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【事例紹介】バナーのクリエティブを「ユーザーの利用イメージ」で配信したらCV数が増加した件(GDN/YDN)


みなさん、こんにちは!
とうとう7月と、海や花火、祭りと言った夏イベントのシーズンに入りましたね!皆さんは夏の予定はもう計画・準備済みでしょうか?私は、直近社員旅行で海外に行けるので、色々と楽しみです^^

さて今回は、バナーのクリエティブで「ユーザーの利用イメージ」訴求にして配信したことで、CV数が増加した簡単な事例紹介を致します。
みなさんはディスプレイ広告を配信する際、当然バナー広告も配信していることでしょう。そのバナーはクライアント様が「とりあえず作った」というケースも少なくないはず。
その際の参考でご覧頂ければ幸いです!!

案件概要

下記、案件の概要となります。

  • 商材:美容クリームの販売
  • 商圏:全国
  • 目標:クリック数最大化
  • CV計測地点:商品の購入

配信メニュー

本件はディスプレイ広告(GDN/YDN)のみとなっており、下記が配信メニュー。

GDN

  • インタレストカテゴリ
    美容系に関心のあるユーザー
  • コンテンツターゲティング
    美容・洗顔系のキーワード

YDN

  • インタレストカテゴリー
    美容系に関心のあるユーザー
  • サーチターゲティング
    美容、洗顔系のキーワード

リスティング広告実施の背景

実施背景は、サイト改修により、主力となるキーワードの自然検索結果の順位が著しく低下。
主力キーワードで、本来の自然検索結果は1ページ目上位に表示され、改修後は3ページ目以降になったとのこと。

順位が下がったことでユーザーの流入と売上が減少。流入者を確保するためにリスティング広告を実施することになりました。

ただし、検索広告はクライアント様で行うということで・・・
そのアシストとしてディスプレイ広告で将来お客様と見込めるユーザーを可能な限りLP送客することに

バナーのクリエイティブ

下記、イメージとなりますが、配信当初のバナー(※)となります。(以降:パターンA)
※実際のバナーをお見せすることは出来ないためイメージを掲載

パターンA(イメージ画像)

パターンAはクライアント様が「商品画像」をまとめたもので、次が今回CV獲得に貢献した「ユーザーの利用イメージ」のバナーとなります。(以降:パターンB)

パターンB(イメージ)

配信開始当初はパターンAのみを配信。その後、パターンAとBを両方配信といった流れとなっています。

パターンBについて

当たり前ですが「ユーザーの利用イメージ(利用目的)」というのはユーザーのニーズの一種だと言えます。こちらからターゲットにアプローチする以上、どういったターゲットに対して広告を出すかがポイントとなります。ただ商品の画像を出すよりは、バナーで訴求した利用目的に合致するユーザーを集めれれば、パターンAより有益なユーザーをLPに送客出来ると想定して、クライアント様に提案・バナー作成頂きました。

配信結果

配信結果(パターンAのみ)

GDN

YDN

GDNはCV2件(ビュースルーコンバーション:1件)、YDNはCVを獲得できていませんね。もともとの目標であるクリック数獲得に対しては、実際にLP流入者が増え、売上も広告配信前よりは体感があるとのことで、ひとまず安心。それでは、パターンBも追加した配信結果が下記になります。

配信結果(パターンB追加)

GDN

YDN

GDN、YDN共にCV数の増加が確認できましたね!劇的なCV数増加ではありませんが、バナーのクリエイティブ一つでCV獲得の底上げにつながるのは嬉しいもの。
※当然、入札調整や不要なプレースメント除外などの基本調整は実施

バナーの実績比較

実際に追加したパターンBでCVが獲得できているか、広告別で実績を集計。

GDN、YDN共にパターンBがCV獲得に貢献していますね!さらにクリック率もパターンBの方が良いですね・・!総じてパターンBのパフォーマンスが良いと言えると思います。

検証期間はまだ一か月程度であるため、まだ経過観察中ではありますが「ユーザーの利用イメージ」に沿ったバナーでの効果はあったものと考えれらます。

また、別の事例(外部)では、心理学を用いて作成した、バナークリエイティブで成果獲得が向上したケースもありましたので、ご紹介します。

参考サイト
https://markezine.jp/article/detail/28049

ここまで出来たらベストでありますが・・・
今回はあくまで、とりあえずバナーを作成する際の参考までに。

最後に

如何でしたでしょうか。バナーに限らず広告文も含めて、「ユーザーの利用イメージ」に沿うというのは当然重要ですが、今回の事例を通して改めて大切だと思いました。

また、中には配信して間もない段階で今ある配信メニューを停止・配信メニューを変える場合もあると耳にします。
広告文やバナーに限らず、改善できる個所はあるはずですので、やれる施策を見てからでも判断は遅くないと思います。
※明らかに費用対効果に合わないといった理由などあれば別ですが・・

今回は、バナーを一つ追加しただけでCV獲得に差が出ていますし、クライアント様のために本当に「止めるべき・変えるべき」かどうかまで判断・進言して上げられる運用者でありたいですね。

ブログ記事の中で広告運用の事例をご紹介することがありますが、実際の事例を一部加工した内容となっておりますのでご留意ください。

また、2018年7月24日よりGoogle AdWordsはGoogle広告に名称変更されました。それ以前の記事に関してはGoogle AdWordsと表記されておりますのでご了承ください。




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