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【2021年最新】フレーズ一致とは?表示できる例とメリットを解説

  • 検索連動型広告に取り組みたい。
  • マッチタイプを決めるために、フレーズ一致について詳しく知りたい。
  • 仕様の変更があったみたいなので、最新の情報が知りたい。

2021年の7月からGoogleリスティング広告のマッチタイプの仕様変更が大きく変更になります。古い情報もインターネット上に溢れているため、正しい情報がわかりにくくなっています。特にフレーズ一致に関しては、変更内容が複雑なため、注意が必要です。

そこでこの記事では、仕様変更後のフレーズ一致の特徴や、どんな検索語句で広告表示されるのかについて具体例を交えながら解説します。

この記事を読むことで、フレーズ一致のメリットや、フレーズ一致を設定する際に知っておくべきことまで理解できます。ぜひ最後までご覧ください。

フレーズ一致とは

フレーズ一致とは、リスティング広告のマッチタイプの一種です。設定したキーワードを含む検索語句に対して広告を表示させるという特徴があります。

これまでフレーズ一致は「登録したキーワードと同じ語順の検索語句とその類似パターン」で広告が表示されていました。しかし、2021年7月以降は「語順が異なっても意味が一緒であれば広告が表示される」というように仕様が変更になります。

仕様変更前では登録したキーワードの間に他の単語が入った場合は表示対象にはなりませんでしたが、仕様変更後のフレーズ一致では表示対象となります。

フレーズ一致を設定するメリット

フレーズ一致を設定するメリットは大きく分けて次の2点です。

  • 広告費の無駄を省くことができる
  • 購買意欲があるユーザーに広告表示できる

それぞれ解説していきます。

広告費の無駄を省くことができる

フレーズ一致を利用することで、広告の無駄を減らすことができます。

キーワードを適切に設定することで、商品にはあまり興味を持たないようなユーザーへの広告表示を制限できるのです。アプローチしたいユーザーが絞られている場合などは、特にこの点はメリットと言えます。

購買意欲があるユーザーに広告表示できる

もう1つは購買意欲が高いユーザーに広告表示ができる点です。

部分一致よりも広告配信範囲を絞り込むことができると同時に、完全一致よりもコンバージョンにつながる重要キーワードの取りこぼしが少ないため、非常にバランスが良いと言えます。

たとえば、「広告運用」をフレーズ一致で設定したとします。そうすると、サービスの購入を検討していて価格を知りたいユーザーが「広告運用 価格」「広告運用 おすすめ」と検索したときにも広告を表示させることができるのです。

一方で、「広告運用」を完全一致にすると、このユーザーが「広告運用 価格」「広告運用 おすすめ」などを検索した際に、広告が表示されず、機会損失につながってしまいます。

購買意欲が高いキーワードはフレーズ一致で設定しましょう。

フレーズ一致を設定する際に知っておくべきこと

コレまでの説明であったように、マッチタイプには

  • 完全一致
  • フレーズ一致
  • 部分一致

の3種類あり、それぞれの特徴があります。

広告の目的によって、適切なマッチポイントは変わるので、それぞれマッチポイントの特徴を理解し、適切なものを選ぶ必要があります。

たとえば、完全一致を利用すると、想定していないキーワードによる不要なインプレッションを防ぐことはできますが、広告を表示させるためのキーワードを一つずつ設定する必要があるため、必要なキーワードをすべて網羅することは無理と言えます。

一方、部分一致を利用すれば、幅広い検索ワードからの流入が期待できます。しかし、広告に関心のないユーザーにも広告表示することになるため、コストパフォーマンスが悪くなる可能性もあるのです。

マッチタイプは、うまく使いこなすことで大きな広告効果を発揮するため、導入の際はそれぞれの特徴を理解しておくことがポイントです。

フレーズ一致の活用場面

フレーズ一致の活用できる場面を紹介します。

除外設定をするとき

フレーズ一致は配信するキーワード設定での活用がメインですが、「除外設定」でも多様に使います。

除外設定とは、リスティング広告でサイトの内容や商品と関係のない特定の検索に対し、広告を表示させないようにする設定のことです。

除外設定を行う理由は、費用対効果を高めることができるからです。売上につながらない広告は除外設定に寄ってすべてカットできるのです。

たとえば、「商品名 退会」などのネガティブキーワード。退会を考えているユーザーに対して広告費をかけるのはもったいないと言えます。その場合、除外設定を行うことが必須と言えます。

しかし、「商品名 退会」の他にも多くの除外したいキーワードはあるはず。それらを一つ一つ完全一致で除外するのは大変ですよね。

そこで、「退会」をフレーズ一致で除外設定を行います。そうすることで、「退会」などのキーワードが入っている検索キーワードを一括でリスティング広告で表示されないようにできるのです。

競合他社へ自社キーワードの除外設定を依頼する

自社の商品名でリスティング広告の掲載を行ったとき、競合他社のリスティング広告掲載される場合があります。

そのときは、掲載をしている競合他社に問い合わせをして、「〇〇(広告を止めてほしい自社商品名)をフレーズ一致で除外設定してください」と依頼してみましょう。

これで自社の商品名を検索したときに競合他社が掲載されることはなくなります。

それでも掲載されている場合は、故意にそのキーワードを競合他社が掲載しているということになります。

【例】
弊社:テスト株式会社
A社:広告代理店

上記の状況で「テスト株式会社」と検索したときに、A社のリスティング広告が掲載されてしまっているとします。

そのとき、弊社からA社に対して全キャンペーンに「テスト株式会社」というキーワードをフレーズ一致で除外設定を依頼することで、競合他社のリスティング広告が表示されなくなることに繋がります。

エリア系のキーワードはフレーズ一致で登録

店舗を持っている場合、エリア系のキーワードをフレーズ一致で登録すると効果が高いです。

【例】
「フィットネスジム 名古屋」(フレーズ一致)

これで、「フィットネスジム 名古屋 駅近」や、「安い フィットネスジム 名古屋」などの地域系のキーワードは簡単に網羅することができるのです。

すべてを完全一致で登録する事は非常に手間ですので、フレーズ一致を使いつつシンプルなアカウント構成にすることをおすすめします。

まとめ

この記事では、仕様変更後のフレーズ一致の特徴や、どんな検索語句で広告表示されるのかについて具体例を交えながら解説しました。

フレーズ一致のメリットは大きく分けて次の2点です。

  • 広告費の無駄を省くことができる
  • 購買意欲があるユーザーに広告表示できる

他のマッチタイプの特徴も理解した上で、適切にフレーズ一致を利用しましょう。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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