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【事例紹介】プレースメント指定配信追加で成果数が増加


こんにちは。
年越しは毎年ジャニーズカウントダウンを見ると決めています、岡本です。

皆さんディスプレイ広告を配信してその先はどういった施策に移行していますか?
サイトのカテゴリを指定やユーザーの興味関心を指定するなど様々な配信手法がありますが、定期的にプレイスメント除外を行ったりコンポーネントやターゲティングごとに入札価格の調整などが一般的かと思います。

今回はディスプレイ広告を配信し、成果の良かったプレイスメントをのみを指定して配信を行った結果、成果数が増加した事例があったためご紹介いたします。

ディスプレイ広告の成果をあと一歩伸ばしたいと考えている運用者さまのご参考になれば幸いです。

モデルケース

今回、事例紹介を行うアカウントは以下となります。

  • 商材:幼児教室
  • 配信媒体:YDN
  • ターゲティング方法:サーチターゲティング・リマーケティング
  • 配信目的:体験入学
  • CV地点:お申し込みフォーム送信・電話番号タップ

3ヶ月間配信を行ったところ成果の取れやすいプレイスメントに偏りが出始めました。
そこで、成果の良いプレイスメントのみを指定して配信することで更に成果が伸ばせるのでは?と考え、新たにプレイスメント指定キャンペーンを作成してサーチターゲティング配信で過去に成果の良かった(CPAが3,000円以下のもの)プレイスメントのみを登録したキャンペーンの配信を行いました。

サーチターゲティング配信は「幼児教室」や「幼児教育」など比較的絞り込んだキーワードで配信していましたが、その中でも

  • ママ向けのお役立ち情報サイト
  • 日常ブログサイト
  • ママ向けの芸能ニュースサイト

など、幼児教室の申し込みのターゲットとなる小さい子供の母親がよく見るようなサイトが成果獲得に繋がっていることが分かりました。
プレイスメント指定キャンペーンに登録を行ったプレイスメントも上記の傾向に沿っております。

※登録したプレイスメントは約11件です。
※デモグラフィックや時間帯設定などはその他のキャンペーンと同様のものを設定しております。

配信結果

配信結果は下記の表のようになりました。

■プレイスメント指定キャンペーン作成前の1ヶ月間

■プレイスメント指定キャンペーン作成後の1ヶ月間

プレイスメント指定キャンペーン作成前のアカウント全体のCPAは13,062円だったのに対し、キャンペーン分けを行った後のアカウントのCPAは2,019円となりました。
CV数も計5件→計41件と大幅に上がっておりかなり良い調子ですね!

今回の施策で成果のあがった直接の要因はプレイスメント指定キャンペーンのCPCの安さです。
サーチターゲティングで配信された配信先プレイスメントの傾向として、①1サイト1クリックされているクリック単価の高いサイト②単価の高い大手ニュースサイトが多く流入しています。
随時除外はしていますが特に①のパターンでは除外が追いつかず、プレイスメント指定を行うことで結果、効率よく成果を上げることに繋がりました。

上記の結果から、本案件ではプレイスメント指定配信をすることで効率よくCPCを下げることに成功した結果、成果拡大に繋がったことが分かります。

また、サーチターゲティングの配信は止めずに引き続き行い、成果の良いプレイスメントが発見でき次第プレースメント指定キャンペーンへ登録を行っております。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した事例の配信目的はCV数増加でしたが、ディスプレイ広告に多い認知拡大などの配信でも、クリック数や表示回数の良いものを抜き出して登録することで応用可能かと思います。

ディスプレイ広告は検索広告よりも調整し辛いと個人的には感じますが、それでもやれることを見つけて成果拡大したいですね!

以上、本記事がみなさまのお役に立てれば幸いです。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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