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2020/10/15

ニュースアプリは何を使ってますか?利用シェアを調べてみた


皆さんは日々のニュースなどの情報はどこから入手してますか?
私はテレビとスマホが主な情報源となってますが、やはりいつでもどこでも閲覧できるスマホが便利で、通勤の電車ではほぼスマホでSmartNewsを眺めています。電車内を見回してもほとんどの人がスマホに目を落としていますが、ある人はYahoo!ニュースだったり、別の人はGunosyだったり、世の中の人が使っているニュースアプリは様々あります。

私は主にSmartNewsで、たまにYahoo!ニュース、さらにたまにGoogle Discoverといった感じで情報収集しています。いまは各社、ユーザーの行動履歴から情報がカスタマイズされて表示されることもあり、アプリを跨いでも同じニュースが並んでることもしばしば。となると、やはり使い勝手が良いアプリが生き残っていくのでしょうか?

今回はそんなニュースアプリについての現状と主なアプリのユーザー傾向について調べてみたのでまとめました。

ニュースアプリの利用者数

株式会社ICT総研が2020年のモバイルニュースアプリ市場動向調査についてまとめており、2019年度末時点での利用者は5,422万人で2020年度は5,627万人、2年後の2022年度には5,943万人と増加していく見込みです。一方で2016年度が4,093万人で2019年度にかけて1.3倍に伸びていることを考えると伸び方は落ち着いてきており、アプリ提供各社が新規ユーザー獲得するには、乗り換え需要を獲得していかないと伸びにくくなっていくのでしょうか。

出典:ICT総研 2020年 モバイルニュースアプリ市場動向調査

一番使われているニュースアプリは?

そもそもニュースアプリの利用頻度は約6割が1年以内に利用したことがあり、そのうちの7割は1か月以内に使ったことがあるそうで、多くのユーザーが日常的に利用しており、情報収集源となっていそうですね。

では各社のシェアはどのようになっているのでしょうか?

出典:ICT総研

やはりまだまだYahoo!ニュースが強いですね。また上位を占めているアプリはYahoo!ニュースのような総合的なニュースを扱うアプリとなっております。これらアプリは多種多様なジャンルのニュースがそろっており、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズできたりなど使い勝手も良いことで幅広い層に利用されているものと思われます。一方、新聞系アプリは情報の信頼性や質などが高いものの利用者としては経営者やビジネスマンなどが中心となってしまうためシェアは伸びづらいようです。また携帯キャリア系アプリもユーザーが契約しているキャリアに依存してしまうのかシェアがいまいち伸びないようですね。

ポータル系ニュースアプリのユーザー傾向

では、上位を占めているポータル系ニュースアプリがどのようなユーザーに利用されているのでしょうか?各社のリリース情報を調べてみました。

Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースにおけるデータが見当たらなかったので、Yahoo!JAPANにおけるユーザー属性を調べてみました。

出典:Yahoo!媒体資料2020年10月

アプリでニュースを見ていることを踏まえると、スマホのユーザー属性がより近い傾向と考えられますが、PCと比べると性別、年代別ともにバランスよく分布している感じですね。

SmartNews

続いてシェア2位のSmartNewsです。こちらも性別、年代別でバランスよく分布しておりますが、Yahoo!と比べると若干男性比率が高く、40代以下でのシェアが低い印象です。
ただ最近はクーポン配布や英語学習ツールとしてのCM訴求やターゲット層に合わせたタレント起用などで、以前はシェアが弱かった女性層や若年層の取り込みが進み、今のようなバランスになってきたようです。

出典:SmartNews Ads Media Guide 2020.10-12

LINE NEWS

続いてLINE NEWSです。LINE公式ページの資料で2019年1月実施の調査結果となります。
性別で見ると女性比率が高い傾向ですね。年代はある程度バランスが取れていますが、Yahoo!やSmartNewsと比べ10代のシェアがしっかりあるのが特徴でしょうか?私もLINEは使っていますが、コミュニケーションツールのみの利用であまりLINE NEWSを見ないのでシェア3位は意外でした。
ただ前出のSmartNewsはユーザー拡大にLINE広告を戦略的に使っていたようで、マーケティングマネージャー網谷さんは「LINEはマジョリティに強く、LINEでしかリーチできないユーザーも一定数存在」ということで相性が良い広告としてLINE広告を利用していたようです。(配信面としてLINE NEWSに限らない話ですが)

出典:LINE公式(LINE for Business)

Googleニュース

こちらについてはなかなか統計データがなく、ユーザー属性の傾向がわかるものが見つかりませんでした。アプリとしての「Googleニュース」のダウンロード数は10億以上となってますが、日本国内でどの程度なのか不明です。個人的にはAndroid端末を使っているのでDiscoverで情報を得る機会のほうが多いのですが、ICT総研の市場調査でシェア4位となっているので、それなりに使われているのでしょうね。あまり客観的な情報が載せられず申し訳ないです。

Gunosy

最後にGunosyです。こちらは個人的には利用してないので全くイメージを持ててないですが、下記のユーザー属性を見ると性別、年代でバランスはとれているものの、他のメディアと比べて比較的20代以下のユーザー比率が高い印象です。また男性に限っては50代以上が最も高く30~40代が低めといった変わった傾向ですね。

出典:Gunosy媒体資料

まとめ

各社のユーザー属性を一覧にまとめてみました。

やはり今後ニュースアプリシェアを伸ばしていこうと思うと、いかにユーザーに選ばれるかが重要になってくると思います。私は厳密に比較した結果ではないですが、SmartNewsが使いやすく、使い勝手に慣れた部分もありメインアプリになっています。シェア拡大でクーポンチャンネルやアイドルチャンネルなどいろいろ新設されますが、私は純粋にニュース(主にビジネス、マーケティング、地域情報を中心)がちゃんと拾えてるので日々の情報収集として重宝しております。

ちなみに弊社内で利用者をヒアリングしたところ下記のような結果でした。
Yahoo!JAPANアプリ:3~4割
Yahoo!ニュースアプリ:1~2割
SmartNewsアプリ:5~6割
社内ではSmartNewsが最もシェアが高い結果となりました。ヒアリングは自分のスマホにインストールしているか?という聞き方でしたが、インストールしてるけど最近は使っていない、SmartNewsはクーポンだけ利用など、利用頻度がどの程度かも踏まえるとまた状況が変わってきそうですね。

また広告出稿の観点からするとYahooニュースやLINE NEWSなどは広告配信面の一部なので、ニュースアプリのユーザー属性だけで決められない部分もありますが、いざサービスや商品を知ってもらいたいターゲットに合わせて出稿媒体を選ぶ参考になればと思います。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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