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歯科系リスティング広告の競合は除外推奨?


ゴールデンウィークも目前!人によっては真っ只中!

実家に帰る人、家でゴロゴロする人、遊びに行く人、歯科医院に行く人と様々な予定がありますよね。

休みはいつだって家族サービスの竹内です。

突然ですが、歯が痛くなったらどうしますか?

最寄りの歯科医院を知っている場合は「A歯科医院」などの屋号名で検索し、知らない人は「エリア名 歯医者」などで検索または歯医者に行きたくない人は「ロキソニン錠」噛み砕いて我慢する人など様々な人がいると思います。

そんな風に困っているユーザーに向けて「エリア名 歯医者」、「エリア名 歯科」のキーワードを設定し配信を行ってからクエリを見ると「エリア名 B歯科医院」「C歯科医院 エリア名」など競合名で検索されてクリックされている場合が実は多かったりします。

このような状況の場合、競合は除外すべきか?残すべきか?実データから調べてみました。

競合はどの程度でているか

下記データは、とある歯科様(インプラント)の1ヶ月間のデータとなります。
※CV地点は、メール予約・電話予約です。

全体費用の3分の1ほどが競合クエリで使用されていますね。

しかもCVは0件!これは由々しき自体、、、除外決定(結論)

どうして競合クエリはCVが取れないのか?

様々な状況が考えられますが個人的には下記要因が濃厚かなって考えています。

  • ユーザーの場所
  • 評判、うわさ等
  • 歯科医院の場所

ユーザーが歯科医院を探す時、基本的には「近場」で探す場合が多いようです。
※とある歯科様のご情報

そこに「評判」などを見てから歯科医院を決める事も多いみたいですね。

行きつけの歯科医院もあると思いますが、大体の人は「近場」の歯科医院名を知っているため「競合名」で検索した場合はそこにしか行かない可能性が高いですよね

「競合名」で検索されて「自分の歯科医院の広告」が出て広告をクリックされても、距離的に遠かった場合は、足を運ばない可能性が高く広告費は消費されCVがつかない状況が考えられます。(よほど評判が良いなどの理由がない限り)

マップでみた状況分析

上記地図は、弊社周りの歯科医院を検索したものとなります。

半径500m以内に17~18ヶ所ほど歯科医院があります。

この半径を倍にして1kmにした場合面積は500mの時の3倍近く(全面積では4倍)になるため、上記から歯科医院の数を予測すると68~72ヶ所ほどになります。

エリア設定次第では、範囲が広ければ広いほど店舗数は増えて広告主様の歯科医院が選ばれにくくなり、遠ければ遠いほどユーザーは足を運びにくくなることも考えられるのでCVRの低下は想定しておいたほうが良いでしょう

そのため下記のようなことが起こるのではないかと予想しています。

  • 競合名で検索→広告主様の歯科医院の広告が出る→検討中でクリックされる→遠いから離脱
  • 競合がたくさんいるため、クリック単価上げ合戦が始まる(1クリックが痛手に)
  • 競合名で検索→誤クリック(順位を高く出してた場合など)

競合除外をした結果

上記は冒頭の1ヶ月データから3ヶ月後のデータとなります。

競合への露出が減り、競合以外に予算が回ったことで成果が上がりましたね!

まとめ

競合名で検索された場合、近場の競合であれば可能性はあるかもしれませんが、遠くなればなるほど見込は薄くなる可能性は高いです。

そのため「競合名」は除外をしたほうが無駄クリックを抑制し他キーワードに注力できるため成果に繋がりやすい状況を作れると考えられます。

予め、Googleマップなどで競合名を探しておいて配信前に除外をしておくのも良いかもしれませんね。

おまけ

下記、今回の内容と少しずれる部分もあるためご参考にして頂けましたら幸いです。

①今回は「競合名」に着目して分析を行いましたが、「エリア」の範囲設定もかなり重要になります。

ユーザーの所在地より自分の店舗が遠くなればなるほど、成果に繋がりにくいのは競合名に限った話ではありません。一般キーワードでもその要因は考えられます。例外として、自宅付近ではなく会社先周りで歯医者を探す時などは広範囲でエリア設定していたほうが良い場合もありますが、そこは各々で検証して頂ければと思います。

②配信地域内に広告主の歯科医院名(屋号)と全く同じ名前の競合がいた場合は、広告文のタイトルなどで◯◯区など市区町村単位で差別化する、もしくは住所表示オプションを活用するなどがよいでしょう。

 

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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