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【Google広告】検索キャンペーンで取得したオーディエンス情報(IMSA)をディスプレイキャンペーンに活用してみた


今年も残すところあと約1ヶ月半となりましたね。一年って本当にあっという間。
たまに自分の年齢もいくつだったっけと思ってしまうこの頃です。

ちなみに私が生まれた年はマイケル・ジャクソンの来日コンサート、おニャン子クラブの解散、ワイシャツのそでをクリップやアーム・バンドで止めることが流行っていたそうです。よくわからない流行ですが、きっと我が母親も可愛い、可愛い赤ちゃんの私をそでをクリップで止めながらあやしていたことでしょう。

っということでそれでは本題に入って参りましょう!

経緯

まずは経緯からご案内。

事業の新規参入に際し、リスティング広告を初めて活用されるお客様からのご依頼でした。
商材は不動産関連で都市圏部の該当エリア情報を知りたいユーザーからのお問合せがCV位置となっています。

開始当初は都市圏のみで検索キャンペーンを行い、目標CPAなどをクリアしつつ、順調に半年間ほど続けておりました。
この間にもユーザーリスト自体は設定をしておりましたのでオーディエンス情報(IMSA)もあわせて取得をしておりました。

半年の運用を経て、新たなエリアへの市場調査も兼ねて都市圏だけでなく、地方への広告配信も開始したいとのご希望があったため、一度、都市圏への配信を停止し、代わって地方エリアへの配信も予算やアカウント構成など同条件の内容にて開始することとなりました。

 

ユーザーリスト設定方法については下記のGoogleヘルプページをご参照ください。https://support.google.com/google-ads/answer/2497940?hl=ja

オーディエンス情報(IMSA)弊社過去記事

https://quartet-communications.com/info/listing/technique/53270

地方エリアへの配信開始

地方エリアへの配信に先立ってお客様には都市圏と比較すると地方では配信ボリュームが減ってしまう可能性を予め掲示しつつ、それもまた調査の一環だから構わないとのことで地方エリアへの配信を開始しました。が、やはり配信ボリュームは低下してしまうことに。

キーワードの追加などは行いましたが、配信ボリュームが大きく変動するということもありませんでした。

都市圏と地方では同じ商材でも配信ボリュームに実際に差がつきやすいことが分かり、CV数も伸びなかったため、それらの傾向をお客様とも共有した上で検索キャンペーンと併せてディスプレイキャンペーンを開始することで配信ボリュームを拡大しつつ、CV獲得数を目指していきましょうとご提案。

ディスプレイキャンペーンも配信することにしました。

オーディエンス情報(IMSA)をディスプレイ広告に活用

そして、ディスプレイキャンペーンを開始する際に役立ったのがオーディエンス情報(IMSA)。

都市圏での配信時にCVのついているオーディエンスの傾向として

  • ビジネスサービス
  • 金融サービス
  • 住宅所有

の順に多くのCVがついていたため、上記のオーディエンスに対して地方エリアへディスプレイ広告を配信してみました。

結果

配信ボリューム増加はもちろん。CV獲得・CV単価は都市圏を上回る結果に。

オーディエンスも検索キャンペーン時と同様に

ビジネスサービス → 金融サービス → 住宅所有

の順にCVを獲得する結果となりました。

これらの情報を踏まえ都市圏と地方では攻め手を変える必要があり、ディスプレイ広告の活用が地方エリアでは有効とお客様にはお伝えさせていただきました。

直近1ヶ月の比較

仮説

今回の場合、ターゲットとなる人口数の差に加えて都市部では比較的認知度のあるサービスであっても地方ではまだサービス自体の認知度が低く、検索するまでには至っていないユーザーが多くいたのではないかと思います。
その表面化していないユーザーに対して、ディスプレイ広告での配信、且つ、過去のオーディエンス情報(IMSA)を活用したことでポテンシャルが高いであろうユーザーに対して提供サービスを認知させ、結果、CVに至るまでのモチベーションを引き立てることが出来たのではないかと思っています。

まとめ

今後もオーディエンス情報(IMSA)の蓄積によって、確度の高いユーザーの属性なども一定把握することが出来るため施策の参照材料や仮説の検証など、今回のような事例も含めてさまざまな用途にオーディエンス情報(IMSA)を活用していければと思っています。

えっ!意外!こんなオーディエンスからの反応がいいんだっというものもあるため、先入観なく俯瞰的にオーディエンスの傾向なども把握出来るという点でもメリットは大きいのではないでしょうか。

 

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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