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コンピュータの仕組み ~CPU/メモリ/HDD~


コンピュータの仕組みシリーズ第2弾は、コンピュータを構成する三大要素である、CPU/メモリ/HDD(Hard Disk Drive:単に「ハードディスク」などとも呼ばれます)についてです。

パソコンの基本的な性能は、おおよそこの3つで決まると言ってよいです。しかしながら、言葉自体はよく耳にするけど、何がどういうものかはいまいち分からない、という人も意外と多いのではないかと思います。

それぞれの役割

CPU/メモリ/HDDは、コンピュータを構成する物理的なパーツの名称です。それぞれ以下のような役割を担っています。

  • CPU ・・・ すべての処理を行う、コンピュータの頭脳
  • メモリ ・・・ CPUが処理を行うための作業スペース
  • HDD ・・・ あらゆるデータの保管庫

少し分かりにくいので、コンピュータを「台所」に例えてみましょう。コンピュータが台所なら、CPU/メモリ/HDDはさしずめ以下のようなものに言い換えられます。

  • CPU ・・・ 料理人 (この人の性能が良いほど、料理を作るスピードが速くなる)
  • メモリ ・・・ まな板 (これが大きいほど、たくさんの料理を一度に作れる)
  • HDD ・・・ 冷蔵庫 (これが大きいほど、たくさんの料理や材料を保存しておける)

何となくイメージは分かっていただけたでしょうか。

性能の見方と意味

カタログなどでパソコンを選ぶ時は、最低でもCPU/メモリ/HDDの性能ぐらいは把握することが必要になります。そこで、それぞれの性能の見方と意味、および選び方のポイントについて簡単に説明します。

CPU

CPUの性能を表す指標で最も重要なのは、ずばりクロック周波数」です。(クロック、クロック数、動作クロックなどとも呼ばれます。単位はGHz(ギガヘルツ)。)

CPUはすべての処理を行うコンピュータの頭脳だと言いましたが、クロック周波数は、「1秒間に何個の処理を行えるか」を表す数値です。 例えば、クロック周波数2.8GHzのCPUであれば、「1秒間に2.8G個(=2.8×10億個)の処理を行える」ということを意味します。

しかし、普通にインターネットやメールに使用する程度であれば、CPUのクロック周波数は実はそんなに気にする必要はありません。店頭に並んでいるパソコンなら、一般的な使い方をしていて差を感じるほどの性能差はないと思っていてよいです。

結論: CPUの性能はクロック周波数で見る!ただし、店頭に並んでいるパソコンなら、CPUがそこまで低速ということはほぼ無いので、あまり重要視する必要はない。

メモリ

メモリの性能は、「容量」で見ます。

メモリはCPUが処理を行うための作業スペースと言いましたが、分かりやすく言うと、この作業スペースが大きければ大きいほど、たくさんのソフトを起動しても動きが遅くならない、ということです。実際にパソコンを買おうとする時には、実はCPUよりもこのメモリの容量のほうに注目する方が良いです。

2012年3月現在のラインナップでは、ノートPCの安いものからデスクトップPCの高いものまでを並べると、だいたい2GB~16GBの幅がありますが、メモリ容量2GBと16GBでは、天と地ほどの差があります。 しかもCPUと違って、インターネットとメールだけというような一般的な用途でもメモリ容量は大いに活躍してくれます。(ブラウザを一度にたくさん開いたりすると、メモリが圧迫されて動作速度に影響が出たりします。)

結論: メモリの性能は容量で見る!メモリ容量は大きければ大きいほど良い!予算との兼ね合いがある場合は、CPUの性能を落としてでもメモリ容量を増やすのがお勧め。

HDD

最後にHDDですが、これもメモリと同じく「容量」で性能を見ます。

HDDの容量については、CPUやメモリに比べると分かりやすいと思います。Windowsで「マイコンピュータ」にある「C: ドライブ」や「D: ドライブ」の容量が、まさにHDDの容量ですね。

ここばかりはパソコンの使用用途によって必要な容量がかなり違ってくるのですが、個人的な見解としては、ほとんどの人は250GB程度あれば十分だと思います。 最近(2012年3月現在)はノートPCの安いものでも250GBぐらいは搭載されているので、要はあまり気にしなくていいでしょう、ということです。

ただ、デジカメで撮った高画質な写真や映像を大量に保管したり、高音質な音楽ファイルを何万曲も保管したりするような人だと、250GBでは足りないと思います。私の感覚だと、そういう人なら500GBぐらいは欲しいかなといったところです。1TB以上の大容量などは、まず間違いなく使い切れません。

結論: HDDの性能は容量で見る!ただし、500GB程度あればほぼどんな人でも十分に足りるので、あまり気にする必要はない。

まとめ

コンピュータを構成する三大要素であるCPU/メモリ/HDDについて、基本的な知識をお伝えしました。それぞれどういうもので、選ぶときにどんなところを見ればよいか、ということが何となくでもお分かりいたかと思います。

コンピュータのプロでもない限り、パソコンのことを完璧に理解している必要などありませんので、何となくぼんやりでもいいのでイメージとして理解して、パソコンともっと上手に付き合えるようになれると良いですね♪

 



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