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検索クエリレポートでトリガーとなったキーワードが確認可能に【Google AdWords】

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2012年10月29日付けで更新されたAdWordsのアップデートで、「検索クエリレポートで広告表示のトリガーとなったキーワードが確認可能」になりました。

つまり、広告が表示された際に検索ユーザーが入力した検索クエリがアカウントに登録済みのどのキーワードにマッチングしたのかを確認できるようになったということです。

表示方法

① [アカウント]-[キーワード]-[キーワードの詳細]-[検索クエリ:すべて]
で検索クエリレポートを表示 (説明画像は割愛)

 

② [表示項目]-[表示項目の変更]-[属性]-[キーワード]-[登録]
でトリガーキーワードを表示 (下画像参照)

上記の手順により広告表示のトリガーとなったキーワードが検索クエリレポートに追加表示されるようになります。

↑ 上図赤枠部分

トリガーとなったキーワードから何が分かるの?

上の図を見てください。
上から3行目の「リスティング 運用 代行」というクエリは「リスティング広告 代行」というキーワードの部分一致として引っかかったことが分かりますよね?

つまりこの場合、「リスティング 運用 代行」というクエリに対して広告表示のトリガーとなったキーワードは「リスティング広告 代行」となります。
※「リスティング広告 代行」は部分一致で登録されていますので、キーワードが拡張され 「リスティング 運用 代行」にマッチしました。

ここで考えたいのは、「リスティング 運用 代行」という検索クエリのトリガーが「リスティング広告 代行」で良いのか?という点です。

例えば、「リスティング 運用 代行」という検索クエリにある程度のインプレッションがある場合は当然「リスティング 運用 代行」自体をキーワード登録しますよね?そのほうが検索クエリとキーワードのマッチング度合いが高くなるわけですから。

しかし、登録キーワードと検索クエリのマッチングが高いからといって必ずしもそのキーワードが検索クエリのトリガーとなるとは限りません

AdWordsはキーワードと検索クエリのマッチング以外にも、入札価格、品質スコア等も広告を表示する際の判断基準として持っていて、それらの総合得点が高いキーワードを検索クエリのトリガーとして決定するからです。

そこで、レポートを見ることによって検索クエリとトリガーとなったキーワードの乖離を把握することができるようになりますので、上例で言うならば、「リスティング広告 代行」というキーワードが格納されている広告グループの除外キーワードとして「リスティング 運用 代行」を登録するという判断ができるようになるのです。

まとめ

とっても簡単にトリガーとなったキーワードをレポートに表示できるようになりました。
例では除外キーワードの判断材料としましたが、皆さんそれぞれのアカウントで色々な見方ができると思いますので、是非一度ご自身のアカウントで検索クエリレポートを見てみてください。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。


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