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2020/06/23

生活者の98.8%がコロナ禍の暮らしに不満を!?


みなさんこんにちは。

最近は娘とだいぶ意思疎通が出来るようになり、休日のたびに「パパ!パパぁ!」と甘えられてデレデレになりつつも、そのせいで言うことを聞かなくなる娘にイライラしている嫁にビビっている、情緒不安定な休日を送る営業マン椎名です。

本日は先日株式会社電通デジタル(以下、電通デジタル)が発表した、生活者不満調査の「Withコロナ社会における、不満意識調査」のお話をご紹介します。

Fu-man insight lab™(フーマンインサイトラボ)

電通デジタルは、「人々の不満に迫れば、新しい価値の種が見えてくる。」をスローガンに、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響に伴って噴出した人々の不満の探索から、新たな顧客体験変革の戦略構築を支援する専門チーム「Fu-man insight lab(フーマンインサイトラボ)」を発足しました。

Fu-man insight labは人々が感じる不満の裏側にある「欲求」こそが企業が模索していくべき代替価値であり、次のマーケティングチャンスが存在すると考察しています。

コロナ社会において、「不満を起点に生活者が何を感じ、求めているか」といった欲求を敏感に捉えた情報を発信し、企業が新たな戦略を創造できるよう支援・サポートをすることに設立背景と目的があります。

Withコロナ社会における、不満意識調査の主な調査結果

①コロナ禍の暮らしに対する不満意識

生活者の98.8%はコロナ禍で変化した暮らしに不満を抱いており、約4割は特に高い不満を持っています。

コロナ禍の暮らしに対する不満意識

※「Withコロナ社会における、不満意識調査」より抜粋

調査時期は2020年5月16日~5月17日の二日間、調査対象者は全国の18歳~69歳(調査時)の男女、サンプル数は500サンプルからの調査の結果数値となります。

98.8%の人に不満意識がありますが納得の数値ですね。ちなみに私は「不満レベル高」に分類されると思います。特に自粛要請中は外出も趣味のテニスも出来なくて不満がたまりっぱなしでした。

 

②性年代別 コロナ禍の暮らしに対する不満意識

不満レベル高層の割合が高かったのは、30代男性の50%を筆頭に、10-20代男女・50代女性・60代男性が44%でした。

性年代別 コロナ禍の暮らしに対する不満意識

※「Withコロナ社会における、不満意識調査」より抜粋

 

③具体的な不満内容

具体的な不満(自由回答記述結果)では、「人・友人と会えない」(15.9%)が最も多く、「外食ができない、飲食店の営業時間が短い」(14.6%)、「外出できない」(11.6%)が続いています。

具体的な不満内容

※「Withコロナ社会における、不満意識調査」より抜粋

②の結果と合わせると、10-20代男女・30代/60代男性・50代女性は人に会う・外出する傾向が高く、それが満たされないことから不満レベルが高い可能性が考えられます。

多くの人が上記の不満内容のほとんどに「あるある」と思うのではないでしょうか。

 

④具体的な不満内容をカテゴライズ

③の結果を踏まえ、Fu-man insight labはこれからの社会で予想される不満傾向を6タイプの"新Fu-manさん"としてカテゴライズしています。

ラボ注目の6タイプの新Fu-manさん

※「Withコロナ社会における、不満意識調査」より抜粋

確かに自分も家族での外食が出来ず、ご褒美枯渇の不満やリモート勤務中に”ぼっち”不安を感じる不満に心当たりがあります。

我が家の新ルールの順応疲れや自由なMYインターバル不足には「主婦が大変なんです」とニュースに取り上げられていたり、「コロナ離婚」なんて言葉が生まれたりしていますね。

 

⑤6タイプの出現比率

6タイプの中で、最もボリュームを占めるのは、日々の"ミドル級ご褒美"枯渇のFu-manさんでした。

飲み会やショッピングなど日常における"ミドル級ご褒美"が暮らしから突如抜け落ちている状況から不満を増幅させているようです。

これらのFu-manは、「強く希求する欲求の裏返し」であり、未充足の欲求を充たす代替価値の提案を求めていると考えられます。

6タイプの新Fu-manの出現比率

※「Withコロナ社会における、不満意識調査」より抜粋

上記不満の割合をみるとリモート飲み会が流行るのも納得です。

まとめ

外出自粛要請が解除され、徐々に一般的な生活に戻ってきていることは感じられますが、まだまだ注意が必要な中で生活者の不満は解消されていません。

飲み会に行けない不満はリモート飲み会で発散されたりと代替が可能なものもありますが、代替が難しい旅行・観光・ライブなどの非日常希求の不満はどこかで爆発する可能性が考えられますね。あるいはVRでオンライン旅行なんてサービスが出来たとしたら流行ったりするかもしれません。

突然の需要の増大や新たなサービスによるビジネスチャンスなど、ユーザーの不満の裏側にある欲求をしっかりキャッチしてマーケティングチャンスを逃さぬようにしていきたいですね。

もちろんカルテットでは、突然の需要増大の際の集客のご協力も新たなサービス発足時の広告出稿のお手伝いも、しっかりと広告主様のご支援を承っております。ご入用の際はぜひお気軽にご相談ください。

カルテットコミュニケーションズお問い合わせページ

以上、椎名でした。

 

Withコロナ社会での顧客体験変革サポートに向け、高まる不満への察知力を強化する「Fu-man insight lab™」発足

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