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2019/11/28

【都心営業職向け】社外連絡用の社用携帯(スマホ)って必要?


こんにちは。1年で最も好きな気候は適温的な理由で秋です。(春は花粉)営業部の北野です。さて、今回は営業マンにおける社外連絡用の社用携帯電話の是非について考察してみました。超主観的見解も含まれてますので、そういう考え方もあるんだなぁ程度にお読みいただければ幸いです。

携帯電話のメリット

そもそも携帯電話は無いよりあった方が良いものでありメリットだらけです。お仕事上でのメリットを洗い出すにあたりテーマがあまりにも広すぎるということで、前提として取引先巡りをしているルート営業マンなどは除いた、都心営業職の社外連絡用社用携帯という絞り込み条件で考察します。

以下、思いついたメリットです(発信側立場)

  • ダイレクトに担当に繋がる
  • 連絡がつく可能性が高い
  • 繋がらなくても本人に着信履歴が残せる(折り返し貰える)

意外と個数としてはあまり出てきませんでした。それぞれ深掘りしていきます。

ダイレクトに担当に繋がる

会社に電話すると、お目当ての本人が一発で出てくれる確率は低いですよね。そして必要となってくるセリフは毎度おなじみ、「お世話になっております。〇〇の〇〇と申します~」から始まるいつものアレです。
その時に、ちょっと変わった名字の人の場合だと
「〇〇ですね、承知いたしました!・・・あ、大変恐れ入りますがお名前だけもう一度よろしいでしょうか?」
と再び名前を聞かれる事もあったりなかったり。
docomoさんauさんなど大手キャリアでも最近はパケット(流行りの呼称だとギガ)の方に注力していて通話のほうは5分以内であれば通話料無料、超えてしまうと割高などの通話ライトユーザー向けプランが主流となりつつある昨今、ここで5分無料の内1~2分を浪費してしまうと本題のお話を残り3分以内に済ませなくてはならないので焦る人も居るでしょう。
そういった事もあるのでダイレクトに担当に繋がるというのはメリットです。

連絡がつく可能性が高い

基本的に携帯電話というものはその名の通り、携帯しているものです。
固定電話に電話した時によくある「現在離席中です。」となる可能性が固定電話よりも低い(低そう)という点も携帯電話のメリットです。

繋がらなくても本人に着信履歴が残せる(折り返し貰える)

文字通りです。
固定電話で折り返しを求める際は、常連様でも毎回毎回電話番号を数字1文字ずつ聞かれる事もあるのでそれを手間だと感じる事もあるでしょう。

メリットの考察はここで一旦完結です。

メリットが薄い場合もある!

実はこの部分が今回執筆したかった本題です。
社用携帯についてメリットは整理出来たところで、デメリットとまではいえないがメリットが薄い場合もあるということで、メリットに対するアンサー形式でその理由を記載します。こちらも全て発信側立場でのメリット、受信者側の状況という観点になります。

ダイレクトに担当に繋がるというメリット

既に取引先である企業からのお電話の場合、業種にも依りますがダイレクトに営業担当に連絡がついたとしても、全顧客の変動的な状況をリアルタイムに全て把握仕切れている会社は稀です。
複雑なサービスを扱っている場合であれば大抵、「今出先ですので、確認して折り返します」という回答が定番になっている事も多いのではと思われます。つまりダイレクトに要件が伝わっても、回答が直ぐには得られないという事です。
その場合、ダイレクトに担当に繋がるというメリットは薄まりますよね。
※ただし新規取引開始前後のデリケートな関係性であればダイレクトに連絡が繋がるメリットは高めです。

連絡がつく可能性が高いというメリット

一定の特殊な業界ではよくあるようですが、例えば1日4アポ直行直帰(厳密にはアポ無し御用聞き)、その4アポ中以外は社用車で昼寝をしている、というようなスタイルの働き方というのは少なくとも都心部の広告業界等では全く聞いたことがありません。(お昼寝営業マンって都市伝説?)

都心部でよく聞く営業マンの行動パターンとしては、

  • アポ外の時間は抱えている事務処理をオフィスで消化
  • 商談先に5分~10分前に到着する無駄のない電車移動、車移動、徒歩移動の逆算行動
  • 連続アポイントの間隔が空いたら喫茶店で事務処理

という動きが最も多いです。(ソースは自分の人脈内という事で恐れ入ります)

その動きを前提に携帯電話について考えます。

  • 商談中はもちろん着信がきても取れません。(ほとんどの人は)
  • 喫茶店で時間調整中だった場合、「携帯電話の通話はご遠慮ください」という張り紙が多いです。
  • 電車の中、運転中は当然簡単には着信は取れません。(マナー、法律的な意味で)
  • 徒歩移動中の場合、寄り道無しでの徒歩時間(都心部平均徒歩5分~10分)で逆算して移動しているため、話が5分以上に長引くリスク、大事な商談への遅刻リスクを考えると迂闊に電話を取れず留守電に切り替える事が多いです。(ただし徒歩15分~30分などの長距離を歩いている時なら取れる場合あり)
  • 雨が降っている場合、片方にはバッグ、片方には傘ですので物理的にスマホを持てません。
    ※ワイヤレスイヤホンマイクがあったとしても着信時に偶然イヤホン付けている可能性は低い
  • 新規訪問先の場合スマホで地図アプリを開いている事が多く、通話していると道に迷うリスク。

効率的な時間の使い方をしている会社は増えていますので、上記のようなスタイルの営業職の方はそれなりの数が居るかと思います。該当する場合、連絡がつく可能性が高いという社用携帯メリットは薄まりますよね。

繋がらなくても本人に着信履歴が残せる(折り返し貰える)

こちらについては取引業者の固定電話端末に依存しますが、ナンバーディスプレイのような機能を使っている会社も多いため、折り返しの番号を伝えなくても「折り返しは今お掛けの番号でよろしいでしょうか?」と聞かれる対応マニュアルも増えてきました。いずれそのパターンが多数派になると予想しています。そうなってくると、このメリットも薄まります。

ネタバレ

本記事ですが、実は社用携帯を持たない弊社の事例紹介でした。同部門、他部門との連携など、力を併せて社用携帯無しでノープロブレムな体制を作っている事もありますが、固定電話オンリーの対応で「折り返し遅いよ!」という苦情は聞いたことがありません。

そしてこれはただの宣伝ですが、弊社では広告運用担当との直接折衝が可能ですので、そもそも営業担当に連絡をしたいシチュエーションというのは最小限に抑えられています。

社内用の連絡については私物の携帯電話にて便利なツールを活用しつつ、テキストでのコミュニケーションにて迅速な情報伝達が出来ています。

いや出先でも着信は全て3コール以内全取りじゃないと会社回らんだろ!

というあなたは、経営者、役員、部長など重大な判断を常に求められる立場ではないでしょうか?
会社が小規模の内は仕方がないかもしれませんが、いずれ外出の多い業務は部下に業務移譲していった方が良いかと思います。

まとめ

無いよりはあった方が良い社用携帯。しかし、コストの問題や資産管理、情報漏洩対策などなど、対象となる端末が多いのと少ないのとでは、少ない方が良いという事もあるかと思います。
もし当社の営業職に類似した環境・スタイルで活動している企業様がいらっしゃれば、思い切って社用携帯無しにしてみるのも良いかもしれませんよ。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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