザーの行動を考えて今後に繋がる施策は行いましょう。

まとめ

今回私が言いたいことはデータがあればあるほどその業界ではどのような動きがあるのかが分かるし、そこから色々と施策を行うことができるのでデータって本当に大事なんだってことです。

1ヶ月や2ヵ月というデータが少ない状態で「良い」「悪い」を判断せず最低でも3ヶ月は運用を行っていかないと「判断することすらできない」のでは?と思う事が多々あります。

データはリスティング広告運用者にとって命であり財産でもあります。

データから色々分析を行い、一流の運用者になるために皆様一緒にがんばりましょう!



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