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エンハンストキャンペーンに移行してFirst Page Bidは変化した


first page bid

暑い夏も過ぎ去りつつあり、美味しい美味しい秋の季節がやってきそうですね。

はい、すいません。皆様こんにちは。

本日は、Google管理画面のキーワード一覧に突如出現する警告表示、「First page bid についてお話をさせて頂きます。

First page bidって何?

検索結果の 1 ページ目に表示されるため必要な入札価格のことです。

この見積もりは、「品質スコアや「キーワードの競合状況」に基づいて算出されます。 ただし、First Page Bid を満たしたとしても掲載が保証されるものではありません。

エンハンスト以降のFirst page bidの扱い

エンハンストキャンペーンになって、キャンペーン又は広告グループ毎にPC・タブレット・スマホ・モバイルの配信を調整できるようになりました。

PC・タブレットに配信するときは、モバイルの単価調整比率を「‐100%」にすればスマホには配信されません。

逆にモバイルの単価調整比率を「+300%」にし入札価格を調整すれば、ほぼスマホ配信になりPC・タブレットへの配信を抑えることができます。。

では、First page bidにはどのような変化が起きているのでしょうか?

従来のキャンペーンは、キャンペーン毎にデバイスが設定できました。
なので、デバイス毎にFirst page bidの確認も可能でした。

しかし、エンハンストキャンペーンだとキャンペーン毎のデバイス設定ができなくなりました。
※現在はモバイルの単価調整比率で配信デバイスを設定していますが、スマホ・タブレットのみの配信はできません。
つまり、デバイス毎でのFirst page bidの確認ができなくなりました。

モバイル中心の配信をしてる場合のFirst page bidについての注意点

無題

First page bidは、Googleの管理画面のキーワード一覧で確認できます。

ただし、ここで見えているFirst page bidはPC・タブレットの入札価格を基準に表示されているということに注意しなければなりません。

どういう事かというと、例えばこんなケースを考えてみます。

  • PC・タブレットの入札価格:30円
  • モバイルの単価調整比率:+300%
  • First page bid見積:100円

この場合、一見First page bid見積に対してPC・タブレット入札価格が下回っているので広告表示がされてないように思えます。
実際、管理画面上にも「First page bidを下回る」という警告表示が出ています。

しかし、モバイルの単価調整率を「+300%」にしているので、モバイルの入札価格は「120円」となるので、モバイルに関しては少なくともPC・タブレットのFirst page bidの「100円」を超えているため広告がまったく配信されないという事はないはずです。

実際に弊社が管理しているモバイル中心で配信しているアカウントではFirst page bidの警告表示が数多く出ていますが、First page bidに引っかかってるとは思えないほど広告は配信されています。

これまでの説明から分かるように、モバイル中心の運用を行っている場合、管理画面上のFirst page bidの警告表示に振り回されないように注意して運用していきましょう。

 

まとめ

エンハンストキャンペーンに代わってから、キャンペーンの構成やデバイスの設定など様々なことが変わり従来のキャンペーンでは当たり前だった知識がエンハンストキャンペーンでは間違った知識になる可能性があります。

今回のFirst page bidのような、細かい所にもヘルプに載ってない変化が起きています。
どんな些細なことだとしても、自分なりに調べて運用に役に立てていけたらよいと思いました。



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