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【Twitter広告】各カードの特徴まとめ【前編】


こんにちは、営業部の水野です。
数年に一回あるかないかという最強寒波が絶賛猛威をふるっておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
僕はただ、春を待つばかりです。

さて、最近弊社ではおかげさまでTwitter広告に関するご相談もかなり増えているのですが、Twitter広告ではアプローチしたいユーザーや配信目的などよって画像のサイズや仕様が異なっていたりする為、予め用意していた画像・広告文などが入稿できないということが時折あります。

そこで今回は、そんなTwitter広告へスムーズに入稿できるようそれぞれの「カード」の特徴をまとめてみましたのでご紹介致します。

そもそも、「カード」とは

Twitter広告には、アプローチしたいユーザーや扱っているサービス・商材によって広告の表示形式が最適化される「カード」という機能が装備されています。

つまり、ウェブサイトへのアクセスを増やしたい場合はユーザーがアクセスしやすいような形で広告が表示され、アプリのダウンロード数を増やしたい場合はユーザーがアプリのダウンロードがしやすいような形で広告が表示されるということです。

カードには細かく分けて9種類あり、目的に合わせてそれぞれが異なる特徴を持っています。

今回はそのうちの使用頻度が高いと思われる

  • ウェブサイトへの流入促進
  • アプリのインストール促進
  • 動画によるブランディング

に使えるカードをご紹介していきたいと思います。

ウェブサイトカード

ウェブサイトカードは、その名の通りウェブサイトのコンテンツをツイート内で表示させることができる機能を持ったカードです。
リンク先は任意のページに設定することができ、画像をクリックすると指定したURLへ遷移します。

ウェブサイトへのアクセスアップを目的とする場合はこのカードを利用することが多いと思います。
数あるカードの中でも最も利用頻度の高いカードの1つだといってもいいでしょう。

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ウェブサイトカードの主な仕様は下記の通りです。

ツイート本文

140文字中、最大116文字
※24文字分は画像に使われます。

ウェブサイトのタイトル(ヘッドライン)

70文字以内でタイトルを入力することができます。
ただし、スマホは端末によって表示される文字数が制限される為、完全に表示されるのは最大20文字程度です。また、デスクトップでは最大50文字程度です。

画像サイズ

横800ピクセル×縦320ピクセル(最大3MBまで)

ファイル形式

PNG、JPEG

リンク先URL

ドメインのみ表示され、パスは表示されません

課金形態

・リンククリック課金
リンクがクリックされ、サイトへ遷移した時に課金されます。
※リツイートやイイねでは課金されません

ベーシックアプリカード

アプリのインストールや起動の促進を目的としたカードです。アクション誘導オプションという機能が備わっており、誘導ボタンをクリックするだけでアプリのダウンロード画面に遷移させたり、アプリを起動させることができます。

課金方式も「インストール課金(CPI=コスト・パー・インストール)」と「アプリクリック課金(CPCA=コスト・パー・クリック・アプリ)」の2種類から選択することができます。

ちなみにすでにアプリをインストールしているユーザーは、広告をクリックするとそのアプリを起動することができます。

ベーシックアプリカードで使える画像は、アプリアイコンのみとなっています。

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ツイート本文

140文字中、最大116文字
※24文字分は画像に使われます

カスタムアイコンの画像サイズ

横144×縦144ピクセル

ファイル形式

PNG、JPEG

アプリ名、価格

アプリストアの情報が自動表示されます。
(iOSはApp Store、androidはGoogle Playなど)

アクション誘導オプション

・インストール(まだインストール前のユーザーのみ表示可能)
・起動(インストール済みのユーザーのみ表示可能)
・再生
・購入
・予約

課金形態

・インストール課金
アプリがインストールされる度に課金されます。

・アプリクリック課金
広告がクリックされ、アプリストアに遷移した際に課金されます。

イメージアプリカード

基本的な機能は上述のベーシックアプリカードと変わりませんが、大きな画像を使うことができるため訴求力としてはベーシックアプリカードより強いと思います。

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下記、画像サイズのみ異なります。

画像サイズ

横800×縦320ピクセル(最大3MB)

ビデオアプリカード

動画を使ってアプリのインストールや起動を促すことができます。

最近はこのタイプの広告取り入れている広告主様も多いかと思います。

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ツイート本文

140文字中、最大116文字
※24文字分は動画に使われます

タイトル(ビデオの下に表示される項目)

70文字以内
※スマホは端末によって表示でされる文字数が制限される場合があります。

説明(ビデオの下に表示される項目)

200文字以内

ファイル形式

MP4、MOV

ファイルサイズ

重くなって再生されづらくなる可能性もある為、1GB未満がおすすめです。

ビデオの長さ

最長10分

サムネイル画像サイズ

横640×360ピクセル

課金方式

ベーシックアプリカード、イメージアプリカードと同じく、インストール課金とアプリクリック課金から選択可能です。

プロモビデオ

動画を使って自社サービスや商材のプロモーションができるタイプのカードです。

アプリ以外でも動画を使って広告配信している広告主様が多く見受けられますね。

主な仕様は上述したビデオアプリカードと変わりはありませんが、課金方式が大きく異なるので注意が必要です。

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プロモビデオの課金方式は下記の通りです。

課金形態

・100%の領域を3秒以上再生
ユーザーのタイムライン上でビデオ画面が100%表示され、3秒以上視聴された時に課金が発生します。

・50%の領域を2秒以上再生
ユーザーのタイムライン上でビデオ画面が50%表示され、2秒以上視聴された時に課金が発生します。

尚、動画の表示領域や再生時間に限らず、全画面表示やミュート解除などのクリック操作のいずれかを行った時点でも課金されます。

プロモビデオに関しては過去記事で解説しておりますので、気になる方は下記からどうぞ。

【Twitter広告】動画広告のご紹介

【余談】リードジェネレーションカードについて

上述したカードの他に、「リードジェネレーションカード」というカードがつい最近までありました。

・リードジェネレーションカード
商品の予約購入やクーポンの配布などを目的とし、アクションボタンをクリックすることでフォーム入力等の作業なしにTwitterアカウント名、ユーザー名、メールアドレス等の個人情報を取得することができるカード。

こちらは、2016年11月よりサービスが停止されているとのことです。
まだTwitter広告の公式ヘルプにはリードジェネレーションカードの利用方法に関する記載がありますが、利用はできませんのでご注意ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

アプローチしたいユーザー層や扱っている商材・サービスによって広告表示が最適化されるのは、広告主と広告を受け取るユーザーの双方にメリットのあることだと思っています。

今回は利用頻度の高そうなカードに絞ってご紹介しましたが、他のカードも次回以降でご紹介できればと思っています。

今回の記事が、Twitter広告をご検討されている方にとって参考になれば幸いです。

 



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