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【初心者向け】広告の訴求を変えて昨年同シーズンよりも成果が上がった件【Instagram広告】

こんにちは。今回はInstagram広告についての簡単な事例紹介となります。
Instagram広告に限らずですが、検索連動型広告と違ってディスプレイ広告のように「こちらからユーザーに広告を配信する」ものは、クリエイティブの訴求がお客様獲得の重要な要素の一つかと思います。だからといって、誰もが良い!と感じる広告の訴求を狙って作ることは非常に難しいですよね。

特にこれからInstagram広告を始める方で広告訴求をどのようにするか?そういう悩みがあると思います。今回はそういう方に向けて、簡単な事例を交えてご紹介できればと思います。これからInstagram広告を始めたい方、1・2年配信して広告訴求にマンネリを感じた方の参考になれば幸いです。

案件概要

それでは、今回事例で紹介するInstagram広告の案件情報になります。

  • 商材:フィットネスクラブ
  • 商圏:東海3県
  • 配信目的:フィットネスクラブの会員登録
  • CV地点:会員登録完了ページ到達
  • 配信目標:CPA20,000円以下
  • 予算:400,000円

となります。嬉しいことに本案件のクライアント様とは2年近くお付き合い・広告運用を任せて頂いています。後ほど数値結果はお見せしますが、毎月の結果は目標をほぼ達成・実際の反響も良くご満足頂いています。今回は広告配信を続けていく中で、広告訴求がマンネリ化してきたので、新しい訴求を打ち出して配信することとなりました。

広告の訴求について

記事の冒頭で触れた広告の訴求については、配信開始当初に訴求していたもの、新たに訴求したものがあります。この新たに訴求した広告で成果があったのが本記事での事例となります。簡単ですが、広告(テキスト・広告画像ごと)の訴求について下記に記載します。

配信開始当初に訴求した広告

配信当初では、下記のように訴求しています。

  • テキスト:キャンペーン期間中で会員価格がお得な事であることを表現
  • 広告画像:ジム内でランニングしている人(※下図にイメージを記載(実際の広告画像ではありません))

新たに配信した広告の訴求

では、新たに配信した広告の訴求についてですが、下記の通りになります。11月に配信するスケジュールで進めていたので、テキスト・広告画像ともに「秋シーズン」を意識した内容で作成しています。

  • テキスト:秋から頑張れば、他の人より体型に差がつくよといった啓蒙的な表現+会員価格
  • 広告画像(※下図にイメージを記載):秋に必死で運動している画像(※下図にイメージを記載(実際の広告画像ではありません))

クライアント様の都合、実際に配信している広告(テキスト・画像)を記事で紹介することが出せないためざっくりな広告イメージとなります。最終的にまとめると・・

  • 配信当初の広告:キャンペーン期間中で会員価格がお得
  • 新しい広告:秋から頑張って他の人より差をつけよう

と言った広告訴求の違い・認識で大丈夫です。それでは、配信結果を見てみましょう!

配信結果

下図が配信結果となります。広告訴求①が「配信当初の広告」、広告訴求②が「新しい広告」になります。配信結果の期間は新しい広告で配信した当月に対して、広告切替前の直近先月と昨年同月との比較になります。

新しい広告(広告訴求②)の結果は、当初配信していた広告(訴求①)の先月・昨年同月のどちらよりも獲得しているCV数が多いですね!CPAも5,000円近く抑制しており、新しい広告(広告訴求②)の配信結果は良いと言えます。

配信しているターゲット設定やリンク先ページも当初から変更は無いため、配信対象のユーザーに変動は無い以上、広告訴求による影響である可能性は高いですよね!まだ1ヶ月だけの結果ですが、数値上は目に見える結果となっています

見解

今回、秋シーズンに「秋を意識した広告」を配信したことで目に見える数値結果となりますが、本質はシーズンでは無いと考えています。あくまで個人的な見解ですが、広告を見たユーザーが行動を移すに値する理由と認識できたからと考えています。

何か行動を移す際、人それぞれ理由があると思います。例えばご飯を誘う際も、相手が納得・共感できる理由がない限りはまずご飯に行ける(ユーザーが行動する)という事は起きないですよね。

それと同じように、新しい広告の方(広告訴求②)が配信当初の広告(広告訴求①)より、共感を得やすい理由であったため、成果が良かったと考えられます。要は秋シーズンに対して、「キャンペーン期間中の価格」より「秋から頑張ろう・痩せよう」の方がユーザーに刺さった結果とも言えます。

結論

個人的な見解の結論ですが、ポイントは如何にユーザー側に立って、行動に移しやすい理由を広告(テキスト・広告画像)に反映できるかになります。その共感を得やすい理由・手段の一つが「シーズン」であっただけで、共感を得やすい理由であれば訴求はある意味何でもよいと言えます(当然逸脱した・過激な内容などではない前提)

特にInstagram広告やディスプレイ広告など能動的な配信に該当するメニューは、ユーザーとの最初のコンタクトが重要です。イメージすると、広告に訴求された「理由」を意識することが良いというのはご理解頂けたのかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。これからInstagram広告を始める際、どのような広告を配信するか悩まれている方の参考になれば幸いです。当然、私の見解以外にも様々な要因はあり、単純にシーズン訴求が良かった、広告画像のクオリティ良かっただけなどというオチもあります。

あくまで一つの考え方で受け止めてもらえればと思います。ちなみに新しい広告(広告訴求②)の画像は弊社デザイナーが制作したものになります。Instagram広告配信で広告画像にもお悩みがある場合は、ひとまずご相談頂けるとお力になれるかもしれません。

次は冬シーズン用の広告を提案していますので、機会があれば結果を紹介させて頂きます。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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