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とあるバナナとリスティングの不仲説 -DISCORD-


こんにちは!
花粉症が年々悪化、業務中もくしゃみが止まらない鈴木です。

突然ですが、リスティングと相性が悪いバナナがあることをご存知でしょうか?
今回は、リスティングと、とあるバナナが不仲な理由を用いて、キーワード出しの考え方の基本をご紹介します!

とあるバナナ??

そのバナナが出てくる場面ですが・・・
まずリスティング広告でキーワード選出を行う際、皆さんはどのようにお考えでしょうか。

「ユーザーはどのような検索をするのだろうか?」
「この対象なら一般的にはこの名称で認知されているだろう」
等、様々な思考法があると思います。

その中で「なかなか良いキーワードが思いつかない時」
連想ゲームとして有名なあのバナナがふと現れます・・・
そう!アラサー世代ならご存知「マジカルバナナ」です。

キーワード選出の基本おさらい

なぜダメなのかを語る前に・・・
たとえば、バナナをWEB販売する企業様の広告を担当したとしましょう。
その際の選出キーワードとして考えられるのは

  • バナナ 通販
  • バナナ 卸

等が基本的なものとして挙がってくるはずです。
ここからの派生として

  • バナナ 激安
  • バナナ 無農薬

等が挙げられます。
これらは「バナナ」の品質か、低価格がウリなのかという「USPによる派生」ですね。
上記でメインはほぼ固まると思いますが、更に幅広い訴求のためにサブとして

  • 果物 美味しい
  • 果物 通販

等の「美味しい果物が通販で欲しいけれど、バナナまでは決まっていない」
というような、まだ欲求は潜在的だが、顕在化し始めているユーザー層への訴求もあり得ると思います。優先度は低いですが。
キーワードの展開イメージはこちら。

banana
これらに共通していることは、あくまで考察の軸がブレず「バナナの販売」であることです。

マジカルバナナがDISCORDな理由は

マジカルバナナとは、連想ゲームです。
※知らない方はアプリもありますので参考までに。

これによる弊害は「軸が常に移り変わる」という点にあります。
下の図が全てを物語ります。

nananaゲームの通り、バナナに始まり関連するものを連想していくと・・・
♪ ♪ ♪ マジカルバナナ♪

バナナといったら「バナナチップ」
→バナナチップといったら「バナナで作る」
→作るといったら「レシピ」

ほかにも、
バナナといったら「健康に良い」
→健康といったら「サプリメント」
というあたりは怪しいところです。

このように、バナナから考えていたはずが、最終的には「バナナの販売」とかけ離れた
「バナナチップ レシピ」「健康 サプリメント」
等のキーワードが出てきてしまいます。

これではもう、目的が何がなんだかわからない状態に。
出稿している理由となる「したいこと」が「バナナを買ってもらう事」というのを忘れては本末転倒ですよね。

下記はマジカルバナナのアプリ紹介ページの画像ですが・・・
majikai題
「おばけ」や「雲」がデフォルトの選択項目にある時点でお察しでしょう・・・

まとめ

メインのはずなのに自分は無視され、どんどん違う方にいってしまうのですから・・・
さすがのバナナも怒り心頭、不仲になる理由も納得ですよね。

さて、話を真面目に戻し・・・私の中でキーワードとは
「広告主様とユーザーを結ぶ架け橋」
と考えています。

その架け橋を作るのですから、渡る人、受け入れる人双方のことをしっかり考え、
手抜き工事のない、思いやりのある構築をしていきましょう!!

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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