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【Lisket活用術】Yahoo!のアカウントをAdWordsエディタで編集して再インポート


弊社のリスティング広告運用チームでは、自社開発のLisket(リスケット)というツールを使用して効率化・品質向上を図っております。

LisketはWebサービスとして一般の方にもお使いいただいていますので、今日はこのLisketを有効活用するためのテクニックをご紹介したいと思います。

Yahoo!とGoogleのCSVを相互に変換

Lisketは複数のツールで構成されており、そのうちの一つ「CSV Converter」では、Yahoo!用のCSVデータとGoogle AdWords用のCSVデータを相互に変換できます。

使い方は人によって様々ですが、一例として、このツールを使えば

  1. Yahoo!の管理画面からアカウントデータをダウンロード
  2. ダウンロードしたCSVファイルをAdWords用に変換
  3. それをAdWordsエディタ上で適宜編集
  4. AdWordsエディタからCSVとしてエクスポート
  5. それを再度、Yahoo!用に変換
  6. それをYahoo!の管理画面でインポート

ということが出来るようになります。

つまり、管理画面上での非効率な作業をすることなく、Yahoo!のアカウントもAdWordsのアカウントも一元的にAdWordsエディタで管理することが出来るようになります。

「Yahoo!コンポーネントID」という罠

しかしながら、この方法でYahoo!のデータをAdWordsエディタで編集して再インポートしようとすると、ある壁にぶつかります。それが、「Yahoo!コンポーネントID」というものです。

 Yahoo!コンポーネントIDとは、Yahoo!のアカウントデータCSVに記載されている

  • キャンペーンID
  • 広告グループID
  • キーワードID
  • 広告ID

のことです。

Yahoo!にCSVをインポートする際、インポートCSVにこれらのコンポーネントIDが記載されていないと、それは既存のコンポーネントではなく、新しく追加するコンポーネントであると見なされます。

つまり、例えば既存のキャンペーンに広告グループを追加したい場合などは、いくらCSVに既存のキャンペーン名を記載しても、そのキャンペーンのキャンペーンIDが記載されていなければ、「既存のキャンペーンと同じ名前のキャンペーンを新しく追加しようとしている」と見なされ、インポート時にエラーになってしまいます。

 このように、Yahoo!のアカウントに既に存在しているコンポーネント(キャンペーン・広告グループ・キーワード・広告)に対してインポートCSVを使って手を加えたい場合は、インポートCSVに既存コンポーネントのコンポーネントIDが正しく記載されている必要があるわけです。

CSV Converterで既存コンポーネントのIDを転写

CSV Converterの「コンポーネントID転写機能」を使えば、Yahoo!のアカウントデータからコンポーネントIDを取得して、それを新しく作ったインポート用CSVに「転写」することが出来ます。

  • 「既存のアカウントデータCSV(コンポーネントIDがすべて記載されている)」
  • 「新しく作ったインポート用CSV(コンポーネントIDは空)」

の2つのCSVファイルを入力して、「Yahoo!コンポーネントIDを転写」ボタンをクリックすると、アカウントデータCSVに記載されているコンポーネントIDを、新しく作ったインポート用CSVに自動で転写します。

この機能を使えば、Yahoo!の既存アカウントの情報をAdWordsエディタで編集してYahoo!に再インポートすることが出来ます。

Yahoo!とGoogle AdWordsの両方を運用されている方は、ぜひ活用してみてください。



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