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【リスティング広告】月次数値レポートの見方(検索連動型広告_初級編)


本年の営業も来週末で終わりますね。やっと令和元年、2019年に慣れたと思っていた今日この頃、2020年がすぐそこまで来ています。1年が経つのがここ2、3年本当に早い...毎日充実した日々を送っている営業部の山方です。

今回は月次レポートの見方についてポイントをお伝えしたいと思います。代理店さんにリスティング広告を依頼したばかりの人、代理店さんから送られてくる数値レポートの読み解き方がわからない方を対象とした内容になっております。本内容はとくに検索連動型広告についてまとめております。

数値レポートって何か難しくないですか?

月次で送られてくる数値レポートって何かむずかしくないですか?数値指標は表示回数、クリック数、クリック率、クリック単価、成果獲得数、成果獲得単価、使用コストと様々ありますし、何よりレポート項目がサマリー、月別レポート、日別レポート、キャンペーンレポート、広告グループレポート、キーワードレポート、デバイスレポート、広告文レポート....と私もこの記事を書きながら「あ”-っ」ってなりました’笑 何かと項目が多いですよね。

何となく「レポートは項目が多いほうが詳細がわかるからいい」と思われている方も結構いらっしゃると思います。でも待ってください、そのレポートを確実に読み取っていますか?細かな数値変化に惑わされていませんか?今回は見るべきポイントをコンパクトに整理しお伝えしたいと思います。

ズバリ、見るべきポイントは3つ

たくさんあるレポート項目ですが、月次で見るべくポイントは私個人3つだと思っています。

  1. 月別レポートでコンバージョン数の変化を確認
  2. 月別レポートで獲得クリック数の変化を確認
  3. キーワードレポートで成果を獲得しているキーワードの変化を確認

極論として成果状況の変化についてレポートから読み取れる情報には限界があります。レポートから読み取れる変化を確実に理解した上で、そのように至った真意については広告運用している代理店さんに確認したほうが賢明だと思っています。

1.月別レポートでコンバージョン数の変化を確認

まず、月別レポートは媒体別(Yahoo!検索、Google検索)にまとまったものを確認しましょう。コンバージョン数の増減について

  1. 先月と比べて増えたか減ったか?
  2. 昨年同時期と比べて増えたか減ったか?
  3. 1年間の平均値と比較し、上回っているか?下回っているか?

を確認します。ここでのポイントは単純に上記3点の変化を読み取るまでに留めることがポイントです。増えたか減ったかの事実のみを把握することに努めてください。

2.月別レポートでクリック数を確認

コンバージョン数の増減を起こす一番の要因はクリック数の増減に影響される場合がほとんどです。こちらについても1と同様に

  1. 先月と比べて増えたか減ったか?
  2. 昨年同時期と比べて増えたか減ったか?
  3. 1年間の平均値と比較し、上回っているか?下回っているか?

上記を媒体別にまとまったレポートで確認してください。
クリック数が目安として±20%以上変化している場合は

  1. クリック単価に大きな変化(目安として±20%以上)がないか
  2. そもそも予算がしっかり使えているか

を確認し、上記2項目に変化がある場合は代理店さんに「なぜそのような変化が起こったのか」確認してみてください。

3.キーワードレポートで成果を獲得しているキーワードの変化を確認

毎月どのようなキーワードで成果獲得に至っているかを把握しておくことも非常に重要です。また成果獲得に貢献しているキーワードが毎月コンスタントにクリック獲得に至っているかを確認しましょう。

成果獲得に貢献しているキーワードでのクリック獲得が減った場合(目安として±20%以上)は「なぜそのような変化が起こったのか」代理店さんに確認してみてください。

  • 競合の入札による変化
  • 季節的要因による変化

など運用されている方の考察を確認することで「改善可能な内容なのか、また改善策は何か」を整理することができます。

成果獲得に貢献してくれるキーワードの動向をしっかり把握するためにも、コンバージョンがあまり計測できない業種、サイト構成になっている場合はマイクロコンバージョンの計測をおすすめします。詳しくは下記過去記事を参照ください。

【リスティング】マイクロコンバージョンを設定してみた

その他のレポートフォーマットの必要性

上記3項目は

  • 媒体ごとの月別レポート
  • キーワードレポート

の2つで確認できる内容になります。となるとデバイス別レポート、エリア別レポート、時間別レポートなどその他のレポートの必要性は?となってきますが、上記3項目を確認いただければ毎月常に確認いただく必要はないと思います。

代理店さんからの考察、返答の裏取りとして各種指標を確認いただければ十分だと思います。大切なのは各種の細かいレポートや指標に惑わされて、大きな潮目の変化を見逃さないことです。

レポートの内容を全部確認していると初めは関心が高いのでチェックすると思います。しかし時間をかけて確認すると、どんどん優先順位が下がり、最悪全く目を通さないということになってしまいます。(私個人の経験としては新聞とか証券会社さんからのレポートとかまさにこんな感じになってしまいます)

月次レポートは上記3項目をレポートが送られてきたらスグに確認していただきたいです。

まとめ

月次レポートのあまりの情報量の多さに「なんか難しいな、よくわからないなー」となりがちですがコンバージョンの増減、クリック数の増減の変化を最低限押さえておけば、良くなった要因、悪くなった要因がおおよそ把握できます。数値レポートを理解できるようになれば代理店さんからの報告内容の理解度もより深まり、代理店さんとのコミュニケーションもより円滑に行えると思います。

今年の営業日も10日を切りました。年末年始のバカンスまで走り続けます!営業部の山方でした。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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