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除外キーワード登録を簡単に – Google広告編 –


最近花を買う機会が多い安富です。これまであまり関心もなかったのですが、似たような価格帯で花束を頼んでもお店によって華やかだったりドライフラワーにしやすかったり、違いがあることに趣を感じております。

さっそく本題ですが、除外キーワード登録はどのように実施していますか?

Google広告、スポンサードサーチ(Yahoo!の検索広告;以下Yahoo!と表記)において除外キーワード登録は必要な作業の一つですが、どうしても億劫になりがちな人もいますよね。今回はそれを効率的に進める方法をご紹介します。除外キーワードに取り組む思想というより、実際的な除外登録方法についての記載がメインです。また、Google広告に絞って今回は記載をしております。

そもそも除外キーワード登録を行う意味

このブログをご覧になる方の大半はすでにご存知かと思いますが、キーワードと実際にユーザーが検索する語句は別ものです。例えば、「パソコン」キーワードを部分一致で登録すると、検索語句「コンピュータ」「PC」など、様々に拡張がされます。この拡張には良し悪しありますよね。ポジティブな面では、「あ、この発想はなかった!」という可能性を拡げてくれるありがたい機能です。実際に運用していると経験があるかと思いますが、部分一致で拡張されて表示された検索語句を登録するとCV数が増える、といったこともあるわけです。一方でネガティブな面では、「これはアカン」といった検索語句も、往々にして混ざってきてしまいます。

除外キーワードの登録は、ネガティブな面での流入を極力減らしながら、可能性を拡げていくことを目的としているのです。

Google広告での効率的な除外方法

Google広告は検索語句を見た際に、すでに除外を実施したかどうかが「除外済み」表示されるため、何がまだ除外できていないのか一発でわかります。また、検索語句の左側のチェックボックスを選択し、「除外キーワードとして追加」を選択することで簡単かつ直感的に除外キーワードが設定できます。これ、すごく便利です。Google広告のみの配信であれば管理画面上での除外作業で、十分に事が足ります。実際にみてみましょう。

<図1>除外したい検索語句を選択します。このとき除外したい語句だけ抜き出して登録することも可能です。例えば、元々の検索語句が「パソコン おすすめ ケース」として、「ケース」のみを除外登録します。(※補足しますと、「ショッピングキャンペーン」にて発生した検索語句は、マッチタイプがすべて「完全一致」となります。図で表示されている完全一致の検索語句は「ショッピングキャンペーン」のものです。)

<図2>除外登録が完了すると、「登録済み/除外済み」の列に「含まれない」という表示があらわれ、除外登録されたことが示されています。なお、一部語句のみを除外した場合でも表示されます。

検索語句が多くて困ったときにはフィルタを活用

除外済みとマークされることで、意識しなくて良い検索語句がチェックできるので便利。とはいえ、検索語句の数が多いと大変ですよね。

実体験ですが、ショッピング広告のクリック数が急激に伸び、それにともない検索語句の質も大きく変わり、除外キーワードでのコントロールがマストという状況に陥ったことがありました。(※「ショッピングキャンペーン」ではキーワードを登録するのではなく、商品フィード情報をもとに検索結果に広告が表示されます)

1日に1,000近くクリックがあるので、とても全部目視するなんてことできませんよね。そこで、優先的に見たほうが良い検索語句を見るようにしました。具体的には、フィルタ機能を使うことにより、明らかに関係性が低い検索語句をピックアップする設定を実施しました。以下、フィルタ例です。

  • 追加済み/除外済み:なし
  • メインとなる検索語句:含まない (×10程度)

すべてを確認することはできませんが、商材と関連性が低い検索語句を集中して確認できます。

また、フィルタは保存することができるため、毎回設定し直す手間がかかりません。一度設定してしまえばいつでも利用可能で、めんどくさがり屋には最高におすすめです。

まとめ

今回はGoogle広告に絞った内容となりました。あらためてGoogleの除外キーワード登録は直感的でストレスがなく、素晴らしいですね。

一方で、Yahoo!は鬼門です。なぜなら、Yahoo!では検索語句に「除外済み」という表記が(csv上では)表示されないため、どのキーワードを除外したのかしていないのか、大変わかりづらいのです(管理画面上での除外作業はキーワードリストへの登録がしづらく、ほぼ使いません)。この「何が除外されているかわからん」悩みを力技で判別する方法を編み出したので、次回書くことがあれば、そのあたりにも触れたいと思います。それでは!

「除外キーワード」に関するブログ記事はコチラ

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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