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Facebook広告の審査とは?みられる項目と審査通過のために気をつけるべきこと

  • Facebook広告を出稿したいが、審査はどのような視点で見られるのだろうか?
  • 審査を通過するためのポイントを知りたい

世界中で数多くの人が利用しているSNSの1つであるFacebook。

ターゲティング精度が高く、画像広告や動画広告などさまざまな形での出稿が可能な「Facebook広告」に出稿することは、非常に有効な広告戦略と言えます。

しかし、Facebook広告には審査があり、どんな広告でも載せられるわけではありません。

そこで本記事では、Facebook広告の審査項目と審査落ちしないために気をつけるポイントについて詳しく解説します。

この記事を読むことでFacebook広告の審査について悩むことはなくなります。ぜひ最後までご覧ください。

 Facebook広告の審査とは

Facebook広告を配信するためには、Facebookの広告ポリシーに沿った広告であるかどうかの審査を通過しなければなりません。

広告ポリシーとは、サイト上で制限・禁止されている広告の内容や操作について説明しているものです。

参考:Facebookポリシー

Facebook広告の審査にかかる時間は24時間以内

Facebook広告の審査にかかる時間は24時間以内とされています。

しかし、場合によってはそれ以上かかるときもあるので、広告を配信したいと思っている場合は、余裕を持ったスケジュールで審査に出しましょう。

Facebook広告では5つの観点で審査される

Facebook広告では、以下5点の広告ポリシーについて審査されます。

  • 広告に使用する画像
  • 広告テキスト
  • ターゲット設定
  • 広告の配置
  • 広告のランディングページ

これらに違反している場合は審査落ちとなり、広告を掲載することができないので注意が必要です。

審査落ちする可能性の高い広告の特徴

それでは、審査落ちする可能性の高い広告の特徴を

  • 広告文
  • 広告素材
  • その他の禁止事項

に分けて紹介します。

審査落ちしやすい広告文の特徴

審査落ちしやすい広告文の特徴は以下の4点です。

  • 個人の属性や特徴に触れるような内容が書かれている
  • 不適切な言葉遣い・文法表現を使っている
  • 虚偽や誇張表現を使っている
  • 商品やサービスの内容が明記されていない

個人の属性や特徴に触れるような内容が書かれている

個人の属性や特徴を断定できるような内容を掲載することは禁止されています。

具体的には以下の通り。

  • 氏名
  • 人種
  • 年齢
  • 民族
  • 宗教
  • 性同一性
  • 性的指向
  • 身体的および精神的障害
  • 健康状態
  • 経済的状況
  • 犯罪歴
  • 労働組合への所属

たとえば、「体を鍛えたい30歳の方は必見!」という表記は「30歳」という単語を使っているためNGとなります。

「体を鍛えるのに有効なトレーニング器具」など、製品そのものについて言及することを心がけることが大切です。

不適切な表現・文法を使っている

表現や文法については正しく使用されなければいけません。

特に以下の内容は気をつけましょう。

  • 氏名
  • 記号
  • 数字
  • 文字

虚偽や誇張表現を使っている

事実と異なることを記載したり、商品・サービスの内容や実績を誇張するような表現は禁止されています。

たとえば、有料サービスを無料であるかのように見せたり、製品の効果やサービスの実績を大きく見せたりしてはいけません。

商品やサービスの内容が明記されていない

広告内で、どんな商品やサービスを宣伝しているのかが明記されている必要があります。

合わせて、広告をクリックした後に表示されるランディングページにも、十分な商品情報を記載されている必要があるので注意が必要です。

審査落ちしやすい広告素材

審査落ちしやすい広告素材の特徴は以下の5点です。

  • 肌の露出度が高く、性的な内容を連想させる素材
  • 体の一部や問題点を強調してみせる素材
  • 誤解を招くクリックを誘導するボタン
  • 画像内に多くのテキストを配置している
  • Facebookのブランドガイドラインに反する素材

肌の露出度が高く、性的な内容を連想させる素材

Fecebook広告では、肌の露出が多く、性的な内容を連想させるような表現は禁止されています。以下のような画像を使用することはできません。

  • 性行為の暗示
  • ヌードの暗示
  • 肌や胸の谷間の過度な露出
  • 性的に挑発的なポーズ
  • 腹部、臀部、胸部など、体の個別の部位に焦点を当てる(本来は性的な意味合いがない場合も含む)
  • 性的な事柄を暗示する表現

体の一部や問題点を強調して見せる素材

体の一部や問題点を強調して見せる素材広告を使用することはできません。

広告を見たユーザーににネガティブな自己イメージを抱かせる可能性があるからです。

具体的には、以下の内容が禁止されています。

  • 体の問題点を強調したり、一部をアップで見せている
  • 特定の体を理想の例または好ましくない例として描写している
  • 体重計やメジャー(ダイエット広告には使用しないほうが良い)
  • 健康状態、脱毛、医療処置、歯科処置、肌の手入れ、ダイエットに関連した「使用前・使用後」の画像

誤解を招くようなボタン

ユーザーを勘違いさせることでクリックを誘導させるようなボタンを配置することは禁止されています。

具体的には次の表の通りです。

誤解を招くような画像をクリックで再生する動画のように見せるもの ・再生ボタンのように見える横向き三角
・一時停止、停止、早送り、巻き戻しボタンのように見える要素
偽りのお知らせ表示 ・Facebookの新着お知らせバッジ
・友達のオンラインステータス表示のように見える緑の丸
チェックボックス、ラジオボタン、複数のオプションやアクションを提案するボタン ・「はい」/「いいえ」
・「送信」/「キャンセル」

勘違いしてクリックしてしまうということがないような、ユーザーファーストでわかりやすい広告にすることを心がけましょう。

画像内に多くのテキストを配置している

広告に使用する画像内にテキストを多く配置すると審査落ちする可能性が高まってしまいます。

また、次の内容もテキストと認識されるため注意しましょう。

テキストベースのロゴ 主にテキストで構成されるロゴは、サイズや配置に関係なく全てテキストとみなされます。
透かし 透かしは、不可欠な場合、ブランドガイドラインに従っている場合でもテキストとみなされます。
数字  すべての数字はテキストとみなされます。

文字情報は広告のテキストフィールドに入力するようにしましょう。どうしても画像に埋め込む必要がある場合は、小さめの字で簡潔な文面にまとめるようするなどの工夫が必要です。

ただし、以下のようなテキストの場合は例外となります。

  • 本屋アルバムのカバー
  • 製品画像(ロゴ部分だけをクローズアップした画像は認めらません。必ず製品全体が表示されている画像を使用する必要があります。)
  • ゲームのスクリーンショット
  • イベントのポスター(スポンサーのロゴ内の文字もテキストとみなされます。)
  • チャート、グラフ、雑誌や新聞の紙面、映画やテレビ番組のポスター
  • 利用規約などのリーガル表記(広告ないの製品に適用される場合)

Facebookのブランドガイドラインに反する素材

Facebookのブランドガイドラインに反する素材は使用してはいけません。

具体的には以下のような行為が禁止されています。

  • 広告内でFacebookの機能を模倣する
  • Facebookのアイコン、画像、スクリーンショット、商標、著作物を使用する
  • 「Facebook」を小文字始まりで「facebook」と表記する
  • 古いロゴを使用する
  • Facebookブランドの一部を社名、マーク、その他一般名詞と組み合わせたり、デザインの中にFacebookを最も特徴的または顕著な要素として表示する

その他の禁止事項

これまで紹介した広告文や広告素材以外の禁止事項について紹介します。

具体的には以下の4点です。

  • ランディングページに問題がある
  • 年齢制限のあるものを扱っている
  • 非合法的なものや行為を促す広告
  • 成人向けの製品 第三者の権利を侵害している

ランディングページに問題がある

広告をクリックした後に表示されるランディングページについては、以下の条件を満たしている必要があります。

リンク先URL

どのブラウザー、OS、キャリアから参照しても正しく機能している必要があります。

IPアドレスによるアクセス地域制限

特定の地域以外からはアクセスできないウェブサイトを宣伝する広告は承認されない場合があるため、確認しましょう。

エラーページ

リンク先URLは未完成のサイトやエラーページであってはいけません。トラッキングURLを使用する場合は、意図したランディングページに正しく転送されるか確認しましょう。

ポップアップ

ページを開いたとき、または離脱しようとしたときに、ポップアップやポップアンダーを表示して移動を妨げてはいけません。

自動ダウンロード

ページを開いたときにマルウェアやスパイウェアのダウンロードを自動的に開始したり、コンテンツを開くために追加のプログラムやアプリケーションを要求しないようにする必要があります。

年齢制限のあるものを扱っている

アルコール類に関する広告は、出稿する国や地域の規制に準拠しなければなりません。

また、たばこや関連器具の販売や利用を宣伝または促進することはFacebook広告では禁止されています。

非合法的なものや行為を促す広告

  • 非合法薬物
  • 娯楽用薬物
  • その関連器具

上記についての広告、または、上記を促すような広告は禁止されています。

成人向けの製品

以下のようなアダルト商品やサービスについての広告は禁止されています。

  • 成人向け玩具
  • 成人向け動画
  • 成人向け出版物
  • 成人向けのショー
  • 性的増進製品
  • 外科手術を伴わない豊胸製品

また、上記と直接関係のない商品でも、場合によってはアダルト商品と勘違いが生じてしまう可能性があるため、表記に注意が必要です。

たとえば、避妊具の宣伝は許可されていますが、「快感を高める」などの表記は禁止で、避妊効果に重点をおく必要があります。

第三者の権利を侵害している

宣伝する商品やサービスとは関係のない企業のロゴマークを使用するなど、第三者の著作権や商標を侵害する要素を入れることは禁止されています。

権利を侵害すると思われるコンテンツ作りは避けましょう。

Facebook広告の審査に臨む前に確認すべきこと

最後に、Facebook広告の審査に臨む前に確認すべきポイントをご紹介します。

Facebookポリシーをよく確認する

本記事では、Facebookの広告ポリシーで抵触しやすい箇所をざっと紹介しましたが、実は細かい規定は他にもたくさんあります。

Facebook広告の公式ページで細かく規定が記載されているので、広告を作成する前にかならず目を通しましょう。

参考:Facebookポリシー

提出前に画像内のテキスト量を確認

広告の画像内のテキストが最小限になっているかどうかを確認しましょう。

Facebookは基本姿勢として、「テキストが載っていない画像を使ったほうが広告へのエンゲージメントが高まり、利用者のニュースフィードに表示するコンテンツとしての品質を確保できる」と公言しています。

この姿勢に基づいて、以前は広告の審査要件に通称「20%ルール」という、画像内(動画の場合サムネイル画像)のテキスト量は20%以下にするルールがありました。

現在この「20%ルール」はなくなっているものの、画像内のテキスト量が多すぎるとリーチなどのパフォーマンスに悪影響を与える可能性があるため、割合に注意したほうが良いでしょう。

ターゲット設定を正しく設定

広告のターゲット設定が間違っている場合も、審査に落ちてしまいます。

たとえば、アルコール類の広告を日本国内に配信したい場合は、オーディエンスの年齢層を21歳以上に設定していなければ違反となり審査落ちしてしまいます。

まとめ

本記事では、Facebook広告の審査項目と審査落ちしないために気をつけるポイントについて詳しく解説しました。

Facebook広告は、掲載前にFacebookポリシーを守れているかどうかの審査がされます。

守れていない場合には、広告が掲載できなかったり、場合によってはFacebookアカウントを停止されてしまったりするので、Facebookポリシーをよく確認して広告を作成することが重要です。

本記事でご紹介した内容も参考にし、Facebook広告の審査を通過しましょう。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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