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【リスティング広告】アルコールに関する広告を出稿する際に気をつけたいポイント


みなさんこんにちは。
早いもので11月、もうそろそろ忘年会シーズンが始まりますね!昨年の自分を思い返すと、何かにつけては「忘年会しよ!忘年会!」と友人たちと集まってはしこたまお酒を浴びる日々を送っていました。今年はどんな忘年会ドラマに出会えるのかわくわくしている塚本です。

さて本日は、アルコールに関する広告を出稿する際に気をつけたいポイントをまとめてみました。「そんなのすでに完璧に頭に入っているよ!」という熟練運用者の方々もおさらいとしてお付き合いいただけると嬉しいです。

ターゲティングについて

Google(検索、ディスプレイ)

まずは、Googleについて。
ご存知の通りかとは思いますが、日本では他の商材同様に広告配信を行うことは可能です!ただし、下記Google広告ヘルプの引用のようにパーソナライズド広告では不承認になってしまうようです。

アルコールはパーソナライズド広告ではサポートされていません。これにはアルコール飲料とそれに類する飲み物が含まれます。Cookie またはユーザーの興味や関心に基づくターゲティングを宣言しているアルコールのクリエイティブは、不承認となります。

簡単に言うと、「ユーザー個人の興味関心だったり情報を集めて、特定の人だけに配信を行うことはできないよー!」ということですね。
そのため、ユーザーの興味関心をターゲティングする「インタレストターゲティング」や特定のユーザーを収集して追跡する「リマーケティング」の配信は行うことができませんのでご注意ください。ちなみに実際にリマーケティングリストを作成してみると、配信うんぬんの前に下図のようにリスト自体が無効化されてしまいました。

 

 

また、「プレースメントターゲティング」「コンテンツターゲティング」「トピックターゲティング」などの配信は可能なので、お客様にぴったりの配信方法を考えられると良いですね。

Yahoo!(検索・ディスプレイ)

次は、Yahoo!についてです。
Google同様に通常通りの広告配信を行うことができます。さらにGoogleと決定的に違う点として、配信ターゲティングに関する規制は特にないようです!そのためGoogleでは配信することができなかった「リターゲティング」「インタレストターゲティング」の配信もYahoo!であれば通常通り実施することができます。

あくまで個人的な印象にはなりますが、審査や規制に関してはGoogleよりもYahoo!の方が厳しいイメージがあったのですが、アルコールの配信に関しては様々なターゲティングが行えるYahoo!の方が出稿しやすいかもしれません。

テキスト広告の注意点(検索)

テキスト広告を作成する際、Yahoo!では広告文内に「お酒、飲酒は20歳を過ぎてから」などの対象年齢に関する表示を含める必要があります。
「たくさんお客様の商品をPRしたいからそんなに文字数取れないよ!」と思ったあなた、ご安心ください。もし広告文の中に対象年齢に関する表示を記載しない場合でも、リンク先のサイト内のどこかに記載があれば審査は通過してくれるようです。ありがたい配慮ですね。

GoogleにおいてはYahoo!のような必須記載項目はありませんが、広告文を作成すると「承認済み(制限付き)」のステータスになることがあります。
私もお酒に関する案件を担当させていただいたことがあり、広告文に制限がかからないように試行錯誤を重ねましたがどうしても「アルコールの販売」「アルコールの情報」などの制限がかかってしまった経験があります。(おそらくアルコール商品を紹介しようとして作成する広告文には、だいたい制限がかかってしまうと思います・・・。)
ただしその案件に関しては、制限付き広告にも関わらず配信ボリュームの低下は特に気にならず、インプレッションもしっかり出ていました。このあたりはGoogleのシステムのさじ加減なのでしょうか・・・?

バナー画像の注意点(ディスプレイ)

下記参考画像のように、バナー画像についてもYahoo!ではテキスト広告と同様に「お酒、飲酒は20歳を過ぎてから」の文言を画像内に記載しなければいけません。

テキスト広告では広告内に対象年齢に関する記載がない場合でも、リンク先ページのどこかに記載があれば掲載可能というルール適用がありましたが、バナー画像は必ず画像内のどこかに対象年齢に関する表示のがないと審査落ちとなってしまいますのでご注意ください。

また、Googleについては記載事項の規定は特にありませんでしたが、Yahoo!同様の文言をいれておくとより安心かつユーザーからの印象も良いもしれませんね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
リスティング広告運用者になり気づけば数年経ちますが、運用をしているとまだまだ知ってるようで知らない広告ポリシーや広告掲載基準がたくさん現れてきます。運用者としてお客様に正しいご提案ができるよう、勉強を怠らないよう気をつけていきたいですね。

以上、お酒はまだまだ『質』より『量』の塚本でした。

参考サイト
https://support-marketing.yahoo.co.jp/promotionalads/guideline/articledetail?lan=ja&aid=1637
https://support.google.com/adspolicy/answer/6012382?hl=ja
https://support.google.com/authorizedbuyers/answer/6364996

 

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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