リスティング広告正規代理店|Yahoo!プロモーション広告・Google広告完全対応|東京・大阪・名古屋

2020/03/10

マーケティングにも活用できる!?docomoの新サービス「モバイル空間統計」のご紹介


みなさんこんにちは。

2月の暖かさのせいで3月の気温についていけなくなってしまった営業マン椎名です。

そこまで寒いわけではないはずなのに、早く暖かくならないかなぁと考えてしまいます。でも暖かくなると花粉症がひどくなることを思うと、季節が進んでも進まなくても地獄だなとありがたかったはずの2月の暖かさを一周回って憎く思ってしまうこの頃です。

さて本日は、店舗系マーケティングに役立つツール、NTTdocomoが提供している「モバイル空間統計」のサービスをご紹介致します。

モバイル空間統計とは

モバイル空間統計とはドコモの携帯電話のネットワークの仕組みから作成される人口の統計情報を提供するサービスです。

最短1時間前の人口データが10分毎に情報が更新されるサービスで、リアルタイムで国内全域の人口統計を提供可能なサービスは日本で初めてと言われています。

※モバイル空間統計公式サイト参照

モバイル空間統計は、ドコモの携帯電話サービス(2019年3月末時点で約7,800万台)を提供する際に必要となる位置・属性データなどの情報とドコモの普及率をもとにした人口の推計値から作成された「人口密度」「移動・滞在」「居住エリア」「性別・年代」「国別」などの情報を把握することが出来る新しい人口統計データサービスです。

お客さま個人を特定できない統計情報となっており、個人情報の扱いに厳しい昨今でも提供に問題の無い仕様となっているそうです。

【公式】モバイル空間統計

新規出店エリアの検討や屋外イベントの効果測定のほかにも、エリアごとの人口分布・時間帯ごとの人口変動のデータからの災害対策への活用など、マーケティングから防災計画まで幅広い分野で活用されています。

リスティングで活用することは出来るのか

モバイル空間統計をリスティングで活用することが可能か考えてみました。

従来の人工統計データサービスはデータ収集までに時間がかかるため、リアルタイムの状況把握は難しかったです。モバイル空間統計では最短1時間前の人口が10分毎に更新されますので、人口密度・性別・年代などの「今」のデータから、店舗の周りにいるユーザーを把握できるため効果の高いユーザーへの広告配信に役立てることが可能です。

居酒屋や小売店などの実店舗系では周辺で開催されているイベントなどから来客の質が変わることがあります。

例:居酒屋の場合

普段は高年齢層の多いエリアのはずなのに、いつもに比べてやけに若者の来店が多い日があったとします。どうやら若者向けのライブが店舗周辺であり、ライブ終わりに同じファン同士で飲み会に行くといった客層の流れがあったようです。

店員が店を閉めるときにようやくライブの存在を知り、「だから今日の客層は若者が多かったのかぁ」と気づく、といったことが・・・

リアルタイムに周辺のユーザー情報をキャッチ出来れば、その日は若年層向けの広告配信へ切り替えることでより多くのユーザーの来店が見込めたかもしれません。

例:小売店の場合

タイムセール告知を行っていたが、タイムセール中の来店が想定よりもかなり少ない。どうやら競合の大型ショッピングモールのセールとバッティングしたことが原因だったようです。

店長はチラシが少なかったのか?外で声かけをした方がいいのか?といろいろと考えますが、原因がわからず打つ手が浮かばないなんてことが・・・

リアルタイムで主婦層のユーザーの人口密度が高いエリアを確認出来れば、見込ユーザー層が多いエリアへディスプレイ広告を配信し、ユーザーに改めて自店舗を意識させる・来店を促すきっかけを作る広告施策を打つ決断を店長もできたことでしょう。

事前に周辺のユーザー情報をキャッチできれば、「今」周辺にいるユーザーに対してリスティング広告を配信することで他店舗に先んじた集客が出来ますね。

まとめ

人口統計データをもとにマーケティング戦略を立てることはよくありますが、リアルタイムのデータ統計が可能なモバイル空間統計は、同じくリアルタイムで配信内容の変更が可能なリスティング広告との相性が良いのではないでしょうか。とはいえ、価格を見るとそれなりの金額を必要とするサービスですので企業様によっては使い方の難しいサービスかもしれません。

カルテットは少額からでも対応可能なリスティング広告代理店です。リスティングだけでもクリックデータからユーザー層の分析は可能なため、周辺ユーザーへの広告配信を検討されている企業様、お気軽にカルテットへお声かけください。

カルテットコミュニケーションズお問い合わせページ

以上、椎名でした。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




業界初のリスティング広告運用総合支援ツール Lisket(リスケット)

リスティング広告の下請け業務請け負います

リスティング広告お客様実績資料集のご請求

サービス概要ご紹介資料

お問い合わせ