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広告表示方法が改善されました&ローテーション回避の小技《スポンサードサーチ、AdWords》

つい1ヶ月ほど前の話ですが、スポンサードサーチ、AdWordsにおける広告の表示方法に変更があったのをご存知でしょうか?

その内容とは、以下のようなものでした。

変更前
スポンサードサーチの場合「広告表示の最適化」、AdWordsの場合「自動ローテーション」をオフにする(広告を均等に表示するを選択する)と、30日間は均等に表示されるが、31日目以降はパフォーマンスが高い広告が重点的に表示されるようになる

この機能変更については、リスティング広告をしっかりと運用している人にとっては「なんでやねん」という内容になっていたのですが、この度、批判が多かったためか、ヤフー、Googleの内部で問題として取り上げられたからなのかはわかりませんが、6月上旬より以下のように機能が変更されました。

まあ、普通に運用していれば広告のA/Bテストを行うなんてのは当たり前のことですが、この謎機能が発動するとテストができなくなっちゃいますからね。

変更後
スポンサードサーチの場合「広告表示の最適化」、AdWordsの場合「自動ローテーション」をオフにする(広告を均等に表示するを選択する)と、90日間は均等に表示されるが、91日目以降はパフォーマンスが高い広告が重点的に表示されるようになる

より長い期間で広告のテストができるように、カウントされる日数が3倍の90日間に延長されました。

結局90日間になっただけで、本質的には変わってないじゃんと思うかもしれませんが、この謎機能を回避するための小技が存在していますのでご紹介しましょう。

広告ローテーションの回避方法

上記で説明してきた広告の表示方法の変更についてですが、以下の簡単な操作によりカウントされている日数をクリアできるようです。

「広告を一旦オフにして再開する」

たったこれだけでOKです。

つまり3ヶ月に一回広告のオン、オフを行うことで広告ローテーションを回避できるということですね。

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ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。


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多田 芳教

この記事を書いた人

多田 芳教

カルテットのリスティング広告運用部門責任者をしています。目下の課題は「効率的」で「クレバー」な運用組織の構築。マネージャー目線での情報を発信していきたいと思います。

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