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【営業マン向け】訪問先でサクッとアカウント分析をする際に見るべき項目4選


こんにちは。
営業部の水野です。

普段営業としてリスティング広告に関わっていると、既にご自身や広告代理店様でリスティング広告を運用している広告主様のもとへ新規のご提案に伺うことが多々あります。

そんな時、広告主様からその場で管理画面を見せられ「これってもう少し成果伸ばせないかな?」と即席でのアカウント分析が必要になる場面に遭遇することも多いかと思います。

もちろん、「一旦持ち帰って分析資料にまとめてお出しします!」でも良いのですが、その場でサクッと分析をして改善点や問題点を洗い出すことができれば営業マンとしての信頼度も上がり、より受注に近づくこと間違いなしです。

したがって今回は、そんな訪問先で即席アカウント分析を求められた時に見るべき項目をまとめてみましたのでご紹介します。

分析項目その1 「検索クエリ」

その場でアカウント分析をする時に、最も手っ取り早く確認できる項目の1つとして「検索クエリ」が挙げられます。

検索クエリを確認することで、「ニーズの薄いキーワードからの流入の有無」、「除外キーワードの設定状況」、「追加キーワードの設定状況」などを把握することができます。

ニーズの薄いキーワードからの流入が多々ある=広告費を無駄に消化しているということになりますし、除外キーワード・追加キーワードの設定が全くされていなければ、それはそのまま「常日頃から調整が行き届いていない」ということになります。

特に代理店で運用中の場合は、この検索クエリの調整状況がそのまま「代理店としての活動度」のバロメータになりますので、見るからに検索クエリの管理がずさんな場合はクエリ状況の改善提案をすることで代理店リプレースの可能性も上がるでしょう。

分析項目その2 「インプレッションシェア」

インプレッションシェアを確認することで、現在の広告費用や入札状況が適正かどうかを判断することができます。

※インプレッションシェアの詳細については、弊社過去記事をご参照ください。
【初心者向け】インプレッションシェアは重要な指標【リスティング広告】

インプレッションシェアが低い場合は、「予算」と「広告ランク」のどちらがインプレッションシェアの低下に影響しているのかを確認し、「予算」であれば増額提案、「広告ランク」であれば入札調整の提案に繋げることができます。

分析項目その3 「デバイス毎の調整」

デバイス毎の調整具合を確認することで、日頃からどれぐらいの頻度でアカウントを触れているかや、クエリと同じく、代理店の活動度を測ることができます。

コンバージョン数やコンバージョン率、CPAをPC・スマホ・タブレットとデバイス別で見ることで、どのデバイスの成果が良くて、逆にどのデバイスが悪いのかをサクッと判断することができます。

例えば、PCのCPAが激悪な状況なのにPCの入札比率が調整されていない場合などは、普段からデバイス別のパフォーマンスまで追えていない可能性が高いので、このあたりはしっかり見ておくと良いかと思います。

分析項目その4 「時間帯の調整」

デバイス毎の調整と同じく、時間帯でもしっかりと「成果の良い時間帯」「広告を配信していても無意味な時間帯」などの、時間帯別でパフォーマンスを追えているかという部分は確認したほうが良いでしょう。

仮に19時から22時までの成果が非常に良いというような場合は配信を強めるべきですし、逆に深夜時間帯は成果が付いておらずそもそもクリックすらされないというような場合は、深夜時間帯の配信を抑制もしくは停止し、その分を成果の良い時間帯の配信強化に回すという調整が必要です。

また、BtoBのサービスやそもそも深夜は顧客対応ができないようなサービスの場合は、営業時間外は配信を切るというのもアリかもしれません。

時間帯に関しても、決して分析が難しい項目ではありませんのでその場での分析を求められた場合は目を通しておくといいかと思います。

まとめ

リスティング業界に従事している営業マンとして、訪問先での即席のアカウント分析は決して珍しいことではありません。

むしろ、その場でアカウント分析ができることで受注確度も格段にアップしますので、最低限サクッと見れる分析項目ぐらいは常に持っておいて損はないと思います。

とはいえ、Adwords管理画面が一新されたことで、まだ新しい管理画面に慣れていない内はサクッとに見たい項目を表示させられなかったり、あらかた目を通したけどパッと見問題無さそうだったということも勿論あるので、そういった場合は素直に持ち帰って運用担当者と協力しながらガッツリ分析することも重要です。

時と場合に応じてサクッと分析とガッツリ分析を使い分けていくといいでしょう。

 

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。



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