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【リスティング広告】繁忙期・閑散期を見極め、予め対策をしよう!


こんにちは!年末年始はコタツから頭だけ出して"コタツ亀"と化していた荻野です。

さて、今回は丸1年運用して季節による繁忙期・閑散期で全体的なお問合せが変動する案件がありましたので、予め対策を打ってこんなご提案をしました!というご紹介をします。

結果はこれからですが、ご提案の一手としてご参考になりますと幸いです。

案件概要

案件概要は下記の通りです。

  • 商材:宿泊施設(宿泊会議・研修プランに特化)
  • 配信エリア:神奈川県
  • 配信目的:CV最大化
  • 配信期間:1年半
  • 検索広告:屋号キーワード、一般キーワード
  • ディスプレイ広告:リマーケティングのみ
  • CVポイント:お問い合わせ完了、電話タップ

季節による繁忙期・閑散期

企業様向けに「宿泊会議・研修プラン」を用意したとのことで、会議や研修を目的とした団体の宿泊ユーザーを増やしていきたいとのことで配信を進めていました。
1年運用したところ、下記のとおり夏は繁忙期・冬は閑散期という傾向が見えてきました。

どうして冬が閑散期?

冬が閑散期である要因は下記の理由が考えられます。

  • 宿泊施設が海辺にある
  • 屋外設備が充実している(プール・ゴルフ・花火など)
  • サイト内も夏っぽい印象を与える雰囲気

そのため冬は温泉施設などが充実している宿泊施設にユーザーが流れてしまっていると推測します。

夏の配信傾向

検索アトリビューションを確認すると、一般キーワードからサイトに訪れてたが一度離脱し、屋号を知ったのちに改めて屋号キーワードからお問い合わせに至るといったケースが多々ありました。

冬の配信傾向

一般キーワードからサイトに訪れて屋号を知っても、サイトを見て求めているものと違うと感じてしまい、改めて屋号を検索するユーザーが少なかったのではと推測します。

いざ、閑散期対策!

閑散期にさしかかる今、対策を打つために下記2つの施策をご提案し、お問い合わせ獲得に繋げていきたいと思います。

施策1:冬を訴求軸とした広告文・バナーに変更

プール・ゴルフ・花火などサイト内もどちらかというと夏っぽい印象を与える訴求になっていましたが、宿泊施設には温泉も完備されていました。そのため、まずは温泉利用を促す広告文とバナーに変更することをご提案しました。

すぐにサイトの修正は難しいとのことだったので、広告をクリックする段階でユーザーを篩に掛けて、よりCV見込みの高いユーザーからのクリックを集める狙いです。
また、お客様の広告と競合の広告が比較されたときに、よりユーザーのニーズに合った広告配信をすることでお問い合わせに繋がりやすくなると推測します。

施策2:冬はディスプレイ広告の配信を強化

冬は全体的に検索ボリュームが落ちます。
そのため、ディスプレイ広告の配信を強化することで認知を高め、配信ボリュームを増やしていくというご提案をしました。

今回はコンテンツターゲティングの追加配信を想定しております。
『宿泊施設』や『研修施設』『合宿』などのカテゴリに興味関心の高いユーザーに対して広告を配信することで、お客様のニーズに合ったCV見込みの高いユーザーへのリーチを広げていきます。

CV見込みの高いユーザーへのリーチが広がれば、その分リマーケティングリストにもCV見込みの高いユーザーが貯まるためリストの質の底上げにも繋がり、リマーケティング配信の精度も上がるのではと期待できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
長くお任せいただいているからこそPDCAが回しやすく、案件の傾向が見えて運用のし甲斐がありますよね。きちんと繁忙期・閑散期の動向を追うなど、先手先手でご提案できるとお客様からの信頼得やすくなるはずです。ぱなし運用にならないよう運用者として常にアンテナを張っていきたいものですね。

以上、荻野でした。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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