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Googleのパンダアップデートとペンギンアップデートをざっくり把握してみよう


皆さん『パンダアップデート』と『ペンギンアップデート』って聞いたことありますか?
WEBサイトの管理者さんや担当者の方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
この2つはGoogleが行なっている検索アルゴリズムの改変の通称で、検索結果をよりユーザーに有益なものとなるように、という目的で行われています。

実はこのユーザーに有益という部分がミソで、パンダアップデートもペンギンアップデートも、「有益じゃないサイトの評価を下げますよ」という改変が主に行われています。つまり検索結果に影響してくる可能性が高い訳です。

それではどんなサイトがGoogleにとって有益では無いと判断されるのでしょうか。
今回はこれまでにGoogleが公開してきたアップデートの内容を踏まえ、パンダアップデートとペンギンアップデートの違いをご紹介したいと思います。

 

パンダアップデートはサイトの内容重視

公式ブログでもパンダアップデートは「質の低いサイトへ対抗するための施策」と言われており、パンダアップデートで順位に大きく変動がサイトをみてみると、

  • サイトのテキストが少ない
  • 表現に繰り返し(重複)が多く含まれ、内容が薄い

などという特徴があります。

つまり純粋に情報を提供したいのではなく、宣伝広告などと判断されるとパンダアップデートから嫌われてしまうようですね。内容を複製してページ数だけ多いサイトなどが要注意とのことですが、普通にサイトを制作して運用する分には問題無いように思います。

 

ペンギンアップデートは過度なSEO対策を嫌う

ではペンギンアップデートとはどんなことを目的としているのでしょうか?
実はペンギンアップデートの方が後発で「質は高くてパンダアップデートにはひっかからないけどスパム的要素を含んでいるサイト」を排除するための施策なんだとか。
これに該当すると思われるのが

  • 過剰にリンクを獲得していたサイト(相互リンク集など)
  • 一括登録など、有料で取得したリンクを多く被リンクに持つサイト

などが挙げられます。

有料リンクなどの対策にはGoogleがかなり力を入れているらしく、うまくやってもバレているそうです。
ユーザーが能動的にしたリンクが重要ということですね。

 

まとめ

どちらのアップデートも『ユーザーに有益』なサイトを重視し、そうではないサイトを排除していきますよ、というものなので、普通にサイトを制作し、コンテンツを更新する分には問題のないアップデートです。
ちなみにこの両アップデート、日本語・中国語・韓国語はまだ未対応とされています(6月20日現在)
対応したときに困らないように、過度なSEO対策は避けて、コンテンツの充実を目指したいですね。

※2012年7月19日追記
7月18日に、ペンギンアップデートが日本にも導入されたと、Googleから正式アナウンスがありました。
検索結果の順位変動があるかもしれないですね。



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