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複数媒体で動画広告を掲載するときに気をつけたいこと


こんにちは。年末が近づいてきましたね。今年を振り返ってみると掲げていた目標を大体クリアしていたのでやはり目標を立てることは大切だなと実感しています。来年の目標はもう少し意識を高くしてみようかと意気込んでいます。はじめだけです。
さて、近年広告に動画を使用できる媒体、広告配信先が増えてきました。
そのためか「今配信している動画をそのまま使って別の媒体で配信できないか?」というご相談をよくいただくようになりました。
そこで今回は媒体ごとの動画広告の要件、作成や配信時の注意点をまとめてみました。

動画広告の種類

動画を使用できる広告は数多くありますが、本記事では中でも弊社がよく扱っているものとその入稿規定の基本項目を下記にまとめました。
下記項目以外でもテキストの文字数、サムネイル、音量などの細かい入稿規定がございますが、今回は割愛させていただきます。次回以降機会があればそちらもまとめたいと思います。

GDN、YDN

Facebook、Instagram、Twitter

媒体ごとの特徴

GDNはYoutubeにアップロードできれば配信が可能なため比較的自由度が高いと言えます。他媒体は配信面がスマートフォンか、タブレット端末かPCかで推奨サイズは分かれるため、できればPC用、スマホ用サイズを用意したいところですね。SNS広告はアプリなどを利用してスマートフォンで閲覧するユーザーが多いため、スマートフォン用のサイズをご用意いただくと良いかと思います。再生時間については配信方法ごとに大きく異なり、最大240分と非常に長い動画もアップロード自体は可能ですが、広告を長い時間視聴する人は多くないと考えられるため、広告用に動画を作成されるのであれば最低再生時間をクリアする範囲で短めのものをご用意いただくのが良いかと思います。

動画広告作成時に気をつけたいこと

入稿条件をクリア!全部同じ動画で配信!と思っている方。同じ動画を使用していても媒体や配信方法で見え方は大きく異なります。そこで作成時に気をつけていただきたいことをいくつかピックアップしてみました。

広告配信先とユーザーの視聴環境

同じ動画でも広告の配信先によってユーザーが視聴しているシチュエーションに違いが生まれます。
例えばYoutubeで広告が表示されるときや他の動画の途中で再生させる広告形式であればおそらく動画を見ている、あるいは見ようとしているため音声が聴ける状態で画面を見ている可能性が高いでしょう。テレビ代わりに動画を流している場合でも音声は聴いている可能性が高いと言えます。しかしYDN動画広告のようにYahoo!トップページやSNSアプリで表示された場合はユーザーが必ずしも音声を聞ける状態だとは限りません。
音声のみで重要な情報を伝えるような動画になっているとこういったユーザーには伝わっていない可能性があります
こういった配信面の場合は音声だけでなく動画内テキストでも内容を理解できるように設定することをおすすめします。ちなみに画像内のテキスト量が多いと表示が少なくなることで有名なFacebook・Instagramですが、動画の場合はこれに該当しません。ただしサムネイル画像は通常の画像同様にテキストは画像の20%以下が推奨されていますのでご注意ください。

テキスト、サムネイル画像

ブラウザ、Facebook、Twitterでは動画の自動再生を行わない設定も可能なため、動画自体が再生されていない可能性があります。
また、Twitterには画像や動画自体を非表示にする機能もあります。(タイムライン上に表示されず、ツイートを開くと表示されます)私も過去にホラー動画が自動再生されたトラウマから画像を非表示にしています。ホラーが得意な人でも動画再生の通信容量が気になるため自動再生を行わない設定にしているユーザーもいるかと思われます。上記の設定を行っていない場合も通信環境や通信制限で動画がすぐに再生されない、再生途中で止まってしまう、という可能性は十分に考えられます。
そういった場合にはサムネイル画像や動画以外のテキストがユーザーの関心を引き、動画を再生させるための情報として重要になります。配信方法によってはテキストの大部分が省略されていまうものや目立つところに表示されないものもあるため、それぞれの広告プレビューなども活用しながら設定を行いましょう。

スキップの可否

動画を見てもらえるかを分ける大きな違いとしてスキップ機能の有無が挙げられます。
スキップ不可のものや数秒以上再生後にスキップ可能なものは、そこまでは視聴される可能性が高いため、スキップされるまでの時間で関心を引くことができればその後の視聴やクリックなどの行動に繋がりやすくなります。
逆にタイムライン上やサイト内に表示されるものは一瞬しか見られない可能性の方が高いといっていいでしょう。特にSNSなどのタイムラインに表示される広告をきちんと見るユーザーは少ないと考えられます。動画のはじめから商材がわかるもの、あるいはユーザーのスクロールと止めるようなインパクトのあるものを用意する必要があると言えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
動画作成は費用も時間もかかるためできるなら1つの動画で多くの配信方法ができるものを作成したいと思う方も多いと思います。しかしながら広告ごとの特徴を理解していないと思ったような効果が得られない可能性があります。媒体や配信方法に適した動画を作成できるよう、本記事を参考にしていただけますと幸いです。

参考
Google広告ヘルプ:動画広告フォーマットの概要
Yahoo!広告ヘルプ:PCブランドパネル(静止画・動画)について
Yahoo!広告ヘルプ:レスポンシブ(動画)
Facebook business:動画広告要件
Twitterビジネスヘルプ:Twitter広告で使える各クリエイティブの特徴

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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