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リスティング広告 部分一致と絞り込み部分一致の違い


リスティング広告の構築でキーワードの作成の際に重要なのが「マッチタイプ」の選択です。マッチタイプの選択で広告表示の対象となる検索語句(検索クエリ)を絞り込むことができます。
マッチ タイプには、部分一致(絞り込み部分一致を併用可能)、フレーズ一致、完全一致 の3種類があります。

過去の記事でも説明したことがありますがマッチタイプはリスティング広告の運用において基礎的かつ重要なことなので復習してみましょう。

マッチタイプは下図のように分類することができます。

部分一致

部分一致を選択すると、キーワード に設定した語句だけでなく、「類義語や関連性のある検索が行われた」際にも、広告が表示されます。
そのため、より多くのユーザーをウェブサイトに誘導しやすいほか、キーワード リスト作成にかかる時間を節約し、様々な検索クエリを集めることができます。

つまり「部分一致」は、3種類のマッチタイプの中で、最も多く広告の表示機会があるため、幅広い見込み客に訴求できるマッチタイプといえます。

部分一致の具体例

例で説明します。入札キーワード『リスティング広告 申し込み』を部分一致に設定した場合、入札キーワードそのものを含まなくても、類似性のある検索(類義語、単数形/複数形、つづり違い)に対しても、広告が表示される可能性があります。

■入札キーワード

  • リスティング広告 申し込み

■広告が表示される検索クエリ

  • リスティング広告 申し込み
  • リスティング広告 申込み 費用
  • 申し込み リスティング広告
  • PPC広告 申込
  • 通販 申込
  • リスティング広告とは
  • Listing広告
  • 通販 申し込み
  • PPC はじめ方
  • リスティング広告 運用 費用 など

 

絞り込み部分一致

次に、「部分一致」の拡張機能の「絞り込み部分一致」について説明します。「絞り込み部分一致」は、「部分一致」よりも絞り込みつつ、「フレーズ一致」よりは幅広い見込み客にアピールしたい時に、効果的なマッチタイプです。

「絞り込み部分一致」を設定する場合は、「部分一致」で設定したキーワードの一部の語句の前に、半角の「+(プラス)」記号を付けます。プラス記号を付けた場合は、それとまったく同じ語句か、その類似パターンが検索クエリに含まれている場合のみ広告が表示されます。

逆に、「+」記号をつけない語句は通常の「部分一致」の設定となり、類義語や関連性のある検索に対しても広く広告が表示されます。

絞り込み部分一致の具体例

具体的には、『リスティング広告 申し込み』というキーワードの『申し込み』の部分に「+」記号を付けて入札した場合、広告が表示されるのは『申し込み』か、下の図のように送り仮名違いの『申込』などが含まれる検索クエリだけです。

一方、「+」記号を付けなかった『リスティング広告』は「部分一致」となるので、『PPC広告』などの類義語で検索された場合にも広告が表示されるようになります。

■入札キーワード

  • リスティング広告 +申し込み

■広告が表示される検索クエリ

  • リスティング広告 申し込み
  • リスティング広告 申込み 費用
  •  申し込み リスティング広告
  • PPC広告 申込
  •  通販 申込
  • リスティング広告とは
  • Listing広告
  • 通販 申し込み
  • PPC はじめ方
  • リスティング広告 運用 費用 など

表示される機会が部分一致に比べると大幅に減ることが分かります。

 まとめ

次回はフレーズ一致と完全一致について説明します。キーワードのマッチタイプをしっかり理解して使い分けることで効果的なリスティング広告運用を目指しましょう!
リスティング広告の運用初期は部分一致でたくさんの検索クエリを集め不要なキーワードは除外キーワードとして登録していくこともおすすめです。



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