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FTPクライアントは「FileZilla」がおすすめ


FTPサーバにアクセスしてファイルの送受信をするためのソフトを「FTPクライアント」と呼びます。

日本では「FFFTP」というソフトが昔から有名ですが、残念ながら正式版は2010年10月に開発が終了となりました。その後はオープンソース化されて有志によって開発が継続されています。

日本ではFFFTPが長らくデファクト・スタンダードだったので今でも愛用している人は多いのではないかと思いますが、最近は対抗馬も出揃ってきています。中でも、FileZillaというソフトが非常によく出来ていておすすめなので、簡単にご紹介したいと思います。

FileZillaの特長

FFFTPと比べてFileZillaが特に優れているのは、なんと言ってもファイル転送の速さと正確性です。私が実験した限りでは、FFFTPでは何千というファイルを一度にアップロードしようとするとほぼ間違いなく途中でエラーが発生して失敗してしまいましたが、FileZillaでは5000ファイル以上を一気にアップロードしても全く問題ありませんでした。

また、FileZillaではファイルごとに転送成功/転送失敗というログが出力されるので、もし途中で失敗してもどのファイルが失敗したのかがすぐに分かり、失敗したファイルだけをやり直すことも出来ます。

転送速度についてはあくまで体感でしかありませんが、FFFTPに比べて2倍ぐらいのスピードが出ているような感覚です。非常に速いです。

さらにもう一つ重要な特長として、FileZillaでは、フォルダに対してパーミッションを設定するときに、サブディレクトリも含めた全てのファイル・フォルダをまとめて設定することが出来ます。Web開発などでファイル・パーミッションをいじることがある人にとっては、もはや無くてはならない機能と言えます。

FileZillaのダウンロードとインストール

FileZillaのオフィシャルサイト(http://filezilla-project.org/)へ行き、「Download FileZilla Client」というボタンをクリックしてください。

ダウンロードページに移動したら、Windowsユーザの方なら下図のような画面が表示されると思います。インストーラ型のものが緑色のボタンで強調されていますが、個人的にはその下のzip型のほうがおすすめです。

zipをダウンロードして展開したら、中にあるfilezilla.exeというファイルからFileZillaがすぐに使用できます。

おすすめの設定

FileZillaを使っていて個人的に「ここの設定はこうしておくといい」というポイントが一つありますので、ご紹介しておきます。

「編集」→「設定」で設定画面を表示し、「インタフェース」というカテゴリの中にある「ファイル一覧」という項目を選択してください。

下図のような画面になると思いますが、下部の「ファイルのダブルクリック操作」という設定項目が、デフォルトでは「転送」になっているかと思います。これを「表示/編集」というものに変更しておくと、大変便利です。

こうしておくと、FileZilla上でFTPサーバ上のファイルをダブルクリックするとテキストエディタなどでそのファイルを開くことができ、そのまま編集して上書き保存すると、以下のようなダイアログが表示されます。

これを「はい」すると、いま行った編集をサーバ上のファイルに適用することが出来ます。

通常、FTPクライアントを使うときには、クライアント側のファイルを編集してそれをアップロードする、という手順が必要ですが、FileZillaのこの機能を使えば、あたかもサーバ上のファイルを直接編集しているような操作感で作業を行うことができ、非常に効率的です。

ただし、サーバ上のファイルを直接いじると、ローカル側と違って簡単には元の状態に戻せなくなってしまいますので、その点は十分に注意してください。



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