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【事例紹介】登録キーワードの単語間にスペースを入れる?入れない?


こんにちは。
社員旅行で香港・マカオに行き身も心もリフレッシュしました運用者の岡本です。

今回は同じ内容のキーワードの単語間にスペースがある物と、スペースが無い単キーワードの2パターンを用意し、それぞれの配信結果について比較・考察を行いました。

モデルケース

今回、2つのキーワードの配信結果を比較するアカウントは以下となります。

  • 商材:習字教室
  • 地域:愛知県
  • 配信媒体:Yahoo!・Google
  • CV地点:電話番号タップ

今回の経緯

配信開始当初は「習字教室」という部分一致の単キーワードで主に配信。
一定期間配信を行いましたが、表示回数が少なく、成果もなかなか付かないということもあり、単語の間にスペースを追加した、「習字  教室」というキーワードを追加しました。

以下はスペース無しの単キーワードである「習字教室」と、単語間にスペースのある「習字  教室」をそれぞれ15日間配信した結果をまとめたものとなります。

結果

【習字教室】(スペース無し)

■実際の主な検索クエリ
「習字 教室」「習字教室×地名」「習字教室×競合名」「硬筆×習字教室」「習字教室×インターネット」など、【習字教室】という単語はほとんどブレがありませんでした。

【習字 教室】(スペース有り)

■実際の主な検索クエリ
「習字 教室」「習字×地名」「習字×競合名」「習字×やり方」「習字×アプリ」「児童×習字」「習字×月謝」など、掛け合わせの【教室】部分が大きく拡張する傾向が見られました。

結果まとめ

表示回数は同期間でスペース有りの方が倍以上、クリックも倍近くありました。
また、スペース有りのキーワードは掛け合わせキーワードである【教室】の拡張が行われたことで、「習字×地名」「習字×屋号の略称」のクエリよってCV獲得に繋がるケースが見られました。

考察

今回の配信で考えられることは、単語の間にスペースを入れる事によって、基点となる単語に変化がある点です。

スペース無しの単キーワードは「習字教室」というキーワード自体はほとんど変化がなく、そこに付随して地域や競合名など別の単語が付く傾向が見られました。
対してスペース有りのキーワードは「習字」という先頭の単語を基点に、掛け合わせである「教室」が地域や競合名、屋号、その他の単語に大きく拡張しました。

CVクエリの傾向からも分かるように、「習字×地名」だけでもユーザーが「〇〇地域で習字教室を探している」と考えられるため、このアカウントでは「習字 教室」というスペース有りのキーワード配信の方が合っていそうですね。

補足:スペース有りが向かない可能性がある商材の例

商材が「ダンス教室」だった場合、「ダンス 教室」というスペース有りキーワードが拡張すると「ダンス×地域」は、ダンスの有名な地域だったり、ダンスイベントのある地域について検索したいユーザーである可能性も考えられます。
その場合はスペース無しの単キーワードである「ダンス教室」の方がより確度の高いユーザーを集められるかもしれません。

単語間のスペースの有り無しはスペース有りキーワードの掛け合わせが拡張しても商材と大きくずれないかどうかを基準に選択を行えると、より狙い通りのキーワード配信が期待できるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
単純なキーワードの登録パターンですが、拡張の広がり方に変化が見られることがわかりました。
上記のパターン以外にもスペース有りのキーワード登録がお勧めな場合として、

  • 部分一致キーワードが想定よりも広がらない
  • 今よりもっと表示回数を増やして潜在層にあたるキーワードを探したい
  • 商材がニッチなためもっとボリュームを増やしたい

などでお悩みの方にお試し頂けたら幸いです。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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