【YouTube動画広告】行動を促すフレーズ(CTA)、使っていますか?


こんにちは。石田です。

本日は、YouTube動画広告で利用できる「行動を促すフレーズ(CTA)」について、設定方法~配信結果の比較を含めてご紹介いたします。

行動を促すフレーズ(CTA)とは

行動を促すフレーズ(CTA)とは、動画広告に対してクリック可能なボタンを設定することで、ユーザーがよりウェブサイトにアクセスしやすいようできる項目です。わかりやすくボタン表示がされるため、ウェブサイトへのアクセスをより促す事ができます。

YouTube 広告に Call-to-Action オーバーレイを追加する

設定方法

設定方法は以下となります。今回は、キャンペーン作成段階からバンパー広告の配信を想定してご紹介いたします。

1.新規キャンペーンを作成(青色のプラスボタン)を選択

2.キャンペーン目標:なし、キャンペーンタイプ動画を選択

3.キャンペーンのサブタイプを選択

4.キャンペーン・広告グループでの設定を行う

予算や期間、ターゲティング内容を設定します。ターゲティング設定の詳細は今回は割愛します。今回はバンパー広告の想定となるので、入札戦略は「目標インプレッション単価」を選択します。

5.広告の登録を実施

「YouTube動画」や「動画広告のフォーマット」、「最終ページURL」「表示URL」「行動を促すフレーズ」「広告見出し」をそれぞれ設定します。行動を促すフレーズにチェックを入れることで、入力するボックスが展開されます。


これにて設定は完了となります。

プレビューを比較してみると・・・

以下は広告のプレビュー画像での行動を促すフレーズ(CTA)有り・無しの比較画像となります。
赤枠で囲った箇所がCTA有り・無しで変化する箇所で、設定有りのほうがクリック可能な箇所の分かりやすさが段違いですね!

配信結果を比較してみた

促すフレーズ(CTA)有りvs無しの配信を、ほぼ同一のターゲティング、予算にて実施、結果を比較してみました。

CTA有りが無しと比較して、クリック率は5倍ほど高く、それに伴って平均CPCは1/5に抑えられています。広告の視聴だけでなく、サイトへの誘導も行いたい場合は設定必須ですね。

おまけ

それぞれの入力項目の文字数制限は以下となります。

  • 行動を促すフレーズ:全角5文字(半角10文字)以内
  • 広告見出し:全角7文字(半角15文字)以内

どちらも数文字で設定する必要があり、特に「行動を促すフレーズ」は5文字・・・。(少ない・・・)利用できそうな表現が限られてきますが、使えそうなフレーズ例を考えてみました。参考になれば幸いです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

YouTubeでの広告配信は、アップデートも頻繁に行われ使いやすくなっていますね。配信の目的に応じて、最適な配信ができるように設定可能な項目は予めおさえておきたいですね。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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