最近ぞぞぞっと寒くなりましたが、リスティング広告の運用頑張ってますでしょうか?
いつもお世話されてます竹内です。
「PC」「タブレット」「スマートフォン」「モバイル」これらデバイスが主流の世の中ですが、時代もデバイスも進化していきます。
タイトルでバレバレだと思いますが、今回は次世代ガジェットの話をしていこうと思います。
スマートコンタクトとは?
ちょっと前に、「スマートメガネ」というレンズ部分に映像が表示され、表示された映像を手で触るとカメラがその情報を読み取り
表示された映像を動かしたりするといったものがありました。
当時は「こいつはいける!2016年までに1000万台近く世界で使用されるだろう」
と言われてました。
そんな画期的な「スマートメガネ」を上回る「スマートコンタクト」なるものが現在開発中らしいです。
スマートコンタクトは「ディスプレイ内蔵型コンタクトレンズ」で、端末を見ずしてメールや雑誌が読めるようになるのです。
広告業界への影響
今後「スマートメガネ」や「スマートコンタクト」が復旧していけば、街中やテレビで見た商品や看板などの情報を読み取り、広告が出てくるようになればリスティング広告の幅が広がっていきますね。
まとめ
このスマートコンタクトやメガネのようなデバイスが増えてきたら広告の配信域が絶対増えてきます。
夢や妄想のレベルではありますが、デバイスが脳などの電気信号を読み取り直接人間の記憶因子に対してデータを送り込めるなんてことができるようになったらすごいことになりそうですね。
そんな次世代ガジェットを使いこなせるように私たちIT業界に務めるものも日々知識を広め努力していかないといけないですね。
※スマートコンタクトは目が悪くなる要素いっぱいですね!